生物学的に興味ある光学活性天然物の合成 : フェロモン・ホルモンとその他の生体調節物質
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-01-01
著者
関連論文
- 合成幼若ホルモン類似体のコロモジラミに対する致死効果
- B219 根寄生雑草発芽刺激物質の LC/MS/MS による微量分析
- 生物学的に興味ある光学活性天然物の合成 : フェロモン・ホルモンとその他の生体調節物質
- SL2 光学活性物質と生物 : 合成化学で何がわかったか
- 生物に学ぶ
- バイオテクノロジ---それは有機合成の仇敵か それとも好敵手か (バイオテクノロジ---遺伝子工学を中心として)
- 研究の現場からみた課題 (大学問題を考える)
- チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの野外条件下における誘引性
- 324 チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの誘引活性
- II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- 有機合成化学の未来を語る
- 13 幼若ホルモン類似体の分子構造と活性との関係における一考察
- 合成幼若ホルモン類似体のアカイエカ幼虫に対する致死効果
- 110. Juvenile Hormoneおよびその関連物質の生物検定(一般講演)
- 天然有機化合物討論会50年 : 我国での生体関連有機分子研究の半世紀
- 221 JH関連化合物の蚕幼虫に対する活性と構造の関係
- 幼若化ホルモン類似体の生理活性(関東支部第24回大会)
- 生物活性物質としてのフェロモン
- Is Recent development in the synthesis of pesticides and growth regulators(I SYNTHESIS OF PESTICIDES AND GROWTH REGULATORS)
- 光学活性昆虫フェロモンの合成と生物活性
- 微生物や酵素を用いた有機合成
- ワモンゴキブリ (American Cockroach) の主性フ***モン, ペリプラノン-Bの全合成
- 光学活性物質と生物 : 合成化学で何がわかったか
- 生物活性物質としてのフェロモン(QOL を支える化学 3)
- 数種のβ置換δラクトンの合成と光学純度の決定 ―高速液体クロマトグラフィーの光学純度決定への利用―
- フェロモン化学の最近の進歩
- 生物活性物質の化学 : ホルモンとフェロモンの話(化学への招待)
- 昆虫は光学異性体を識別できるか : 合成化学と生物学とのかかわり(立体化学と生体)
- 天然生物活性物質の化学合成に関する研究
- 有機合成 : 農芸化学領域を中心に,日本の有機合成化学の進展を回顧する
- ジベレリン関連諸物質の合成
- テルペン系生理活性物質の合成
- ソトロン光学異性体のイエバエおよびチャバネゴキブリに対する誘引活性
- 作ることは楽しい
- 天然物合成における微生物や酵素の利用
- 化学における「詩と眞実」 : オーキシン論争解決の手段としての有機合成
- 新植物生長促進物質ブラシノライドと関連ブラシノステロイドの合成化学
- Cyclopropanecarboxylic acid