脳卒中急性期患者データベースに基づく超急性期脳梗塞に対する血栓溶解療法の評価 : case control study および多変量解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-06-25
著者
-
大櫛 陽一
東海大学医学部基礎医学系
-
小林 祥泰
島根大学医学部附属病院
-
小林 祥泰
島根大学
-
小林 祥泰
島根大学医学部内科学第三
-
大櫛 陽一
東海大学医学部
-
大櫛 陽一
日本インターネット医療協議会
-
大櫛 陽一
東海大学医学部医用工学情報学
-
汐月 博之
東海大学医学部基礎医学系医学教育・情報学
-
大櫛 陽一
東海大学 医学部基礎医学系
-
小林 祥泰
島根医大 医 第三内科
関連論文
- 司会のことば
- 脳の老化と無症候性脳血管障害
- 清肺湯が有効であった慢性閉塞性肺疾患(COPD)の一例 : 経皮的動脈血酸素飽和度の変動に関する検討
- ワークショップ日本における更年期からのヘルスケアの現状と展望
- 脳血管障害、腎機能障害、末梢血管障害を合併した心疾患の管理に関するガイドライン(ダイジェスト版,循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 脳血管障害、腎機能障害、末梢血管障害を合併した心疾患の管理に関するガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2006-2007年度合同研究班報告))
- 脳血管障害、腎機能障害、末梢血管障害を合併した心疾患の管理に関するガイドライン
- 司会者のことば
- 日本人はLDL-Cの高い方が長生きする (特集 コレステロールを多方面から考える)
- 急性期脳血管障害の治療戦略-Brain Attack 時代のプロローグ- : 司会者のことば
- 日本脳卒中学会・脳卒中高次脳機能スケール
- 脳ドックのガイドライン2008について
- 性差・年齢差を無視した基準範囲の設定は考えられない
- 序論
- 脳卒中一般
- 無症候性脳梗塞に対する桂枝茯苓丸の3年間投与後の効果
- 電子カルテ-医事システム連携を実現する医療情報交換フォーマットの開発
- 医事会計-電子カルテ連携のためのデータ交換フォーマット(CLAIM)の設計
- 超急性期入院虚血性脳血管障害の通常治療による3カ月目の転帰 : 脳卒中急性期患者データベースによる前向き検討
- 医療情報システムと医療経営
- 隔離病室の内壁改善が短期滞在者の生理機能に及ぼす効果 : 夏期での検討
- 日本脳卒中学会・脳卒中運動機能障害重症度スケール
- 開散麻痺と両側性外転神経麻痺の鑑別 : VTRでの計測法をもちいて
- 開散麻痺を主徴とした Fisher 症候群の1例
- 脳梗塞患者における微小脳出血の経時的変化の検討
- 脳ドックにおける頭蓋内狭窄病変の自然歴
- 信頼に支えられた医療の実現のために
- 医療経済学的視点から見た高血圧治療
- 脳卒中データバンクを利用したくも膜下出血の解析 : 発症年齢, 性差, 予後における全国・地域別の検討
- 脳卒中多施設共同調査(中間)報告 : 司会のことば
- 脳卒中標準データベースの有用性
- 医療情報システムの時代から保健医療福祉情報システムの時代へ
- 非観血的補助呼吸の効果発現病態-左心不全とII型呼吸不全について-
- 急性膵炎後の巨大仮性膵嚢胞に対し柴胡桂枝湯加附子が有効であった1症例
- 086 胃幽門部狭窄に伴う反復性の嘔吐症に対し五苓散が有効であった一症例(消化器・肝胆膵疾患2,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会)
- 050 肺炎後の低酸素血症に対し、清肺湯が有効であった2症例(呼吸器疾患, 第58回日本東洋医学会学術総会)
- 清肺湯により重症肺炎後,在宅酸素療法から離脱できた一症例
- 清肺湯により重症肺炎後、著明な改善を認めた1例(21呼吸器, 第56回日本東洋医学会学術総会)
- 脳卒中急性期患者データベースをもちいた日本と中国(瀋陽市)における脳梗塞の比較
- 脳卒中診療の現状と今後の課題 (特集 脳卒中診療の新しい展開)
- 神経疾患 (特集 漢方診療のイロハ) -- (セカンドステップ(疾患編))
- 我が国における脳血管疾患の現状と予知予防
- 患者に求められる総合内科専門医
- 脳虚血に対して内科医は何が出来るか
- 地方大学の立場から : 過疎農山村の地域医療を支援する大学の戦略
- 空腹時血糖異常に影響する因子に関するコホート研究
- 各種健康法が生活の質(QOL)に及ぼす効果 : 大仁瑞泉郷における健康増進プログラムの評価(Human PSI Forum "Human Potential Science" Internationl Forum「潜在能力の科学」国際フォーラム : 物理・生理学的アプローチ Joint with 「こころと体の不思議」国際フォーラム 第14回生命情報科学シンポジウム(国際版) 2002年8月22〜27日(木〜火) 於 : 千葉市 幕張新都心 OVTA(オブタ))
- 虚血性脳血管障害急性期患者における出血性梗塞とその関連因子
- 医療サービス利用者は医療情報公開に何を期待しているのか : 利用者を対象としたアンケート調査の結果から
- Alzheimer 病の眼症状の特徴について教えてください
- 閃輝性暗点症の治療法について教えてください
- 高齢の市中肺炎患者における入院期間長期化の要因分析
- 脳卒中急性期患者データベースに基づく超急性期脳梗塞に対する血栓溶解療法の評価 : case control study および多変量解析
- Japanese Standard Stroke Registry Study (JSSRS) : 虚血性脳血管障害を中心に
- 日本人の脳卒中のエビデンス : 無症候性脳梗塞から急性期脳卒中, 地域連携まで
- 589. 異なる炭水化物含有率食に対する、運動による血糖値抑制効果(糖尿病予防)(スポーツと疾患,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 性差・年齢差を無視した基準範囲の設定は考えられない
- 基準範囲設定のための国際標準NCCLS法互換の新しい方法を含むプログラムの開発および妥当性の検証
- 男女別・5歳ごと基準範囲は若い世代や女性の早期異常の見逃しを無くし, 高齢者や閉経後女性に負担となる治療を防ぐ
- 基準範囲設定のためのIFCC/ICSH法と新しい方法(OSO)を含むプログラムの開発
- 年齢別基準値の意義と地域および年次比較
- IT活用による地域医療連携の展開-ここまで来た診療所電子カルテ- : IT化クリニックに患者が来院したら
- 電子カルテおよび健診結果開示のための汎用健康カードシステム
- 研究論文作成の勧め-1
- 自己健康管理を支援する健康カードシステムの開発
- 電子カルシステムの功罪と経済効果
- 光カードの標準化と電子カルテとの整合性
- 医療・保健情報システムからのエビデンス抽出に関する研究
- 司会者のことば
- G-8 地球規模の医療保健応用プロジェクト, 遠隔医療サブプロジェクトの最終報告
- 司会者のことば
- 司会のことば
- 3. 脳卒中標準データべースの有用性(A8 脳卒中急性期の救急体制と対応)
- 質問紙調査による日本の病院情報システムの現状と評価および近未来システムへの展望
- 地域医療に貢献する病院情報システム
- 医学部における情報教育のあり方について : 東海大学医学部での実践からの考察
- 光カードによる地域健康カードシステム10年目の評価
- 医療情報公開は医師患者関係に変化をもたらすか : 医師を対象とした質問紙調査の結果から
- プライマリ・ケアにおけるインターネットの活用
- ランドル環によるテレビ会議画像の伝送実験と評価
- インターネットによる医療機関情報の提供と利用の現状
- 新世代医療情報システムの患者便益に関する研究
- 衛星インターネットを利用した災害時医療と医学生涯教育の実験と評価
- 衛星インターネットを利用した災害時医療と医学生涯教育の実験と評価
- 本邦脳卒中の変遷と将来の展望 (特集 脳卒中治療ガイドライン2009とその後)
- 地域医療ネットワークのための暗号化パスワード・暗号化通信・リアルタイム暗号データベース
- 地域医師会活動を支援するネットワークシステムの構築とその評価
- A-10 色彩象徴テストからみた青年の性度の変貌様相について(人格A)
- 臨床・研究 島根の地域医療をめぐる課題と今後の取り組み--地域医療支援コーディネータ修士課程1年次を終えて
- 序論
- 脳虚血に対して内科医は何が出来るか
- 脳卒中データバンク
- 脳血管障害領域における日本と中国の交流について
- 内科専門医・認定医のあり方
- 脳卒中急性期患者データベースの統計解析に関する研究 : 中高レベル血栓溶解療法の評価
- 脳卒中患者での高脂血症による臨床指標への影響
- 我が国における脳梗塞rt-PA(アルテプラーゼ)静注療法の普及 : 日本脳卒中学会脳卒中医療向上・社会保険委員会適正使用部会の取り組みと成果
- 脳卒中データバンクの生い立ちと今後
- これからの脳卒中を考える (特集 脳卒中--予防・治療の最前線)
- 高血圧治療ガイドラインのデータに基づく検証