ステロイド薬の使い方の実際
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 抗Ku抗体 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・3)その数値をどう読むか) -- (免疫学的検査 自己抗体)
- 多発性筋炎/皮膚筋炎に見出される自己抗体(抗CADM-140抗体を中心に)
- 血球貪食症候群(HPS)に対してシクロホスファミド間歇静注療法が奏効した混合性結合組織病(MCTD)の一例
- 自己抗体から見た多発性節炎・皮膚節炎の間質性肺炎
- 肥厚性硬膜炎を合併したWegener肉芽腫症の1例
- 強皮症 : 多発性筋炎・皮膚筋炎 Overlap 症候群の臨床的および免疫学的特徴
- 混合性結合組織病の髄膜炎
- 抗アミノアシルtRNA合成酵素抗体と間質性肺炎合併筋炎
- 腸管嚢腫様気腫による気腹を合併した全身性硬化症の1例
- 労作時呼吸困難と多発関節痛で発症した抗 PL-12 抗体陽性間質性肺炎の2例
- 著明な気腹症を呈した全身性硬化症の1症例
- 難聴で発症した顕微鏡的多発動脈炎の1例
- 筋力低下がなく, 顔面の紅斑と間質性肺炎とを認めた症例
- 関節リウマチ診療の進歩(新連載・1)早期診断とDMARDs治療
- 膠原病に伴う肺動脈性肺高血圧症の診断と最新の治療
- SPECTの意義 (診療controversy--medical decision makingのために CNSループスの診断に有用な検査法は?)
- 抗リウマチ薬(DMARDs)はいつ,どのように使用すべきか? (特集 リウマチ治療の新時代--治療薬を使いこなす) -- (内科医が知っておくべき関節リウマチの実地診療)
- 抗リウマチ薬の選び方と使用法のコツ (特集 関節リウマチ診療の進歩)
- ステロイド薬の使い方の実際
- ヒストン蛋白を標的とする自己抗体の特異性と臨床免疫学的意義
- 脳炎を伴う汎発性帯状へルペス感染症をきたすも救命し得た microscopic polyangiitits の一例
- 膠原病患者血清中に検出される抗細胞抗体、特にcytoplasmic vesicular stainingを示す自己抗体の対応抗原の性状
- 膠原病における間質性肺炎の臨床・免疫学的研究-自己抗体の臨床意義-
- 多彩な自己抗体が陽性でシクロフォスファミドが有効であった間質性肺炎合併全身性硬化症の1例
- 過敏性肺臓炎を合併した慢性関節リウマチの1例
- 横断性脊髄炎を呈した原発性シェ一グレン症候群の1例
- 自己免疫性肝炎,肝細胞癌を合併した抗好中球細胞質抗体関連血管炎の1剖検例
- 慢性関節リウマチにおける血清および尿中ヒアルロン酸濃度
- 壊死性血管炎による胆嚢炎を発症したシェーグレン症候群-全身性エリテマトーデス重複症候群の1症例
- サラゾスルファピリジンによる薬剤性再生不良性貧血を合併した慢性関節リウマチの1例
- Enzyme-linked immunosorbent assay of anti-Ku antibodies using purified recombinant Ku antigens.