骨粗鬆症の治療と予防に関する臨床的研究活性型ビタミンD_3療法を中心に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-12-31
著者
関連論文
- 血管の石灰化の頻度、分布と関連因子(ビタミンKとホモシステイン)
- 変形性腰椎症におけるヒト klotho 遺伝子座多型の関与
- 骨密度は多遺伝子の重層支配をうけている
- 内科医が診るべき骨・関節疾患 : 治療の新展開 : プライマリーケア内科医への期待
- メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)遺伝子多型性の骨密度に及ぼす影響
- エストロゲン受容体およびビタミンD受容体遺伝子のエクソンにおける多型の検討
- 骨粗鬆症の予防と治療におけるDNA解析の応用
- エストロゲン受容体遺伝子エクソン内の新しい多型性の検出と骨代謝における意義の検討
- 骨粗鬆症における遺伝的素因の解析
- エストロゲン受容体遺伝子多型性と骨量の経年変化ならびにホルモン補充療法に対する反応性との関連
- インターロイキン-1β遺伝子多型性の骨代謝における意義
- 骨粗鬆症における血清ビタミンK2濃度の意義-著明な地域差と納豆摂取の影響、大腿骨頚部骨折との関連に関する検討
- 退行期骨粗鬆症における血清ビタミンK濃度の検討
- Etidronate 投与および活性型ビタミンD併用の骨代謝に及ぼす効果
- EIA 法による尿中デオキシピリジノリンの代謝性骨疾患における有用性の検討
- EIA法による尿中デオキシピリジノリン測定の検討
- 高齢女性インスリン非依存性型糖尿病(NIDDM)における腰椎骨密度の検討
- (2)高齢者におけるホルモン補充療法
- 原発性骨粗鬆症の診断基準(2000年度改訂版)
- 閉経女性の腰椎骨密度と dehydroepiandrosterone sulfate 負荷によるアロマターゼ酵素活性能との比較
- 閉経後骨粗鬆症婦人に対するエストロゲン単独, 1α(OH)Vit D3併用投与の効果の比較
- 結合型 estrogen 治療中の骨代謝の変化は血清 Soluble Interleukin 6 Receptor 濃度と相関する
- 閉経後骨塩減少例に対する1α(OH)D_3投与後の骨塩増加は血清 calcitonin の上昇を伴う
- 閉経後骨粗鬆症婦人に対するエストロゲン, 活性型ビタミンD併用投与の効果
- Perimenopause では骨代謝回転が促進し、L2-4BMDは閉経一年後と同程度に減少する
- 閉経前後における血中インターロイキン6及び可溶性インターロイキン6レセプターの変化について
- 結合型 estrogen、0.625mgと0.3125mgの骨代謝への作用はほぼ同等である
- ビタミンD受容体遺伝子多型と骨密度における年齢の影響について : 日本人女性1062名の検討
- 2-IV-17 日本人におけるビタミンD栄養の調査研究 : 高齢者女性を中心として(第56回大会一般研究発表)
- 1.高齢者を中心とする日本人女性のビタミンD,KおよびAの栄養調査結果(第300回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 医師主導研究における多施設臨床データ収集方法の開発 : A-TOP研究会の事例より
- 骨量決定における遺伝的因子と生活習慣の相互作用に関する検討
- ヒトklotho遺伝子座の全exonおよびpromoter領域におけるSNPs(cSNPs)の検索と骨代謝疾患への関与
- 人工関節置換術を行う股関節に骨の質の不良(atrophic osteoarthrosis)と構造の不良(stovepipe canal)が生じる機序の解明 : 人工股関節の耐用性向上をめざして
- 1-I-5 日本人高齢女性における血中ビタミンK濃度と骨代謝マーカーおよび骨折との関係(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 無治療時における縦断的調査結果から推定した年間骨折発生率の予測式を用いての薬剤介入による新規椎体骨折リスク減少効果の検討
- 骨粗鬆症治療薬のガイドライン我が国における骨粗鬆症治療薬の使用状況
- 臨床骨折予測因子としての血清中低カルボキシル化オステオカルシンの有用性の評価 (第11回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 卵巣摘出骨粗鬆症モデルラットにおけるクロドロネート(KCO-692)およびエチドロネートの治療効果
- P-51 更年期のぼせ症状の発現はイオン化カルシウムの上昇を伴う
- 333 閉経前後期における骨代謝マーカーの変化量の差について
- 390 卵巣摘出後の骨密度減少に対するvitD_3の効果
- 388 カルシウム調節ホルモンの異常は卵巣摘出後の骨密度減少を加速する
- 387 卵巣摘出後の骨密度減少は3年以内で終熄する
- 卵巣摘出術後の骨密度とカルシウム代謝の時間的推移
- 卵巣摘出後の全骨盤照射により腰椎と大腿骨頭骨密度はどのように変化するか : 卵巣摘出非照射例との比較
- 卵巣摘出後1年以内における骨代謝と骨密度の経時的検討
- 331 日本女性の卵巣摘出後における骨・カルシウム代謝の変化
- 330 日本人女性の卵巣摘出後における脊椎骨密度変化と形態変化について
- Cross sectional study による自然閉経後早期での骨代謝マーカーの変動
- エストロゲン受容体遺伝子多型性と骨量の経年変化ならびにホルモン補充療法に対する反応性との関連
- 変形性腰椎症におけるヒト klotho 遺伝子座多型の関与
- 変形性腰椎症の発現・進展における骨代謝調節因子遺伝子多型の関与
- 変形性腰椎症の発現・進展にはビタミンDおよびエストロゲン受容体の遺伝子多型が関与している
- 血清 stromelysln (MMP-3) 濃度は椎間変形度を反映する
- 老化関連遺伝子 klotho 遺伝子および werner 遺伝子の閉経後女性の骨密度への関与
- 老化関連遺伝子 klotho 遺伝子および werner 遺伝子の閉経後女性の骨密度への関与
- エストロゲンレセプター遺伝子の多型性と骨粗鬆症
- エストロゲンレセプター遺伝子の多型性と骨粗鬆症
- P-27 閉経早期の骨密度に及ぼす1α-OH-Vit D_3の影響
- 変形性脊椎症患者の脊椎骨密度は減少しない
- 骨粗鬆症治療効果の予測因子としての遺伝子マーカーの重要性
- Apolipoprotein E フェノタイプと骨密度の関係
- 骨代謝マーカーの閉経後経時的変化
- calcitoninは閉経後の腰椎骨密度の減少を調節する : fast loserに対する抑制因子としての可能性
- P-39 高骨密度を呈する閉経前期女性の内分泌背景及び骨代謝動態
- 369 Estrogen低下に伴う腰椎骨密度の減少度は血清Calcitionin濃度に依存する
- 生涯職業と骨病変の関係
- 過体重を伴う骨粗鬆症の特徴
- どのような閉経後骨量減少(Osteopenia)に予防的介入をおこなうべきか?
- 骨代謝マーカー基準値の設定と骨密度変化の予測
- 前向き研究による骨折頻度調査
- 骨粗鬆症における骨折リスクの予測には尿中ピリジノリンやデオキシピリジノリンの測定が有効である
- 骨粗鬆症治療費に影響を及ぼす因子についての検討
- Glu型オステオカルシン測定の臨床応用
- 脊椎後縦靱帯骨化症における骨代謝調節因子およびその受容体の遺伝子多型性
- 314 エストロゲン受容体遺伝子多型と閉経前後における骨密度および骨代謝マーカーとの関連
- TGF-β1遺伝子多型による閉経後骨粗鬆症の治療効果の予測
- 老年者低Na血症の臨床的研究-3-老年者低Na血症の血中ADH(抗利尿ホルモン)分泌について
- 老年者における50gと75g糖負荷試験の比較
- 甲状腺全摘後の病態と管理--甲状腺と上皮小体の機能障害 (臓器全摘後の病態と管理)
- 私はこうしている 骨粗鬆症に対するビタミンKとビタミンDの投与 (特集 骨粗鬆症と女性のQOL向上策)
- 骨粗鬆症関連因子の不動化に対する影響 (第11回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 骨粗鬆症の骨折・不動化および死亡への関与
- 超高齢者骨粗鬆症はビスフォスフォネートで治療すべきである(Pro)
- 骨粗鬆症の薬物療法(最新情報)治療薬の骨折予防効果に関する多剤比較試験(中間解析)
- 骨粗鬆症の治療とEBM
- HRTによる閉経後骨粗鬆症の骨折予防効果(第62群 思春期・更年期・老年期7)
- ビタミンDとK
- 骨粗鬆症の遺伝学 : 氏(遺伝)か育ち(環境)か
- 140 有痛性骨粗鬆症におけるサイトカイン分泌について
- アルファカルシドールは老人性骨粗鬆症の亢進した骨吸収を抑制する
- 261 骨密度は多遺伝子により調節される
- 座談会 骨粗鬆症の診断と治療の最前線--トータルケア診療を目指して (特集 骨粗鬆症--診断・治療の最前線)
- ビタミンKと骨粗鬆症治療薬併用療法 (特集 ビタミンKと骨粗鬆症)
- ビタミンKとビタミンDの用い方 (特集 骨粗鬆症--診断・治療の最前線)
- 第15回日本骨形態計測学会シンポジウム記録
- ビスフォスフォネート(BP) (特集 すべての医師のための骨粗鬆症診療ガイド2010) -- (骨粗鬆症の治療法)
- 超高齢者骨粗鬆症はビスフォスフォネートで治療すべきである(Pro) (第47回日本老年医学会学術集会記録) -- (老年医療におけるControversy)
- 426 Leptinの骨代謝モジュレーターとしての役割