全球土壌水分分布について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-05-21
著者
関連論文
- JMA89モデルを用いた河川流出量の評価
- A302 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション : その1 : 概要(気候システムII)
- 高解像度大気大循環モデルで表現される台風
- 氷期北半球氷床の形成維持に関する数値実験
- 南極および Greenland 氷床の再現と地球温暖化に対する応答実験
- A201 大気気候モデルT106L52によるアジア大陸東岸の寒気吹出と気団変質の再現(降水システムII)
- C101 大気気候モデルT106L52による寒気内低気圧の発達(降水システムI)
- D102 大気気候モデルT106L52による梅雨前線の総観 : メソα規模変動(梅雨)
- 地球温暖化実験のための高解像度大気海洋結合モデルの開発
- JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(II)
- 全球水循環の解析.(全球平均した降水と蒸発) : JMA89モデルを用いた評価
- JMA89モデルの二つの積雲対流スキームによる気候値の比較
- C407 CCSR/NIES/FRSGC AGCMで再現される対流と結合した赤道波の解析(熱帯大気II)
- B310 積雲対流スキームへのトリガー関数導入とその効果(降水システムII)
- 大気気候モデルT42L52によるポーラーローのシミュレーション
- 大気大循環モデルの降水に関する考察
- 大気大循環モデルにおける雲のオーバーラップ効果
- 高分解能大気大循環モデルによる気候研究にむけて
- 大気気候モデルT42L52における梅雨前線
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について(4) : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(まとめ)
- アンサンブル気候実験で再現される東アジアの冷夏・暑夏
- 気象庁全球モデルでシミュレートされた北半球夏の熱帯の30-60日季節内振動
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について -気象庁全球モデルの数値実験による考察(3)
- JMA89モデルによる93, 94年のアンサンブル気候実験
- アンサンブル気候実験で再現される日本の冷夏・暑夏 -なぜ最近極端な冷夏・暑夏が起こるのか-
- アンサンブル気候実験で再現される十年/数十年スケール変動
- 気象庁全球モデル・アンサンブル気候実験に基づくAAM変動
- 近年の冬期北半球循環場の急変とその特徴 : モデルとの比較
- 最近の熱帯海水温の変化は温暖化の兆候か? : JMAモデルのアンサンブル気候実験(39年積分)
- 地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(2)
- 梅雨とアジアモンスーンの季節進行 : 観測およびJMA全球モデルの再現
- B309 高分解能大気海洋結合モデルによるハワイ諸島西方に特有な大気海洋相互作用現象の再現(気候システムIII)
- 大気大循環モデルによる氷期北半球降水分布に関する考察
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現 -蒸発量の比較-
- FIFEの観測値を用いたISLSCP Initiative I CD-ROMの入力データとJMA-SiBの出力の検証
- アフリカ, サヘル地域の土壌水分量のモデルによる再現
- さまざまな陸面水文過程モデルによる全球の土壌水分, 熱・水フラックスの推定
- 土壌水分が大気に与える影響
- 全球土壌水分分布について
- 地表面モデルに影響する大気の境界条件について
- グローバルな河川流路網情報(TRIP)を利用した世界の主要河川の流出量による地表面数値モデルの検証
- 気象庁全球モデルを用いたアンサンブル気候実験(2)
- AFES(AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度II
- AFES (AGCM for Earth Simulator)の積雲対流パラメタリゼーションと解像度に対する感度
- 地球が温暖化すると台風の数が減る? : 気象庁全球モデルの数値実験による考察
- T106気象庁全球モデルの10年ランでシミュレートされた熱帯低気圧の気候特性
- Exchange Processes at the Land Surface for a Ranges of Space and Time Scales--Contribution of the Hydrological and Atmospheric Sciences to the IGBP Core Project BAHC〔邦文〕 (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- B153 多種類のエアロゾルによる第2種間接効果を考慮した場合の20世紀の気候再現実験(気候システムI)
- 大気大循環モデルによる氷期・間氷期の感度実験 -(2)高分解能モデルによる実験-