スパイラルCTを用いた顎関節腔二重造影検査の診断精度
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-10-01
著者
-
森田 康彦
鶴見大学歯学部歯科放射線学教室
-
今中 正浩
鶴見大学歯学部歯科放射線学教室
-
湯浅 雅夫
鶴見大学歯学部歯科放射線学教室
-
木村 由美
鶴見大学歯学部歯科放射線学講座
-
小林 馨
鶴見大・歯・歯放
-
山本 昭
鶴見大学 歯学部歯科放射線学教室
-
今中 正浩
鶴見大学歯学部歯科放射線学講座
-
三島 章
鶴見大学歯学部附属病院画像検査部
-
五十嵐 千浪
鶴見大学歯学部歯科放射線学講座
-
森田 康彦
鹿大・歯・歯放
-
今中 正浩
鶴見大・歯・歯放
-
湯浅 雅夫
鶴見大・歯・歯放
-
五十嵐 千浪
鶴見大・歯・歯放
-
山本 昭
鶴見大・歯・歯放
-
音成 貴道
鶴見大・歯・歯放
-
三島 章
鶴見大・附属病院・レントゲン室
-
木村 由美
鶴見大・附属病院・レントゲン室
関連論文
- 歯周疾患のX線定量診断の基礎的検討
- 顎関節内障における画像検査の診断精度
- 顎関節滑膜性軟骨腫症8例の画像所見と文献的考察
- 復位を伴わない関節円板前方転位から復位を伴う関節円板前方転位へ移行を確認した症例における治療前後のMR画像所見の比較
- 下顎智歯と下顎管との位置関係に関する3次元CT画像による観察
- 上顎第一大臼歯第四根管の検出に関する研究 : デンタル CT の応用
- デジタルX線撮影とフィルムを用いた従来法撮影の歯根外部吸収歯モデルにおける診断能
- 歯科用小照射野コーンビームCTの歯根破折に対する診断能
- 顎関節内障患者の顎運動解析
- 顎関節腔内処置後におけるMR画像所見について
- 関節円板の転位がなく開口障害を示した症例 : 関節鏡視と顎運動所見から
- 顎関節パンピングマニピュレーション療法の適応とその後の咬合管理に関する臨床的検討
- 顎関節内障患者の術前・術後における下顎頭位に関する研究
- 非復位性関節円板転位症例に関する臨床的検討 : 第1報 臨床症状について
- 顎関節内障患者の顎運動とMRI所見の比較検討 : 関節円板前方転位例について
- 顎関節円板の穿孔に関するX線学的研究 : 下顎窩の計測値による比較について
- 4.実験的に作成した犬・歯根破折歯の画像評価 : 口内法X線像とマルチディテクタ・ヘリカルCT像との比較検討(一般口演,東北大学創立100周年第51回東北大学歯学会講演抄録,歯学情報)
- 粘液腫のX線写真学的観察 : CT像について
- 歯科インプラント治療計画の画像診断のための高速らせんCT撮像条件の画質に与える影響評価 : 半解剖学的下顎ファントムによる視覚的検討
- 高速らせんCT検査における患者被曝線量の低減
- 頬舌的な骨の打ち抜き像を示した下顎骨歯根嚢胞の1例
- A-20-16 : 40 歯周病の診査におけるCTの利用について
- インターネットを介したCT画像データからの Rapid Prototyping Model の作成
- 硬口蓋全欠損をきたした硬口蓋悪性腫瘍症例に対するプロテーゼ使用経験
- 耳下腺炎2症例の MR hydrography 所見
- 転移性腫瘍と考えられる悪性腫瘍により顎関節部が浸潤された2例
- 舌根部に見られた骨性あるいは軟骨性分離腫の1例
- 口内法当量画像の参照体としてアルミニウムはハイドロオキシアパタイトに劣るか?
- ディジタル口内法X線写真の診断精度に及ぼす画像圧縮時の階調度数の影響
- スパイラルCTにおける患者の被曝線量の低減
- 頭頸部悪性腫瘍の診断に対する塩化タリウムシンチの寄与についての検討(第8報) : 塩化タリウムシンチはクエン酸ガリウムシンチに代わり得るか?
- 下顎第二大臼歯歯根形態による集団間類似性の検討 : 第4報 : 縄文人との関係について
- 顎顔面領域の CT-Angiography における造影並びに撮像条件 : 血管並びに腫瘍の同時描出のための1相法の検討
- 顎・顔面領域悪性腫瘍の診断における塩化タリウムシンチの有用性についての検討 : 腫瘍組織分化度, 浸潤度と Retention Index 値の関係について
- 口内法ディジタルX線画像のアルミニウム当量画像
- CT-アンギオグラフィーによる口腔, 頸部病変と頸部血管の関係の評価
- 副鼻腔, 上顎洞炎のCT診断において認められた解剖学的変異
- 歯科領域における高速らせんCTの応用
- 3D-CTアンギオグラフィーを用いた鰓原性嚢胞による頸部動静脈の圧排像の描出
- 下顎第二大臼歯歯根形態による集団間類似性の検討
- CT値の異なる材料を組み合わせた診断用ステントの製作(第2報) : 症例に対応した診断用ステント
- CT値の異なる材料を組み合わせた診断用ステントの製作(第2報) : 症例に対応した診断用ステント
- CT値の異なる材料を組合せた診断用ステントの製作
- インプラント術前検査における歯科用X線CTとスパイラルCTの測定精度
- 顎関節X線CT検査の被曝線量と撮影条件の検討
- 本学におけるデジタルX線画像の運用と保管について
- 歯科用X線CTの被曝線量の算定と低減
- CCD方式デジタルパノラマX線画像の臨床病変評価
- Charge-Coupled Device を用いた歯科用デジタルパノラマX線装置の臨床的画像評価 : 解剖学的指標の視覚評価
- 顎関節X線CT検査の最適撮影条件と被曝線量の検討
- スパイラルCTを用いた顎関節腔二重造影検査の診断精度
- 本学におけるデジタルX線画像の運用と保管について
- 127 MRIの信号強度にスライス厚がおよぼす影響
- 短時間撮影型パノラマX線撮影装置の開発 : 第6報 現状と問題点
- MR画像における磁性アタッチメントのキーパーによるアーチファクト
- 上下腔の顎関節鏡所見とMR画像との比較検討
- 顎関節症状の有無による年齢, 性, 歯列, 咬合および下顎頭骨変化の出現頻度
- 復位を伴う円板前方転位が復位を伴わない円板前方転位へ移行した症例のMR画像所見
- 石灰化組織のマイクロCT画像におけるアーチファクト低減法
- 高速らせんCTによる歯科目的検査の最適化
- 高速らせんCTによる顎,顔面領域の3次元構築
- MR Imaging T2 強調像による顎関節円板および後部組織の穿孔の診断能
- Joint effusion と顎関節部骨変化との関連
- 顎関節のMR画像による関節円板および後部組織穿孔の推定
- 顎関節円板および後部組織穿孔例におけるT2強調像の検討
- 顎関節上下腔線維性変化の出現部位と頻度
- 420 MR画像における顎関節円板のT1, T2値に関する検討
- 125. 高速(5秒)回転パノラマ撮影装置における感材系の検討
- 上下腔の顎関節鏡所見と二重造影像との比較検討
- 顎関節MR画像を用いた顎関節円板の形態学的変化の定量的分析 : 測定方法の検討
- 顎関節MR画像における顎関節円板形態学的変化の定量的分析
- 復位を伴う円板前方転位が復位を伴わない円板前方転位へ移行した症例のMR画像所見
- 顎関節領域の3次元表示
- 歯科用X線CT PSR 9000の被曝線量の算定
- 顎関節周囲に不透過像を有する3症例における経過観察からの考察
- 口内法X線フィルム像とデジタル画像との比較検討
- 歯科用CTの歯根外部吸収に対する診断能
- 顎関節部前頭断MR画像の撮像方向に関する検討
- 変形性関節症の年齢群別検討 : 臨床所見とMR画像所見
- 関節音を有する復位を伴わない円板前方転位のMR画像所見
- 顎関節MR画像所見における観察者間の相違について
- D-17 骨欠損の三次元CT画像診断
- 顎関節円板穿孔と臨床所見との関連性
- インプラント用ステントの形態と材料に関する考察 : 下顎のオーバーデンチャー症例から
- 口腔顎顔面領域のInterventional Radiology 顎関節症に対するInterventional Radiologyと効果--顎関節腔造影検査と関節腔内治療
- 454 Gd-DTPAを用いた顎関節腔造影断層X線検査の可能性
- ^Amによる放射線画像
- 座談会 X線診断領域における患者防護衣は必要か
- 症状を示さなかった復位を伴わない顎関節円板前方転位のMR画像所見
- MR画像による顎関節円板前方転位例の円板形態と円板転位度 : 年代的分析
- パノラマX線像における下顎頭骨変化の出現頻度 : 顎関節症を主訴としない患者群
- パノラマX線像における下顎頭骨変化の出現頻度 : 顎関節部に自覚症状のない患者群
- 経静脈投与によるCT血管造影 : シネモード表示と3次元画像
- 顎関節上下腔内病変における関節鏡所見と二重造影断層X線像との比較
- 顎関節症における臨床症状とMR画像所見の比較検討
- MR imaging における金属アーチファクトの研究
- 顎関節部前頭断MR画像の撮像方向に関する検討
- 歯周診断における3次元CTの有用性
- 口腔領域における一般撮影技術(ワークショップよりよい撮影技術を求めて(その68))(テーマB口腔領域の画像診断とその技術)
- MR imaging における金属アーチファクトの基礎的研究 : 第一報