非持続性心室頻拍例の突然死予知における電気生理学的検査の有用性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-09-15
著者
-
庄田 守男
東京女子医大
-
笠貫 宏
東京女子医大
-
萩原 誠久
東京女子医科大学循環器内科
-
松田 直樹
東京女子医科大学心臓病センター循環器内科
-
梶本 克也
東京女子医科大学日本心臓血圧研究所循環器内科
-
梶本 克也
湘南第一病院循環器内科
-
梶本 克也
東京女子医科大学
-
萩原 誠久
東京女子医科大学
-
萩原 誠久
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所循環器内科
-
庄田 守男
東京女子医科大学医学部循環器内科学
-
庄田 守男
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所 循環器内科
-
杉浦 亮
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所循環器内科
-
松田 直樹
東京女子医科大学医学部循環器内科学
-
谷崎 剛平
東京女子医科大学循環器内科
-
谷崎 剛平
榊原記念病院 循環器内科
-
谷崎 剛平
東京女子医科大学
-
谷崎 剛平
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所循環器内科
-
杉浦 亮
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所 循環器内科
-
)萩原 誠久
東京女子医大心研内科
-
原田 明子
東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所循環器内科
-
原田 明子
総合病院聖隷浜松病院循環器内科
-
松田 直樹
東京女子医科大学 循環器内科
-
原田 明子
東京女子医科大学
-
松田 直樹
東京女子医大日本心臓血圧研究所
関連論文
- 0305 特発性心室細動の発生要因の検討 : Brugada型心電図のComputer Simulation解析による
- 左室同期不全における中隔早期収縮の臨床的意義
- 42)閉塞性肥大型心筋症(HOCM)に対するDDDペースメーカー療法の長期予後 : 14年間経過観察できた一例(第201回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- 心臓再同期療法が奏効した, 拡張相肥大型心筋症(DHCM)の1例
- 大動脈弁輪部膿傷を形成した Streptococcus constellatus による人工弁性感染性心内膜炎の1例 : 経食道心エコー図法による経時的観察
- 成人先天性心疾患診療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1998-1999年度合同研究班報告))
- 成人先天性心疾患診療ガイドライン
- ダイジェスト版 不整脈の非薬物治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 不整脈の非薬物治療ガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告))
- 臨床心臓電気生理検査に関するガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2004-2005年度合同研究班報告))