損害コストの比較による温室効果ガスのウェイトづけ : 経済的温暖化ポテンシャル (Economic GWP)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- エネルギ-資源学会の論文
- 1995-01-31
著者
関連論文
- 政府エネルギー技術開発プロジェクトの分析--サンシャイン,ムーンライト,ニューサンシャイン計画に対する費用効果分析と事例分析
- 木質タールを活用したアスファルト混合物製造システムの開発と評価
- 仮想エネルギーの概念を用いた物質フロー分析
- バイオエネルギーの持続可能性(2)(2050年に向けたバイオマス戦略,パネル討論会)
- 省エネルギー対策住宅における省エネルギー・CO_2排出量削減効果の実例分析
- 世界土地利用エネルギーモデルによるバイオマス供給可能量と利用技術の評価
- IPCC第4次評価報告書第3作業部会報告「政策決定者向け要約」の解説
- 円借款による発電部門のCO_2排出削減ポテンシャル試算
- 日本の酸性化対策としての国際協力の費用効果性 -中国・韓国の脱硫への出資は安価なオプションか? -
- 貿易に体化したCO_2排出量の国際比較
- 小特集「環境」について(環境)
- エネルギー技術開発の今後の在り方
- 対談 あえて語ろう、再生可能エネについての「大いなる幻想」 (特集 再生可能エネと原子力、低炭素社会の「主役」はどっちだ!)
- 欧州環境税の実効性に関する事例研究レビュー
- 電気事業者とCGSの協調によるCO_2排出削減効果の分析
- 東アジアのエネルギー消費・大気汚染物質排出と酸性沈着の将来シナリオ
- 電力・熱ハイブリッドネットワークのモデル解析
- 時間的柔軟性を考慮した電力供給部門の温暖化問題対応戦略-電源構成モデルを用いて-
- 電力供給部門における温暖化対策の時間的柔軟性に関する考察
- 温室効果ガス濃度目標下での温暖化対策限界費用の時間経路 : 解析解と電力部門のケーススタディー
- 環境税導入の前に、3兆円の地球温暖化対策を事業仕分けせよ
- トカマク型核融合炉の経済性、エネルギー収支及び環境負荷に関する研究
- エネルギー・資源学会 新春座談会 「環境税をどう考えるか」
- パネルディスカッション 21世紀の社会システムにおけるエネルギーのあり方--新しい産業構造,ライフスタイルにエネルギーが如何に調和するか ([火力原子力発電技術協会]創立60周年記念 火力原子力発電大会)
- DNE21モデルによる日・中・北米3地域のCO_2排出動向に関するシミュレーション
- 2010年 注目の論点 飯田哲也vs杉山大志--CO[2]25%削減の目標は可能か (特集 総予測2010) -- (政治・政策・環境--民主党の「平成維新」は実現するか)
- 最適化型エネルギーモデルによる排出許可証取引制度のゲーム論的分析
- 温暖化防止技術の国際技術移転--中国への技術移転の事例分析を通じて
- 貿易に体化したCO2排出量--日本・中国・米国・英国の国際比較
- エネルギー価格の国際比較--地球温暖化防止政策の視点から
- IPCC第4次評価報告書の低排出シナリオについての分析
- 技術開発普及のための国際協力--事例分析と温暖化防止将来枠組みへの示唆
- 対談シリーズ(5)21世紀のエネルギーを考える 再生可能エネルギーとスマートグリッド 山地憲治(地球環境産業技術研究機構 理事・研究所長)×十市勉(日本エネルギー経済研究所 専務理事)
- 政府エネルギー技術開発プログラム(国プロ)の分析
- 特別講演 持続可能なエネルギーシステム (特集 第23回エネルギー総合工学シンポジウム エネルギーと地球環境の未来を拓く--バイオマスの真価を問う)
- 持続可能なバイオエネルギー利用の道を探る
- パネルディスカッション : 「地球温暖化防止エネルギー対策と技術戦略」-21世紀日本の脱石油エネルギー時代への対応-
- 「エネルギー学」の構想と今後の進め方(「エネルギー学」部会は何を目指すのか?)
- 「エネルギー学」の構想と今後の展開
- バイオマス利活用のシステム評価
- 原子力の現在とこれから
- アラン・マン先生の死を悼む
- 電力供給技術の現状と将来
- 託送サービス需給のモデル解析
- 硫黄排出量規制を考慮した地球温暖化対策の評価
- 世界エネルギーモデルによるFBR開発の費用便益分析
- CO_2排出権市場下での資金移転を考慮したエネルギーモデル解析
- バイオエネルギ-戦略 (特集 これからのエネルギ-)
- 世界エネルギー会議を終えて
- 地球環境問題のモデル解析(3) : 環境経済解析
- 電力輸送を考慮した分散電源の配置に関する検討
- 太陽光発電の系統内配置に関する検討
- 限界費用に基づく電力託送料金の設定に関する研究
- 形式は合意,実質は破綻--モントリオール会議(COP/MOP1)報告
- 非CO2温室効果ガスの削減について
- 世界エネルギー・システムにおけるバイオマスの位置づけ
- 多地域型世界土地利用モデルにによるバイオエネルギー・ポテンシャルの評価
- NE21モデルによる温暖化対策の統合評価
- IPCC第4次評価報告書「統合報告書」の取りまとめに参画して
- 温暖化問題の解決に向けたIPCCの役割 (特集 気候変動--最新知見と国際動向)
- 温暖化を防止できない京都議定書--ナイロビ会議(COP12/MOP2)報告
- セクター別アプローチの意義と危険
- e&e 電気で温暖化防止に挑戦(新連載・第1回)低炭素社会実現のための「電化シナリオ」
- 日本は60%〜80%削減を約束すべきか? (報道特集 かくあるべし! 「ポスト京都」の枠組みづくり)
- 温暖化防止政策の王道を説く
- 問題提起レポート 京都議定書、破綻!? 報道されないモントリオール会議の実態
- 電化シナリオとロードマップの作成--温暖化防止のための2つの戦略的作業 (特集 環境・省エネルギー)
- 洞爺湖サミット後の日本の温暖化対策のあり方
- エネルギーの未来 (特集 見えないものをみる)
- 21世紀日本のエネルギーシステムシナリオ--電化の進行と温暖化対策
- エネルギー輸送インフラの最適配置 : 中国の発電用エネルギーのケースについて
- CO_2排出削減対策としての排出権バンキングの提案
- アジア地域のバイオエネルギー供給可能量評価
- バイオエネルギー利用技術の効率・コストに関する調査・分析
- 第26回エネルギー未来技術フォーラム 地球環境とエネルギーセキュリティの両立を求めて ポスト京都への対応戦略--抜粋
- 世界各国のエネルギー起源CO2排出量の長期トレンドの分析
- 照明における省エネルギー施策の課題
- IPCCの第4次評価報告書について--低排出シナリオは実現可能か (特集 身近に感じる地球温暖化)
- 徹底分析 大きい理論と現実のギャップ--欧米に見る環境税・排出権取引の実態
- 温暖化制約下の世界エネルギー需給シナリオプランニング--中国は「省エネ大国」になるか
- 排出権取引制度の実効性に関する事例研究レビュー
- 欧州における温暖化対策と京都議定書への対応について
- 地球温暖化防止の国際枠組みをめぐる議論の動向 : クリーン開発メカニズムとグレンイーグルズG8サミット(クリーンデベロップメントメカニズム(CDM)とは)
- 地球温暖化防止の国際枠組みをめぐる議論の動向 : クリーン開発メカニズムとグレンイーグルズG8サミット
- 技術開発普及を中心とする今後の温暖化防止のための国際制度のあり方
- EU排出権取引制度の概要と企業への影響(温暖化対策としての市場メカニズム)
- クリーン開発メカニズム(CDM)の現状と課題(温暖化対策としての市場メカニズム)
- CO2濃度規制実施の不確実性下におけるエネルギーシステム評価
- 世界土地利用エネルギー・モデルによるバイオエネルギー資源とCO_2排出量のシナリオ分析
- 電力託送料金の設定に関する研究 : 第2報
- 電力託送料金の設定に関する研究
- 中国のエネルギー輸送インフラの最適配置
- New Earth 21 モデルによるCO2排出権市場の評価
- 太陽光発電と太陽熱利用機器の地域での普及実態の調査 : 地球温暖化対策実行計画策定にあたっての基礎データの課題
- 最適化型エネルギーモデルDNE21への核燃料サイクルの導入
- 地球環境問題のモデル解析(2) : CO_2対策技術評価
- 地球環境問題のモデル解析
- 損害コストの比較による温室効果ガスのウェイトづけ : 経済的温暖化ポテンシャル (Economic GWP)
- 核融合と環境
- エネルギーモデルによる環境問題への接近(地球環境問題を探る)