縦断的調査から求めた日本人女性の腰椎骨量の年齢による変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-06-01
著者
-
中村 哲郎
阿部クリニック
-
中村 哲郎
都老人医療センター
-
中村 哲郎
杏林大学 高齢医
-
藤原 佐枝子
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
福永 仁夫
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
中村 利孝
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
陳 瑞東
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
水沼 英樹
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
橋本 勉
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
楊 鴻生
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
中村 哲郎
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
白木 正孝
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
折茂 肇
厚生省長寿科学研究・退行期骨粗鬆症の予防・治療に関する研究班(骨密度縦断調査グループ)
-
陳 瑞東
癌研究会付属病院産婦人科
-
折茂 肇
東京都老人医療センター内分泌科
-
水沼 英樹
()
-
藤原 佐枝子
川崎医科大学 放射線医学(核医学)
-
楊 鴻生
京都女子大学 家政学部食物栄養学科
-
楊 鴻生
骨強度測定機器の評価と臨床応用に関する委員会
-
楊 鴻生
大阪大学 大学院医学研究科器官制御外科学
-
楊 鴻生
大阪教育大学 教育学部保健体育講座
関連論文
- 骨折予測因子としての骨量判定基準と問診の意義に関する検討
- 骨密度は多遺伝子の重層支配をうけている
- 骨粗鬆症の予防と治療におけるDNA解析の応用
- エストロゲン受容体遺伝子エクソン内の新しい多型性の検出と骨代謝における意義の検討
- 骨粗鬆症における遺伝的素因の解析
- エストロゲン受容体遺伝子多型性と骨量の経年変化ならびにホルモン補充療法に対する反応性との関連
- インターロイキン-1β遺伝子多型性の骨代謝における意義
- 骨粗鬆症における血清ビタミンK2濃度の意義-著明な地域差と納豆摂取の影響、大腿骨頚部骨折との関連に関する検討
- 退行期骨粗鬆症における血清ビタミンK濃度の検討
- 37. 高インスリン血症を認めず選択的カルシウム動注(ASVS)によってもインスリン分泌亢進を示さなかったインスリノーマの1例(第968回千葉医学会例会・第二内科例会)
- Etidronate 投与および活性型ビタミンD併用の骨代謝に及ぼす効果
- 地域高齢者の前腕骨密度に関連する遺伝的・環境的要因の疫学的分析
- 高齢者での骨量測定における中手骨骨密度の意義
- 閉経後高齢女性におけるインターロイキン6(IL-6)および可溶性インターロイキン6受容体(sIL-6R)測定の有用性
- 高齢者糖尿病患者における動脈硬化性血管障害とLp(a)の関係について
- EIA 法による尿中デオキシピリジノリンの代謝性骨疾患における有用性の検討
- 脛骨超音波骨密度測定法 : 新しい骨量評価法の基礎的検討
- EIA法による尿中デオキシピリジノリン測定の検討
- 縦断的調査から求めた日本人女性の腰椎骨量の年齢による変化
- 脛骨超音波骨密度測定法の基礎的検討
- 卵巣摘出前後の可溶性インターロイキン-6受容体濃度の変化
- 高齢になりHbA1c異常高値で見いだされた異常ヘモグロビン(HbJ Cape Town)血症の1症例
- 老年糖尿病患者の食事療法の負担感について
- 高齢女性インスリン非依存性型糖尿病(NIDDM)における腰椎骨密度の検討
- 退行期骨粗鬆症に対する薬剤治療の効果 : エストロゲンとビタミンDの比較
- 高齢者の服薬状況および副作用に関する検討
- (2)高齢者におけるホルモン補充療法
- 特別養護老人ホーム入居者における大腿骨頸部骨折予防装具の使用に関する基礎的研究
- 地域高齢者における大腿骨頸部骨折予防装具の装着率に関する基礎的研究
- 放射線影響研究所の研究の歩み (第50回原子爆弾後障害研究会 特集号) -- (シンポジウム 市民公開講座 原爆後障害研究会の歴史)
- 生活習慣の改善と骨粗鬆症予防に関する調査研究(その2) (第16回(平成20年度) 財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 生活習慣の改善と骨粗鬆症の予防に関する調査研究--WHO骨折リスク評価ツール(FRAX)の日本版モデルの適用と骨粗鬆症診療における実用性についての検討 (第15回(平成19年度)財団法人骨粗鬆症財団 研究助成に関する成果報告)
- 定量的超音波法(QUS)による骨粗鬆症性骨折リスクの予知に関する研究 (日本骨粗鬆症学会 平成16年度研究奨励賞)
- 原発性骨粗鬆症の診断基準(2000年度改訂版)
- 躯幹DXAを用いた大腿骨近位部骨塩量の互換式 (第2回日本骨粗鬆症学会) -- (シンポジウム3 骨量測定機器の互換性)
- 骨粗鬆症Q&A
- 腰椎・大腿骨頚部骨密度と脊椎骨折リスク : 4年間の縦断調査から
- 大腿骨頸部骨折の症例対照研究-MEDOS : ヨーロッパ諸国との共同研究- : (第2報)日本人の危険要因
- 大腿骨頸部骨折の症例対照研究-MEDOS : ヨーロッパ諸国との共同研究- : (第1報)計画と方法
- 骨量の評価と骨折リスク・FRAX (特集 骨粗鬆症診療の新しい展開) -- (診断)
- Hip Structural Analysisによる骨強度評価と大腿骨近位部骨折の検討--広島コホート調査 (第11回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 骨折の絶対リスク評価
- FRAXの開発の経緯とその意義 (特集 骨粗鬆症に対する薬物治療の新展開)
- 「プレナリーレクチャー」より 生活習慣と骨密度 (第43回日本成人病(生活習慣病)学会)
- 骨折リスク評価ツールFRAXの日常診療における意義 (特集 骨粗鬆症診療ガイド) -- (骨密度に現れない骨折リスクを評価する)
- 骨減少および骨折の危険因子
- 被曝二世の健康問題 (第48回原子爆弾後障害研究会 特集号) -- (シンポジウム 原爆後障害--最近の話題)
- 骨粗鬆症の疫学と成因・危険因子の考え方 (特集 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン(2006年版)の読み方と使い方--エビデンスベースドプラクテイスを目指して)
- in vivo 骨梁構造解析システムの構築を目指した基礎的検討 : Multi-detector row CT を用いた解析法
- 水中体重秤量法による体脂肪率測定の精度に及ぼす骨ミネラル量, 骨密度の影響
- P-260 子宮頚部悪性腺腫(Adenoma Malignum)の臨床病理学的検討
- P-12 更年期 Hot Flush 実験モデルにおける当帰芍薬散, 加味逍遥散, 桂枝茯苓丸の作用比較検討
- 更年期におけるHot flashと骨代謝の変化の機序に関する研究 : calcitonin関連物質の関与(2 中高年女性の加齢による変化)
- P-32 N末端Osteocalcin測定による骨塩量のホルモン補充療法に対する反応性の予測
- 66 卵巣明細胞腺癌におけるホルモン性高Ca血症の発現頻度と発生機序についての検討
- 抗利尿ホルモン不適切分泌症候群を合併した高齢者慢性好酸球性肺炎の1例
- 医師主導研究における多施設臨床データ収集方法の開発 : A-TOP研究会の事例より
- 高カルシウム血症を合併した非ホジキンリンパ腫の1例
- 高齢者の転倒関連恐怖感と身体機能 : 転倒外来受診者について
- IL6遺伝子多型と骨密度との相関
- ヒトklotho遺伝子座の全exonおよびpromoter領域におけるSNPs(cSNPs)の検索と骨代謝疾患への関与
- Sib-pair 解析法による骨粗鬆症の原因遺伝子座の同定
- 42 子宮頚部腺癌531例の臨床的検討 : 生物学的特性について
- 無治療時における縦断的調査結果から推定した年間骨折発生率の予測式を用いての薬剤介入による新規椎体骨折リスク減少効果の検討
- 第3回大腿骨頚部骨折全国頻度調査成績 : 1997年における新発生患者数の推定と10年間の推移
- 骨粗鬆症治療薬のガイドライン我が国における骨粗鬆症治療薬の使用状況
- 卵巣摘出術後の骨密度とカルシウム代謝の時間的推移
- 牛乳・乳製品摂取とメタボリックシンドロームに関する横断的研究
- エストロゲン受容体遺伝子多型性と骨量の経年変化ならびにホルモン補充療法に対する反応性との関連
- 21 子宮頸部腺扁平上皮癌の臨床病理学的検討
- 骨Paget病と新規治療薬(ビスフォスフォネート)についての最近の動向
- 日本人男女の腰椎骨密度-幼少時から老年期までの横断的検討
- エストロゲンレセプター遺伝子の多型性と骨粗鬆症
- エストロゲンレセプター遺伝子の多型性と骨粗鬆症
- P-27 閉経早期の骨密度に及ぼす1α-OH-Vit D_3の影響
- 新規合成ステロイド剤TZP-4238の骨芽細胞に対する作用
- 閉経後骨粗鬆症に対するホルモン補充療法における腰椎骨密度および骨代謝マーカーの変化
- 子宮体癌における術中採取腹水細胞診と予後
- Angio CTによる子宮体癌術前診断の意義
- 9カ月齢の卵巣摘出ラットにおける KB-889 (Tibolone) 3カ月間投与の作用
- 閉経後骨密度減少に対する低用量Hormone Replacement Therapy(HRT)の効果と活性型ビタミンD3併用の効果について (第5回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 腎とカルシウム
- Videodensitometryによる冠動脈狭窄の測定とその問題点 : 日本循環器学会第133回関東甲信越地方会
- Differential Display 法によるヒト骨芽細胞様骨肉腫細胞HOS-TE85における Vitamin K_2 応答性遺伝子の探索
- エストロゲン受容体遺伝子多型と骨密度の関係
- 原発性卵管癌14例の臨床的検討
- 骨粗鬆症診断におけるガイドラインの活用 (第9回日本骨粗鬆症学会REPORT 骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインの実践に向けて シンポジウム開催)
- 整形外科領域 (大腿骨近位部BMD測定マニュアル) -- (各種疾患)
- 原発性骨粗鬆症の診断における、脊椎X線像と腰椎骨塩量値との不一致例について
- P1-2-3 日常診療レベルからの骨粗鬆症治療における併用療法の新たなエビデンスの取得 : 医師主導型大規模臨床研究より(Group2 更年期・老年期・閉経2,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 骨代謝の側面から (第32回日本老年医学会総会記録) -- (生理的老化と病的老化(シンポジウム))
- 6.骨粗鬆症の治療としてのビタミンK : ビタミンK_2の作用機序 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第243回会議研究発表要旨 : 紹介講演
- 骨と成長因子・サイトカイン
- 骨粗鬆症の治療と予防に関する臨床的研究活性型ビタミンD_3療法を中心に
- 骨における温熱,重力の影響
- 骨疾患と代謝 (第21回日本老年医学会総会) -- (老化と疾病(ワ-クショップ-3-))
- 副甲状腺機能検査 (内分泌機能検査法)
- 加令と骨塩含量-1-加令に伴う骨塩含量の変動とその観察におけるphoton absorption methodの有用性
- ROUNDTABLE EBM時代における医師主導型臨床研究の意義 : 日本の実地医家による医療を世界の医療ヘ
- P1-21-1 医師主導型A-TOP研究による骨粗鬆症患者のQOL評価 : 血清25(OH)ビタミンD濃度の関与も含めて(Group21 骨粗鬆症1,一般演題,第64回日本産科婦人科学会学術講演会)