温暖化問題の解決に向けたIPCCの役割 (特集 気候変動--最新知見と国際動向)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 政府エネルギー技術開発プロジェクトの分析--サンシャイン,ムーンライト,ニューサンシャイン計画に対する費用効果分析と事例分析
- IPCC第4次評価報告書第3作業部会報告「政策決定者向け要約」の解説 (気候変動に関する政府間パネル第四次成果報告書を読む--2014年へ向けて)
- 京都議定書にどう取り組むか(ヨハネスブルグ会議を終えて)
- IPCC第4次評価報告書第3作業部会報告「政策決定者向け要約」の解説
- 円借款による発電部門のCO_2排出削減ポテンシャル試算
- 日本の酸性化対策としての国際協力の費用効果性 -中国・韓国の脱硫への出資は安価なオプションか? -
- 貿易に体化したCO_2排出量の国際比較
- 対談 あえて語ろう、再生可能エネについての「大いなる幻想」 (特集 再生可能エネと原子力、低炭素社会の「主役」はどっちだ!)
- 欧州環境税の実効性に関する事例研究レビュー
- 東アジアのエネルギー消費・大気汚染物質排出と酸性沈着の将来シナリオ
- 時間的柔軟性を考慮した電力供給部門の温暖化問題対応戦略-電源構成モデルを用いて-
- 電力供給部門における温暖化対策の時間的柔軟性に関する考察
- 温室効果ガス濃度目標下での温暖化対策限界費用の時間経路 : 解析解と電力部門のケーススタディー
- 環境税導入の前に、3兆円の地球温暖化対策を事業仕分けせよ
- 排出権市場が「ブロック経済化」する?--そのリスクを官民でどう分担するか
- 2010年 注目の論点 飯田哲也vs杉山大志--CO[2]25%削減の目標は可能か (特集 総予測2010) -- (政治・政策・環境--民主党の「平成維新」は実現するか)
- 新世紀のエネルギー・マネージメント(20)クリーン開発メカニズム(CDM)の概要と課題
- 温暖化防止技術の国際技術移転--中国への技術移転の事例分析を通じて
- 貿易に体化したCO2排出量--日本・中国・米国・英国の国際比較
- エネルギー価格の国際比較--地球温暖化防止政策の視点から
- IPCC第4次評価報告書の低排出シナリオについての分析
- 技術開発普及のための国際協力--事例分析と温暖化防止将来枠組みへの示唆
- 政府エネルギー技術開発プログラム(国プロ)の分析
- 硫黄排出量規制を考慮した地球温暖化対策の評価
- 形式は合意,実質は破綻--モントリオール会議(COP/MOP1)報告
- 非CO2温室効果ガスの削減について
- 条約のオーケストラ--複数の条約による温暖化防止将来枠組みシナリオ
- 地球温暖化防止の将来枠組みシナリオ
- IPCC第4次評価報告書「統合報告書」の取りまとめに参画して
- 温暖化問題の解決に向けたIPCCの役割 (特集 気候変動--最新知見と国際動向)
- 温暖化を防止できない京都議定書--ナイロビ会議(COP12/MOP2)報告
- 直言/温暖化対策 癒しのCOP9と白熱する「ポスト京都論」
- 直言 地球温暖化防止 ボン再生可能エネルギー国際会議(Renewable 2004)報告 欧州の"風力発電礼賛"に冷や水--欧州vs途上国の構図鮮明に
- 解説 地球温暖化問題への日本の取り組み--その現状と今後
- セクター別アプローチの意義と危険
- e&e 電気で温暖化防止に挑戦(新連載・第1回)低炭素社会実現のための「電化シナリオ」
- 日本は60%〜80%削減を約束すべきか? (報道特集 かくあるべし! 「ポスト京都」の枠組みづくり)
- 温暖化防止政策の王道を説く
- 問題提起レポート 京都議定書、破綻!? 報道されないモントリオール会議の実態
- 電化シナリオとロードマップの作成--温暖化防止のための2つの戦略的作業 (特集 環境・省エネルギー)
- 洞爺湖サミット後の日本の温暖化対策のあり方
- エネルギーの未来 (特集 見えないものをみる)
- 21世紀日本のエネルギーシステムシナリオ--電化の進行と温暖化対策
- 国際的な排出権取引システムをめぐる動向と課題 (特集 地球温暖化を巡る最近の話題)
- 第26回エネルギー未来技術フォーラム 地球環境とエネルギーセキュリティの両立を求めて ポスト京都への対応戦略--抜粋
- 世界各国のエネルギー起源CO2排出量の長期トレンドの分析
- 照明における省エネルギー施策の課題
- IPCCの第4次評価報告書について--低排出シナリオは実現可能か (特集 身近に感じる地球温暖化)
- 徹底分析 大きい理論と現実のギャップ--欧米に見る環境税・排出権取引の実態
- 温暖化制約下の世界エネルギー需給シナリオプランニング--中国は「省エネ大国」になるか
- 排出権取引制度の実効性に関する事例研究レビュー
- 欧州における温暖化対策と京都議定書への対応について
- 地球温暖化防止の国際枠組みをめぐる議論の動向 : クリーン開発メカニズムとグレンイーグルズG8サミット(クリーンデベロップメントメカニズム(CDM)とは)
- 地球温暖化防止の国際枠組みをめぐる議論の動向 : クリーン開発メカニズムとグレンイーグルズG8サミット
- 技術開発普及を中心とする今後の温暖化防止のための国際制度のあり方
- EU排出権取引制度の概要と企業への影響(温暖化対策としての市場メカニズム)
- クリーン開発メカニズム(CDM)の現状と課題(温暖化対策としての市場メカニズム)
- 環境 G8合意--京都議定書以降の将来枠組みの新たな展開
- 温暖化対策のタイミングと費用--温室効果ガス濃度安定化目標下での最適戦略における限界費用の時間経路
- 地球温暖化問題における損害コスト評価および費用便益分析について
- 地球温暖化の被害/対策コストの定量化と内部化について
- 米・欧・アジアのSOx排出動態-地域酸性化と地球冷却化評価のめたの比較分析-
- ポスト京都への対応戦略 (特集 地球温暖化とニア・ゼロエミッションへのシナリオ)
- 資源価格高騰で太陽光発電は有利になるのか
- 東日本大震災の復旧・復興に不可欠な系統電力と石油
- 気候工学(ジオエンジニアリング)のレビュー
- 国内外における地球温暖化対策と今後の動向 (特集 環境問題の最新動向)
- 「リスク管理」としての温暖化対策の再構成 (特集 脱原発! その「虚実」を検証する)
- 損害コストの比較による温室効果ガスのウェイトづけ : 経済的温暖化ポテンシャル (Economic GWP)
- 技術開発普及を中心とした将来枠組みシナリオ--京都議定書後の温暖化防止国際制度論考
- 資料篇 地球環境の現在 (特集 持続可能な世界のために)
- 不完全な国際市場の枠組み--排出権取引が内包するリスク (特集 地球温暖化防止に向けて--京都議定書の課題を総括する)
- 排出権取引制度の現状と企業への影響 (特集 京都議定書発効と企業の対応)
- 環境 あらためて「京都議定書」とは
- ニュースを読む COP10報告 京都議定書,発車早々の黄信号
- 解説 京都メカニズムとは何か
- 地球温暖化問題への産業界の取り組み : その現状と今後の取り組み強化のあり方
- 京都議定書CDM理事会「小規模CDMパネル」答申の解説
- 途上国は早期に数値目標を持つべきか? -温暖化対策の時間的柔軟性と衡平性-
- 貿易に体化したCO_2排出量の国際比較
- マイナス25%の見直しは、温暖化の根本認識からあらためよ
- 震災時のエネルギー利用および節電の実態調査 (エネルギー・環境政策の国民的議論のために)
- COP17の結果と今後の温暖化対策の国際枠組み : 指導国なきGゼロ化する世界と2020年以降の新枠組みへの示唆
- 東日本大震災・被災地におけるエネルギー利用実態調査 : 震災後1ヵ月間の在宅被災者の対応行動
- 地球温暖化の不確実性と気候工学の役割