サイトカイン遺伝子導入樹状細胞を用いた癌免疫療法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-05-10
著者
-
田原 秀晃
東京大学医科研先端医療研究センター外科
-
田原 秀晃
東京大学先端医療研究センター外科
-
田原 秀晃
東京大学医科学研究所附属病院 外科
-
田原 秀晃
東京大学医科学研究所 外科・臓器細胞工学
-
田原 秀晃
東京大学医科学研究所 先端医療研究センター 外科・臓器細胞工学分野
関連論文
- DL-9-06 cDNAマイクロアレイを用いた新規大腸癌抗原の包括的探索(要望演題9 : 再発大腸癌に対する集学的治療)
- WS-9-02 GET-MAP法によって同定された新規胃癌抗原(ワークショップ9 : 分子生物・遺伝子研究の消化器癌補助療法への応用)
- WS-6-06 包括的ゲノム解析による新規腫瘍抗原の同定と特異的がんワクチン療法の開発(ワークショップ6 : 消化器癌に対する免疫療法の最前線)
- SF-052-5 次世代の外科先進医療としてのペプチド癌ワクチン療法 : マイクロアレイ法による新規腫瘍関連抗原RNF43の同定とRNF43由来のエピトープペプチドを用いた腫瘍特異的ワクチン療法の第I臨床試験
- ゲノム情報を利用したがんワクチン療法の開発
- ポストゲノム時代の癌ワクチン療法の開発にむけて
- 甲状腺乳頭癌と鰓性癌の重複癌の1例
- P-208 探索型臨床研究におけるコーディネーターによるインフォームド・コンセントの評価
- エレクトロポレーションを用いた樹状細胞へのRNAトランスフェクション条件の検討
- SY-1-1-3 癌ペプチドワクチン療法 : セミ・オーダーメイド化治療に向けて(シンポジウム1-1 消化器癌の発生機序から見た治療戦略-消化管癌,第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- マイクロアレーを用いた網羅的遺伝子発現解析により同定された3種の新規肺癌抗原(第105回日本外科学会定期学術集会)
- IL-18遺伝子治療に生体内の樹状細胞の動員を組み合わせた新しい癌免疫遺伝子療法の開発(第105回日本外科学会定期学術集会)
- OP-046-2 IL-23併用投与によるDNAワクチンの臨床応用への検討(免疫-2,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- SF-049-3 IL-23の全身投与による抗腫瘍効果とその免疫反応誘導の機序(第108回日本外科学会定期学術集会)
- OP-1-004 IL-23のin vivo抗腫瘍効果とその免疫活性化機構の解明(免疫)
- 急性骨髄性白血病治療中の骨髄抑制期に発症し上行結腸と瘻孔を形成した虫垂炎の1例
- メラノーマに対する第I相gp100ペプチド・ワクチン臨床試験における抗原特異的免疫反応の検討(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 術前診断に難渋した乳腺 adenomyoepithelioma の1例
- PPS-3-020 重症AIDS患者に対する胃癌手術の経験(胃感染)
- PS-164-5 進行がん患者由来樹状細胞の機能不全とそれを補完する培養法の開発
- PS-161-6 ペプチドワクチン療法施行患者における臨床効果と免疫モニタリング
- 外科的切除無効の進行癌患者に対する放射線照射と樹状細胞の局所投与併用による癌免疫療法
- c-kit陰性悪性線維性組織球腫腹膜転移に,ifosfamideおよびdoxorubicinが有効であった症例
- 進行食道癌患者に対する放射線照射と樹状細胞投与の併用による免疫療法 : 第1相臨床試験(第56回日本食道疾患研究会)
- PP-2-176 Gastrointestinal stromal tumor(GIST)の腹膜転移,肝転移にImatinibが有効であった症例
- OP-3-036 In Vivo Electroporationを用いたhFlt3L遺伝子導入によるサイトカイン遺伝子治療
- In vivo electroporation 法を用いた Flt3-Ligand 遺伝子導入による宿主樹状細胞の動員と成熟化
- SF20-6 新しいLipoplexを用いた細胞増殖抑制遺伝子tobの膵癌遺伝子治療への応用
- 1150 腫瘍新生血管ワクチン療法の基礎的検討(分子生物学5,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- CCL21による抗腫瘍効果のメカニズムの解析
- 腫瘍新生血管内皮細胞を標的としたがんワクチン療法の検討
- Development of cancer vaccine against tumor angiogenesis
- 血管内皮増殖因子受容体 (1型) を標的とした新規がんワクチン療法の開発(第105回日本外科学会定期学術集会)
- WS-6-09 腫瘍細胞の免疫学的エスケープを克服し得る新規がんワクチン療法の開発(ワークショップ6 : 消化器癌に対する免疫療法の最前線)
- 遺伝子治療用国産初アデノウイルスベクターの開発
- 穿孔性腹膜炎をきたした悪性黒色腫小腸転移の1例
- PP-1329 n0乳癌症例におけるHER-2/neu遺伝子増幅の有無と予後の検討
- SF-076-5 血行性転移の抑制を目指した新しいがんワクチン療法の開発
- 腫瘍新生血管を標的とした新しいタイプのがん免疫療法の開発
- 腫瘍新生血管を標的としたがんワクチン療法の開発
- P-174 OK-432 を利用した癌ペプチドワクチン療法に好適な DC の誘導
- OK-432を利用した癌ペプチドワクチン療法に好適なDCの誘導
- がんワクチン療法のHLA-tetramerによる新しい評価法の確立
- 生体内樹状細胞機能の制御を目指した新しい癌免疫遺伝子治療の開発
- マウス皮下腫瘍モデルにおけるOK-432と樹状細胞併用療法の抗腫瘍効果の検討 : Nitric Oxide(NO)の影響について
- vIL-10とmIL-10遺伝子導入樹状細胞はそれぞれ異なる免疫反応を誘導する
- PS-164-1 マウス皮下腫瘍モデルにおけるOK-432による活性化樹状細胞の抗腫瘍効果の検討
- PP-1608 樹状細胞(Dendritic Cell)の免疫反応に対する放射線照射の影響に関する検討
- IS-3-3 Development of immuno-therapy as an adjuvant to the surgical intervention against cancer
- 癌の免疫療法
- 多発皮膚・皮下転移をきたした大腸癌の1例
- サイトカインの腫瘍免疫における役割とその利用 (特集 がんワクチンの展望)
- 樹状細胞を用いた癌免疫療法のトランスレーショナルリサーチ
- 司会のことば
- 7. ゲノム解析と癌治療(先端技術の外科学への応用)
- 樹状細胞を用いた癌免疫療法 (特集 樹状細胞の基礎と臨床)
- siRNAによるTGF-β1発現抑制効果を用いた癌免疫遺伝子治療法への基礎的検討
- 臨床 樹状細胞を用いた癌の免疫療法--サイトカインの関与 (特集 樹状細胞--基礎と臨床)
- 樹状細胞を用いた癌免疫療法 (特集 免疫細胞を用いた疾患の免疫制御)
- 肝灌流液中ドナーリンパ球のレシピエント生体内における機能と分化
- IL-12 (特集 サイトカインを知ろう)
- S12-k 遺伝子診療における基礎研究と臨床の接点
- サイトカイン遺伝子導入樹状細胞を用いた癌免疫療法
- ヒト樹状細胞の性状と免疫細胞療法司会のことば
- NML1 包括的癌免疫療法の戦略
- 腫瘍新生血管を標的とした免疫療法の可能性 (あゆみ 癌免疫制御法の進歩と展望--細胞性免疫による癌治療はどこまで可能か)
- 腫瘍免疫に基づくがんの遺伝子治療
- エピトープペプチドを用いたがんワクチン療法の前臨床試験における新しいin vivo評価法の開発
- 細胞自動培養システム
- 細胞療法 樹状細胞療法 (特集 進化するがん免疫療法(ワクチン療法,細胞療法,抗体療法))
- TLR3シグナル経路の活性化は腫瘍内ミ***イド系細胞を癌攻撃型エフェクターに転換する