天気予報の科学を中心とした新しい気象カリキュラムの提案
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-10-18
著者
-
名越 利幸
東京都町田市立武蔵岡中学校
-
名越 利幸
岩手大学
-
木村 龍治
東大海洋研
-
木村 竜治
東大・海洋研
-
木村 竜治
東京大学海洋研究所
-
木村 竜治
東大海洋研
-
名越 利幸
町田市立武蔵岡中学校
関連論文
- 「気象大図鑑」, ストーム・ダンロップ著, 乙須敏紀訳, 山岸米二郎監修, 産調出版, 2007年3月, 288頁, 定価7800円(本体価格), ISBN978-4-88282-605-7(本だな)
- 竜巻の構造と発生機構及びバスタブ渦の力学と速度構造について (オイラー方程式の数理 : 渦運動150年)
- A308 「学校気象台」地域連携ネットワークの構築 : 岩手大学発信地域連携事業(スペシャル・セッション「気象情報・知識の伝達・普及」)
- 2M-03 「学校気象台」地域連携ネットワークの構築 : 岩手大学発信地域連携事業(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
- 第9回メソ気象研究会「水蒸気のリモートセンシング」の報告
- 座談会「流体力学の基礎教育」
- 流体力学21世紀への期待
- 2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- D156 強い渦の流速分布 : バスタブ渦の2つのレジームについて(大気力学)
- D113 吸い込み渦のレジームと非線形境界層(大気力学)
- B363 「学校気象台」地域連携ネットワークの構築II : 岩手大学発信地域連携事業(スペシャル・セッション「気象情報・知識の伝達・普及(II)」,口頭発表)
- カナダ極圏の擾乱の構造
- BASE期間中に観測された、渦状擾乱を伴う筋状エコーの内部構造
- BASE期間中に観測された渦状擾乱を伴う筋状エコーの構造
- BASE期間中に観測された強いシアーを伴う極域擾乱システムの構造
- カナダ北極圏で行われた BASE (Beaufort and Arctic Storms Experiment) プロジェクト
- カナダ北極圏における寒気の形成及び流出
- Mesoscale Meteorology (IAMAP・IAHS′93特集号) -- (シンポジウム・ワ-クショップ報告)
- 地球物理は物理学か
- J. Pedlosky: Geophysical Fluid Dynamics, Springer-Verlag, New York and Heidelberg, 1979, xii+624ページ, 23.5×15.5cm, $39.8.
- 11p-E-1 地球流体力学展望
- 事務局長の交代
- 会長就任にあたって
- 1998年度竜門賞
- 流体力学会は留学生をサポートします
- 1G1-D6 「学校気象台」と地域連携ネットワークの構築(IT・メディア利用の科学教育システム(1),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)
- 人為アツベドに関する研究(II) - 砂漠への太陽電池大規模展開により誘起される局地気象変化予想 -
- 人為アルベドに関する研究(I) - 宇宙空間への反射材展開時の温暖化抑制効果と気象に及ぼす影響 -
- 小型スーパーセルにおけるトルネードサイクロンを形成する渦系と気流構造
- 気象教育研究連絡会 「学校教育における気象学の現状と新学習指導要領」 報告
- 寒冷前線付近の雲のバンドに見られた渦列の成因
- 1991年8月1日の東京豪雨の解析
- BASE期間中に観測されたカナダ北極圏の層状性極域擾乱の降水機構
- カナダ北極圏における寒気形成機構に関する調査 : (その2)航空用ビーコン塔を利用した観測
- 「気象のことば科学のこころ」, 廣田勇著, 成山堂書店, 2007年5月, 190頁, 1600円(本体価格), ISBN978-4-425-55161-3(本だな)
- 海と気象
- 2M-05 「学校気象台」を利用した小学校4年生における授業実践 : 天気による気象要素の日変化を事例として(一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第59回全国大会)
- 新しい気象教育と中学校における教材開発の視点 (気象教育)
- パキスタンにおける小・中学校の教育課程と子ども達の生活(第6章在留国の社会・自然・教育)
- 31-4B6 気象業務支援センターの「アメダス」データを利用した大気環境教育の実践
- 埼玉・大宮でのスペシャル・セッション「気象予報技術」
- 大気と海洋の流体力学
- 大気環境と人間
- 高速道路と日本の気象
- 高速道路を通行止めにする気象
- 雲のメカニズム (特集 雲--豊饒なる非線形科学の世界)
- 科学について思うこと (特集 あなたが考える科学とは(3))
- 寒冷域の大気構造 : 境界層過程と自由大気(2002年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- B163 共通言語による気象の理解(力学を介しての横断的理解)
- 地球流体力学と気象環境
- 地球物理学からみた波の数理 (特集 の魅力と数理--様々な現象と多彩な広がり)
- 「気象予報のための風の基礎知識」, 山岸米二郎著, オーム社出版局, 2002年2月20日発行, 189頁, 定価2800円(本体価格), ISBN4-274-02468-7
- 基調講演「自然界の対流」 : 流体力学的な整理の試み(降水システムと降水変動)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
- F232 大気中のロスビー波の挙動
- A003 大規模な大気海洋現象の実験室モデル
- Behaviors of synoptic eddies in the atmosphere (Study of Turbulence Structure : Generation, Dynamics, Statistics and Application)
- 大規模な大気海洋現象の実験室モデル
- 台風による海面水温低下のメカニズム(豪雨と海況)(平成12年度共同利用研究集会講演要旨)
- 研究室の窓 気象の数理的機構--特に大気の渦巻の流体力学的特性
- 天気予報の科学を中心とした新しい気象カリキュラムの提案
- 大洋をめぐる壮大な流れ-海流--上空,そして宇宙からその姿をとらえる
- 海流-地球一周2000年の旅--海の流れにのって地球をひとめぐり
- 2.南極大陸とその縁辺で形成されたブロッキング高気圧の事例解析 (「極域の対流圏と成層圏とに広がる現象」) (2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告)
- 2000年秋季極域・寒冷域研究連絡会の報告
- 中規模細胞対流の素過程
- 中規模細胞状対流の素過程とセルサイズ
- Sand pile model の初期条件と境界条件によって表れる美しいパターン
- 海洋科学のあゆみ:近代的海洋科学の始まる以前の話 (総特集 水産科学と海洋科学) -- (1章 歴史)
- 火砕流の流体力学的側面 (総特集 雲仙普賢岳の噴火--新溶岩ドーム誕生と火砕流災害) -- (3章 火砕流)
- 回転流体中の2層流の不安定によって生じる渦列
- 前線不安定の室内実験
- 1.義務教育における気象の教育(気象教育研究連絡会「学校教育における気象学の現状と新学習指導要領」報告)
- KG-C9 地球科学カリキュラムにおける一要素 : マルチメディアを利用した地域大気環境教育
- 天気予報の科学を中心とした新しい気象カリキュラムの提案
- 「ひまわり」や「アメダス」のCD-ROMデータを利用した地域大気環境に関する教材開発
- 気象教育カリキュラムの開発と科学リテラシー
- 霧によって可視化された大気中のハイドロリック ジャンプ
- インターネットを利用した環境教育の国際プロジェクト :
- 斜面下降風の室内実験
- 高層天気図の簡易立体模型
- 移動する台風による海洋の湧昇の構造
- 台風の風応力に対する海洋の応答
- 雲による大気の可視化
- 吸い込み渦の構造と力学 : 底面境界層の重要性(回転(2),一般講演)
- 吸い込み渦の構造と角運動量輸送に関する数値実験(大気・海洋・惑星の流れ(2),一般講演)
- A325 吸い込み渦における境界層の構造と不安定(A-32 大気の流れ(2),一般講演)
- 地球温暖化と気候変化
- 「雪崩と吹雪(基礎雪氷学講座III)」, 前野紀一, 遠藤八十一, 秋田谷英次, 小林俊一, 竹内政夫著, 古今書院, 2000年2月25日, A5版, 236頁, 4,800円(本体価格)
- 天空の鏡(気象のABC-No.3)
- 対流雲によって形成される大気の鉛直微細構造
- 開聞岳に現れた笠雲とその周囲の大気の鉛直構造
- ラジオゾンデで観測された大気の微細構造
- S001 流体力学からみた大気と海洋
- エル・ニーニョ現象と日本の気象
- 地学教育はどうあるべきか
- 「火の山……噴火の驚異とメカニズム」 ロバート・デッカー, バーバラ・デッカー著 井田喜明 訳
- 寒冷前線付近の上層に発生した時計回りの渦列
- 飛行機雲に見られる流れの不安定現象
- 12H-203 気象庁DVD-NHMを用いた大気環境数値シミュレーションの試み(地学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表))
- 「学校気象台」と地域連携ネットワークの構築