果実あるいはカットフルーツに対する高圧処理の効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-29
著者
-
大坪 孝之
東京農大農学部
-
大坪 孝之
東京農業大学農学部農学科
-
馬場 正
東農大農学部
-
COMO G.
東農大農学部
-
大坪 孝之
東農大農学部
-
池田 富喜夫
東農大農学部
-
COMO G.
東京農大農学部
関連論文
- アセロラ (Malpighia emarginata DC.) の結実に関する研究 : (第2報)花粉の発芽および稔性
- ブドウ'巨峰'の果皮ワックスの形成と貯蔵後の変化
- ブドウ'藤稔'のストレプトマイシンとGAの処理時期が無核果率, 果粒肥大に及ぼす影響
- ウメ葉縁えそ病病原ウイルスの汁液接種によるウメ品種南高における病徴再現の確認
- (268)葉縁えそ病罹病ウメからのウイルスの検出および種子伝染(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カルシウム処理によるゴレンシ果実の貯蔵性の向上(収穫後の貯蔵・流通)
- ゴレンシ(Averrhoa carambola L.)の酸味系品種と甘味系品種間交雑実生葉におけるシュウ酸と数種無機成分含有量の関係(発育制御)
- ゴレンシ(Averrhoa carambola L.)におけるシュウ酸含有量の品種間差異およびシュウ酸生合成関連酵素活性(発育制御)
- カルシウム吸収がゴレンシ果実のシュウ酸組成におよぼす影響と吸収されたカルシウムの動向
- ゴレンシ樹各器官におけるシュウ酸および無機成分含有量の差異について
- ゴレンシ実生における無機成分含有量の分離について
- ゴレンシ実生におけるシュウ酸含有量の分離について
- ゴレンシの果実におけるシュウ酸の生合成経路について
- ゴレンシ葉におけるシュウ酸の生合成経路に関する研究
- キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルス類縁ウイルスの重複感染によるウメの新病害,ウメ葉縁えそ病
- さし木接ぎによるハイブッシュブルーベリーの接ぎ木苗養成
- (14) ウメ葉縁えそ病から分離されたキュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの性状 (関東部会)
- (13) キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの重複感染によるウメ葉縁えそ病 (新称) (関東部会)
- ウメ果実に対する加圧処理の効果
- (307) ウメ"茶がす症"樹から分離されたウイルスについて (日本植物病理学会大会)
- ウンシュウミカンのベシクル細胞への糖集積に関する研究 : (第1報)ベシクル細胞の微細構造と輸送経路としてのベシクル柄
- ゴレンシ果実の低温貯蔵生理の特徴について
- リンゴとキウィフルーツの早採り果実の貯蔵生理の特徴について
- アセロラ (Malpighia emerginata DC.) の結実に関する研究 : (第1報)花器の形態・花粉の能力・数種の結実処理
- ブドウ'藤稔'へのストレプトマイシン処理による無核果形成機構
- 果実あるいはカットフルーツに対する高圧処理の効果
- ウメ種子に含まれる青酸配糖体の消長
- ビックリグミの結実の向上とジベレリン処理の効果
- マンゴー炭疸病菌の胞子発芽と菌糸生長に及ぼす高圧処理の効果
- ウメ種子に含まれる青酸配糖体の消長