砂泥域藻場(アマモ)保全にかかわる数理モデルの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 電力土木技術協会の論文
- 2004-11-05
著者
-
今村 正裕
電力中央研究所
-
本多 正樹
(財)電力中央研究所 環境科学研究所
-
本多 正樹
電力中研
-
今村 正裕
(財)電力中央研究所 環境科学研究所生物環境領域
-
松梨 史郎
(財)電力中央研究所 環境科学研究所
-
今村 正裕
電中研・環境科学研
-
本多 正樹
(財)電力中央研究所 我孫子研究所 応用生物部
-
今村 正裕
(財)電力中央研究所 環境科学研究所
関連論文
- マングローブ植林地におけるメタンと一酸化二窒素放出量の推定
- 「閉鎖性海域の富栄養化の可能性と許容される窒素・リンの負荷量に関する研究」への討議・回答
- ホンダワラ類海藻幼胚の付着特性
- 藻場の繁茂と磯焼け-数学モデルで見るその境界
- 海藻群落の現存量動態(生産力)モデルの紹介(海藻現存量調査手法の現状と問題点-リモートセンシング)(平成11年度共同利用研究集会講演要旨)
- カジメ群落の生産力モデル -光と温度の関数として-
- カジメEcklonia cavaの光・温度-光合成速度関係
- ホンダワラ類海藻幼胚の着生特性
- カジメ場造成への数値シミュレーション応用
- 東京湾におけるリンの溶出と海洋構造の季節変動
- 秋に成熟するアカモクの卵放出,胚発生および光合成速度の季節変化
- マングローブ成熟林のCO2固定量評価--氾濫原における有機炭素フラックスの定量
- マングローブ植林実証試験地におけるCO2固定量評価--植林初期と長期間固定量の予測
- 自己間引きモデルを用いたマングローブ植林地の炭素貯蔵量推定手法の開発
- CDMを利用したマングローブ植林の可能性
- マングローブ生態系からの一酸化二窒素ガス放出量の推定
- 多時期衛星データによるマングローブ植林地の実用的な炭素貯蔵量推定法
- マングローブ植林域での葉面積指数測定による炭素吸収量の推定
- マングローブ生態系の堆積物におけるCO2隔離貯蔵量評価法の開発--鉛-210を用いた有機炭素堆積速度の推定
- 硫黄同位体比を用いた貯水池堆積物の嫌気化進行の推定
- 貯水池における淡水赤潮の数値シミュレーションとフェンスによる改善効果の検討
- 貯水池の底泥堆積物の嫌気化
- 閉鎖性海域における許容されるCOD負荷量の推定に関する試み
- 植物プランクトン種の特性を考慮した水質モデルによる負荷削減に伴う水質応答特性の検討
- アマモ場生態系モデルの開発とその適用
- 貯水池堆積物の嫌気化に関する実験的検討
- 貯水池底泥堆積物の嫌気化予測モデルの開発
- 貯水池底泥堆積物の嫌気化に関する実験的検討
- 砂泥域藻場(アマモ)保全にかかわる数理モデルの開発
- アマモ残存量・生産力推定法の開発と油壺湾アマモ場への適用
- アマモ場生態系モデルの構築とその適用
- 砂泥域藻場(アマモ)が底生生物に与える影響
- 電力土木技術者のための環境影響調査・評価手法(第3回) : 海域の環境影響評価(2)水質
- 湾奥水質の保全に係わる水 : 底質予測モデルの開発
- 閉鎖性海域における複数の植物プランクトン類を考慮した水質モデル
- 閉鎖性海域の富栄養化の可能性と許容される窒素・リンの負荷量に関する研究
- 湾奥水域における水-底質予測と負荷削減に伴う水質および栄養塩溶出フラックスの応答
- マングローブ域からのN_2O放出
- カジメ群落の生産力モデル -光と温度の関数として-
- 南日本のがら藻場の生態と藻場造成(シンポジウム:藻場造成)
- 「〜藻場造成・実践と課題〜」報告(平成16年度日本水産工学会秋季シンポジウム)
- P1-12 窒素安定同位体比を用いた貯水池集水域における窒素負荷源の推定(ポスター紹介,S1.安定・放射性同位体を用いた土壌炭素動態研究 -何がどこまで分かるのか?-,2010年度北海道大会)
- 砂泥域藻場(アマモ)環境と底生生物の関係
- マングローブ植林実証試験地からのメタンと一酸化二窒素放出量
- 貯水池堆積物の嫌気化にともなう微生物作用と底質鉱物の変化の実験的検討
- 人工ゼオライトによる湖沼底質浄化法の開発
- プリマス滞在記
- 造成藻場設計への藻場生産力モデルの利用
- 港湾施設に形成されたアオサ藻場とハリガネ藻場の生産力と現存量の動態解析
- 河川生態系モデルの開発 : 付着藻類と栄養塩類の挙動を中心として