自己免疫性肝炎の治療指針 : エビデンスの構築へ向けて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人 日本肝臓学会の論文
- 2006-05-25
著者
関連論文
- 外痔核に対する外用薬により薬物性肝障害を惹起した1例
- C型慢性肝炎患者に対するウルソデオキシコール酸の1日投与回数の検討
- 日本人PBC患者における Fisk Fatigue Severity Score (FFSS) 日本語版の妥当性の検証
- 研修医採用試験へのSPI検査導入の意義
- 高度肥満によるNASHから肝不全を来した1剖検例
- 問題提起:急性胆管炎、胆嚢炎診療ガイドライン作成で議論された抗菌薬治療のKey points (特集:急性胆道炎抗菌薬治療の最前線--急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインをふまえて)
- C型肝硬変に合併した diffuse antral vascular ectasia からの出血に対するアルゴンプラズマ凝固法の経験
- 妊娠末期にクリーゼで発症した褐色細胞腫の1例 : 日本循環器学会第133回関東甲信越地方会
- 肝疾患をもつ患者さん (特集 入院患者に臓器不全も併存するときどうする?--腎・心・肝・呼吸器・糖尿病・癌・高齢者など,併存症の注意点)
- 原発性胆汁性肝硬変が疑われる症例における抗ミトコンドリア抗体測定〜IFとM2のどちらを用いるべきか〜
- 硬化性胆管炎 (特集 胆膵疾患診療の最前線--難治疾患のよりよいマネジメントのために) -- (胆膵疾患のマネジメント--胆膵癌を見据えて)
- 各種感染症における抗菌薬の使い方 胆道感染症 (特集 最新の抗菌薬の使い方)
- 自己免疫性肝炎の治療指針 : エビデンスの構築へ向けて
- 急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドラインにおける抗菌薬使用法 (特集:急性胆道炎抗菌薬治療の最前線--急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインをふまえて)
- 妊娠と肝障害
- 原発性胆汁性肝硬変が疑われる症例における抗ミトコンドリア抗体測定 : IFとM2のどちらを用いるべきか
- 自己免疫性肝疾患における性差医療 (特集 消化器病における性差医療)
- 我が国における原発性硬化性胆管炎の実態に関する最新の知見 (特集 自己免疫性肝胆膵疾患 : 最近の知見) -- (自己免疫性肝胆道疾患における最近の知見)
- 原発性胆汁性肝硬変とのオーバーラップ
- Clinical Guideline of Primary Biliary Cirrhosis 2012 The Intractable Hepato-Biliary Disease Study Group supported by the Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan
- C型肝炎治療ガイドライン(第1版)
- 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の診療ガイドライン(2012年) : 厚生労働省難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班
- 胆管結紮ラットでのタウロウルソデオキシコール酸, ICGおよびBSPの胆汁中排泄の検討
- 良性反復性肝内胆汁うっ滞の遷延する黄疸に対し内視鏡的経鼻胆管ドレナージが著効した1例
- B型肝炎治療ガイドライン(第1.1版)
- 座談会 C型肝炎の抗ウイルス療法:日本肝臓学会の治療ガイドラインをめぐって
- B型肝炎治療ガイドライン (第1.1版)