コンニャクにおける品種識別RLGSマーカーの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-05-30
著者
-
村上 康文
東京理科大学
-
村上 康文
東京理科大学基礎工学部
-
山下 秀次
九州東海大学農学部
-
奥泉 久人
農業生物資源研究所
-
細渕 朗子
農業生物資源研究所
-
高宮 知子
日本大学
-
飯塚 弘明
群馬県農業技術センターこんにゃく特産研究センター
-
加藤 晃
群馬県農業技術センターこんにゃく特産研究センター
-
内田 秀司
群馬県農業技術センターこんにゃく特産研究センター
-
細渕 朗子
東京理科大学
-
高宮 知子
東京理科大学
-
奥泉 久人
農業生物資源研 ジーンバンク
-
山下 秀次
九州東海大学
関連論文
- ニワトリ腹腔内脂肪組織を構成するタンパク質の同定
- D-12-100 RBFによるDNA断片塩基対の推定(D-12. パターン認識・メディア理解, 情報・システム2)
- D-12-93 DNA断片スポットの検出とマッチングアルゴリズム(D-12.パターン認識・メディア理解A)
- イグサ品種のDNA多型マーカーの開発
- 植物クローンのRLGS多型検出技術の開発
- ニワトリにおける多型検出法の開発
- RLGS法を用いたソルガムDNA多型の検出
- 植物におけるDNAメチレーションのRLGS解析
- RLGS法を用いたコンニャク品種識別共優性マーカーの開発
- コンニャクにおける品種識別RLGSマーカーの開発
- 蛍光二次元ゲノム比較解析法を用いたコンニャク品種におけるDNA多型の検出
- RLGS法によるシロイヌナズナのDNA多型の検出
- イグサ品種の鑑定技術の開発 : 地域農産物の育成者権保護への取り組み
- D-12-5 結合度による RLGS 画像のスポット検出
- RLGS画像におけるDNAフラグメントスポット情報の自動抽出
- D-12-51 楕円によるRLGS画像のスポット検出
- ゲノム創薬の現状と将来展望
- 酵母ゲノム解析研究からヒト遺伝子の機能解析研究への展開(バイオインフォマティクス)
- 鶏の過剰な脂肪蓄積要因解析と脂肪細胞由来の有用物質の検索
- 簡易DNAメチル化検定法としてのHpa 2-PCR法
- 鶏におけるタンパク質合成と甲状腺ホルモン作用相互関連遺伝子の解析--甲状腺ホルモン欠如と肝臓および脂肪組織のタンパク質との関連性
- 鶏における筋肉タンパク質合成と甲状腺ホルモン作用相互関連遺伝子の解析--特に肝臓における脂質代謝関連タンパク質の検索
- 骨格筋リアノジンレセプタ-遺伝子における突然変異の検出 (生物生産向上のための遺伝子資源の保存,開発および制御に関する研究)
- DNAマイクロアレイシステム解析システムの高精度化の試み
- D-12-5 SVMによるRLGSパターン認識
- ミャンマー連邦北シャン州における雑穀類遺伝資源の探索収集
- 72 畑からの亜酸化窒素発生と土壌要因(関東支部講演要旨)
- 24-19 畑からの亜酸化窒素発生と土壌要因(24.地球環境)
- 雑穀の産地形成を目指した品質と生産性向上への挑戦
- 雑穀の産地形成を目指した品質と生産性向上への挑戦
- ゲノム創薬(9)比較ゲノム学的手法による創薬研究へのアプローチ
- 出芽酵母遺伝子の機能解析研究の展開 (特集 ゲノム全解読とポストゲノムの問題点)
- ポストゲノム時代における学際領域への展開 (特集 21世紀に開花するニューマテリアルとそのテクノロジーへの招待--東京理科大学における先端材料研究)
- Technology 遺伝子発現制御ネットワーク解析のアプローチとその課題
- ポストゲノム技術の最新動向 (特集 ポストゲノムの最前線)
- ゲノム解析研究の最前線(13)ゲノム解析からプロテオーム解析への展開
- ゲノム解析研究の最前線(12)ポストゲノム時代の生物学の展開--体系的な遺伝子機能解析研究の現状と課題
- モデル生物ゲノム解析研究の展望
- 国際化に耐えうるコンニャク産地維持に向けた研究戦略
- 群馬県におけるコンニャク栽培と優良品種開発の現状と課題
- コンニャクの育成品種識別マーカーの開発
- イネの正逆交配F_1を用いたDNAメチル化の非メンデル遺伝の検出
- ラン科 Dendrobium 属のrDNA-ITSデータベースを用いた生薬「石斛」の基原植物の同定
- RLGS解析による滋賀県育成モチ性イネ新品種「滋賀糯68号」のDNA多型の検出
- コンニャク(II) : 生産と利用
- コンニャク(I) : 生産と利用
- ニワトリとウズラのリアルタイムPCR解析における内在性コントロール遺伝子の検討
- アフラトキシン B1 誘導ラット肝細胞癌由来 K2 細胞の悪性化に secreted protein acidic and rich in cysteine（SPARC）のダウンレギュレーションが関与している