名古屋大学法科大学院におけるICT利用の現状
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概要
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Since the introduction of a new legal education system in 2004, some of Japanese legal educational institutions have changed into professional schools which names are Law School. These law schools are required not only theoretical studies but also professional skills training. Law students, however, have limited time to complete this agenda, so law professors have to teach courses effectively. In this paper, the authors present the situation of ICT usage in Nagoya University Law School as a case study to describe and to critique systems to support theoretical studies and professional skills training.
- 公益社団法人 日本工学教育協会の論文
- 2006-07-20
著者
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