翼状片に越婢加朮湯がすみやかに効いた一症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-02-25
著者
-
秋葉 哲生
あきば病院
-
秋葉 哲生
あきば伝統医学クリニック
-
中崎 允人
あきば伝統医学クリニック
-
秋葉 哲生
千葉大学医学部附属病院 和漢診療科
-
秋葉 哲生
山武郡市医師会
-
秋葉 哲生
伝統医学研究会あきば伝統医学クリニック
-
永嶺 宏一
あきば伝統医学クリニック
-
鈴木 重紀
帝京平成大学薬学部
-
永嶺 宏一
あきば病院
-
中崎 允人
あきば病院
-
鈴木 重紀
帝京平成大・薬・薬学科
関連論文
- 認知症予防が期待される漢方薬 (特集 抗老化医療と漢方--臨床医に役立つ漢方の知識)
- 慢性咳嗽に防已黄耆湯加麻黄が有効であった4例
- 東洋医学と西洋医学の統合医療 (特集 漢方診療のイロハ) -- (ファーストステップ)
- 総合討論(漢方のEBMはどうあるべきか,学会シンポジウム,第57回日本東洋医学会学術総会)
- 漢方のEBMはどうあるべきか
- 074老人性痴呆に対する八味地黄丸の効果・第2報。老人性痴呆患者における認知機能、ADLに及ぼす影響 : 二重盲検ランダム化比較試験(18老年医学(2))
- オーガナイザーとして
- 未病を治す漢方治療 : 高齢化社会に向かって
- 秋田魁新報における加藤玄白、奥田謙藏の医業広告
- 家本誠一先生著『素問訳注』のご紹介
- 105 傷寒論が四象体質医学処方に及ぼした影響(少陰人処方を中心に)(医学史2, 第58回日本東洋医学会学術総会)
- 医療用漢方製剤の歴史
- 大黄牡丹皮湯による虫垂炎の一症例
- P-1 排膿散の抗菌作用に対する基礎的検討
- 電子カルテネットワーク(わかしお医療ネットワーク)を中核とした新たな病・診・薬連携の構築と展開
- 序言 漢方のEBMはなぜ必要か : 東洋医学会としての活動の背景(漢方のEBMはどうあるべきか,学会シンポジウム,第57回日本東洋医学会学術総会)
- 第13回国際東洋医学会(ICOM)参加記
- 大柴胡湯と桂姜棗草黄辛附湯(ワークショップ3「失敗例から学ぶ証の意味」, 第56回日本東洋医学会学術総会)
- 蘭学と漢方医学
- 漢方医学におけるEBM (Evidence-based medicine) の現状
- 江戸の解剖学
- 102 玉井忠田著『傷寒論柯則』について(24 医史学(2))
- 2. 未病概念と漢方治療について(学会シンポジウム)
- E-7 漢方治療における必要薬方数の検討(第一報)
- 2. 感冒治療にみる漢方薬による医療費抑制の可能性(第52回日本東洋医学会学術総会)
- 対談・江戸の医案を読む(第14回)山田業広・山田業精『井見集附録』より(その4)
- 四逆湯加減方により長期間安定した経過を維持しえた短腸症候群の1例
- 100 高齢者施設での感冒に対する香蘇散82症例の報告(老年医学・地域医療,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会)
- P-8 和漢薬の変異原性 (1) : 射干麻黄湯と款冬花エキスについて
- 日本の漢方臨床研究における安全性調査
- 高齢者医療に於ける漢方の効果とその検証
- 柴胡桂枝湯長期服用による易感冒児の改善効果について
- 対談・江戸の医案を読む(第13回)山田業広・山田業精『井見集附録』より(その3)
- 対談・江戸の医案を読む(第12回)原南陽『叢桂亭医事小言』より
- 対談・江戸の医案を読む(第11回)津田玄仙『療治茶談』初編より
- 対談・江戸の医案を読む(第10回)津田玄仙『療治茶談』続編附録より(その2)
- 対談・江戸の医案を読む(第8回)山田業精『井見集附録』より(その2)
- 対談・江戸の医案を読む(第9回)津田玄仙『療治茶談』続編附録より(その1)
- 江戸の医案を読む(特別編)尾台榕堂『方伎雑誌』『井観医言』より
- 昭和九年の漢方科標榜運動と奥田謙藏
- 第14回国際東洋医学会学術総会(ICOM)参加記
- 南圭和田正系先生と富浦海濱學校
- 017 香蘇散エキス剤と香蘇散細末との健常者に於ける比較研究(漢方処方・湯液1, 第58回日本東洋医学会学術総会)
- 電子カルテネットワーク(わかしお医療ネットワーク)を中核にした新たな病・診・薬・看連携の構築とその成果 : 地域における糖尿病診療の向上
- 137 茯苓四逆湯加味方が著効した短腸症候群の一例(消化器・肝胆膵疾患1, 第58回日本東洋医学会学術総会)
- あきば病院における漢方製剤服用患者のALT変動要因の検討
- 209 (煎)防風通聖散中の黄〓によると思われる肝機能障害を呈した2症例(その他1,一般演題,第57回日本東洋医学会学術総会)
- 050 『類聚方広義』の中で言及されている『類聚方集覧』の12処方の、類書における文字の異同について(医学史1,一般演題,第57回日本東洋医学会学術総会)
- 翼状片に越婢加朮湯がすみやかに効いた一症例
- 133 卵巣機能不全に対する活血薬投与の試み
- 特別座談会 『完訳 方伎雑誌』刊行記念鼎談 『方伎雑誌』と尾台榕堂
- 第1回東洋医学用語の国際基準作成に関するWHO会議に参加して(東洋医学の広場)
- 病-診-薬連携,わかしお医療ネットワークのオンライン服薬指導システムの構築とその運用
- 漢方生薬処方の調剤技術料に関する検討 : 社団法人日本東洋医学会・生薬に関する保険問題調査会報告
- 138 腹部大動脈拍動の触診に影響する解剖学的および生理的因子の検討
- P-12 腹部大動脈拍動の触診に影響する因子について : 心房ペーシングと自律神経作動薬を用いた検討
- MS-II-2 腹部大動脈拍動の触診に影響する因子について : 心房ペーシングと自律神経作動薬を用いた検討
- 108 経管栄養による下痢に対し西洋薬が無効で五苓散が著効した1例
- 28C-02 〓血と冠状動脈硬化の関係 : 冠状動脈造影所見との比較
- 224 漢方エキス製剤の少量併用或は兼用投与が有効であった11症例
- 109 熱中症の1症例(26 循環器)
- 医療用漢方製剤の歴史
- 対談・江戸の医案を読む(第15回)山田業広・山田業精『井見集附録』より(その5)
- 東洋医学会という歴史的名称を改名する動きに反対する : 歴史を知らぬおぞましさ
- 対談・江戸の医案を読む(第16回)山田業広・山田業精『井見集附録』より(その6)
- 証の歴史と現代的課題(下)
- 証の歴史と現代的課題(上)
- 求められる漢方医学の専門性
- 医療用漢方エキス製剤の治療上の可能性について
- 小児片頭痛および小児周期性症候群に対する漢方治療の有用性
- 小児片頭痛および小児周期性症候群に対する漢方治療の有用性
- 漢方調剤に必要な臨床的知識 : 第4回-2
- 漢方調剤に必要な臨床的知識 : 第4回-1
- 『傷寒論』の勉強会から : 『傷寒論』弁脈法註解(5)
- 『傷寒論』の勉強会から : 『傷寒論』弁脈法註解(3)
- 『傷寒論』の勉強会から : 『傷寒論』弁脈法註解(1)
- 漢方研究室(3)
- 漢方研究室(7)
- 漢方研究室(4)
- 脊髄小脳変性症における真武湯エキス投与経験例2例
- 洋漢の医学を体現した人々 : 後藤艮山とガレヌスの豚
- カテイテルにみる江戸幕末期の東西医学の接点 : 尾台榕堂『類聚方広義』頭注の一考察
- 漢方界最近の動向
- 対談 江戸の医案を読む(第18回)下津春抱『本邦名医類案』より(その2)
- 対談 江戸の医案を読む(第17回)下津春抱『本邦名医類案』より(その1)
- 対談 江戸の医案を読む(第19回)曲直瀬道三『出証配剤』 曲直瀬玄朔『医学天正記』より
- 大桃花湯が潰瘍性大腸炎術後の繰り返す回腸嚢炎に対し有効であった1症例
- 対談 江戸の医案を読む(第20回・最終回)岡本玄冶『玄冶得効配剤』より
- 子宮ガン手術後に四年経過した微熱、全身倦怠、頭痛
- 漢方研究室(9)
- 漢方研究室(7)
- 漢方研究室(6)
- 序文 (特集 虚弱老人と漢方(1))
- 大桃花湯が潰瘍性大腸炎術後の繰り返す回腸嚢炎に対し有効であった1症例
- 慢性咳嗽に防已黄耆湯加麻黄が有効であった4例
- 奥田謙蔵による『皇漢醫學』への書き込みについて
- 公定書に見る医療用漢方製剤における生薬薬用量の範囲について
- わが国の先人はどのように漢方治療を行ったか : 医療用漢方製剤複数剤併用の問題点について
- 漢方研究室(14)
- 漢方研究室(14)