頸髄損傷者の食事環境に関する一考察 : テーブルによる動作の違いについて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-05-15
著者
-
玉垣 努
神奈川リハビリテーション病院 作業療法科
-
新井 和香奈
神奈川リハビリテーション病院 作業療法科
-
菅原 睦美
神奈川リハビリテーション病院 作業療法科
-
亀井 真由美
神奈川リハビリテーション病院 作業療法科
-
亀井 真由美
三田市民病院
関連論文
- 入門講座 活動分析(3)臨床動作分析とその適応--身体障害領域での実際
- 姿勢筋緊張が動作におよぼす影響 : 個人間差と傾向性の変化
- テレビゲーム用インターフェースの試作とその適応範囲について
- テレビゲームにおける連打動作がバランス反応に及ぼす影響について
- ゲーム用インターフェースの作業療法場面への適応について
- 高齢者・障害者用自動車運転支援シミュレータの開発
- 新型電動スタンドアップ車いすの開発
- 当センターにおける自動車運転適性評価のためのドライビングシミュレータ使用調査
- 新型スタンドアップ車いすの開発(第2報)
- 在宅重度障害者の遠隔コミュニケーションによる生活と意識の変化 (マルチメディア通信と分散処理)
- ニューメディアを利用した在宅就労の可能性
- 頸髄損傷者の起き上がり動作にみられる頭頸部反動動作の解析とコンピュータシミュレーション
- 432. 頸髄損傷者における頭頸部の動きが体幹に及ぼす影響III : 頭頚部の動きに着目して
- 440. 頚髄損傷者における頭頚部の動きが体幹に及ぼす影響(第2報) : 動作解析とコンピューターシミュレーション
- 63. 頚髄損傷者における頭頚部の動きが体幹に及ぼす影響 (第1報) 頚部周囲筋々力についての検討
- 環境適応と運動学習 : 無自覚へのアプローチ
- 頚髄損傷者の日常動作獲得における「同時的姿勢」の発達 : 靴下履きの縦断的観察
- 頚髄損傷者のコミュニケーションにおける変化 : 単一症例に対する Grounded Theory 手法の応用
- ハテナがわかる知っとくナットク運動学(1)食事動作が変わった自助具の違いによる不思議
- 疾患別実践例 頸髄損傷者における拘縮予防 (特集 拘縮と作業療法)
- 頸髄損傷者の排便リハビリテーション--動作と機器 (特集 排便障害とリハビリテーション)
- 神奈川リハビリテーション病院における「頸髄損傷の作業療法講習会」について (特集 作業療法技術の研修プログラム) -- (各施設で行っている研修プログラム)
- 動作分析を用いるとADL動作訓練はどう変わるか (増大特集 ADLを問う--臨床の質が変わるADL支援の提案) -- (ADL支援のための基礎知識と技術への指針)
- 入門講座 簡単で応用しやすい工作技術(2)把持具
- 頸髄損傷者の体幹機能へのアプローチ : 屈曲運動と呼吸の関係
- 頸髄損傷者の排便についての一考察 : 臥位から坐位へ
- 21世紀の作業療法を展望する脊髄損傷の作業療法の今後
- 楽しく動くためのゲーム用インターフェースの開発
- 脳血管障害患者の自動車運転適性評価 : 運転シミュレーションを使用して
- 自動車運転適性における高齢者の特徴 : 運転シミュレーションを使用して
- 頚髄損傷者の靴下履きの発達
- 頸髄損傷者の食事環境に関する一考察 : テーブルによる動作の違いについて
- ハンドスキル-手・手指スキルの発達と援助-
- 頚髄損傷者の食事用自助具の比較検討
- 作業療法の運動学-2-運動学の臨床応用--起居・移乗動作の運動学
- 170. 若年者脊髄損傷患者の脊柱変形と痙性により脊柱前弯を呈した頸髄損傷患者の一症例
- 行為と姿勢制御 : 頸髄損傷者の行為を通して
- 過用・誤用を繰り返す慢性期CVA患者に対する作業療法 : 声を媒体として
- シ-ティング(4)頚髄損傷者に対するシ-ティング
- C6A頚髄損傷者のADL自立度 (特集/頚髄損傷--レベル別ADLの再検討)