亜硝酸酸化法を用いた血清ビリルビンの新規則定法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-03-31
著者
-
小島 良
日東紡バイオケミカル研究所
-
片山 勝博
日東紡バイオケミカル研究所
-
岡部 紘明
熊本大学医学部臨床検査医学
-
片山 勝博
日東紡績・バイオケミカル研
-
宇治 義則
熊本大学医学部臨床検査医学教室
-
岡部 紘明
熊本大学医学部
-
小島 良
日東紡績株式会社バイオケミカル研究所
-
笹川 吉清
日東紡績株式会社バイオケミカル研究所
-
片山 勝博
日東紡績株式会社バイオケミカル研究所
-
岡部 紘明
熊本大学 臨検査医
-
岡部 紘
熊本大 医
-
宇治 義則
熊本大学医学部臨床検査医学
関連論文
- 脂質関係 トリグリセリド(モノアシルグリセロール,ジアシルグリセロール,トリアシルグリセロール) (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (生化学的検査(2))
- 酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ5bの生成メカニズムに関する検討
- 簡易検査の現状と将来 : 司会のことば
- サーモグラフィが有用であった Harlequine 症候群の病態評価
- 血管内皮細胞と凝固異常
- 活性型プロテインC(APC)は白血球の活性化を抑制することで実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に軽減する
- 9.メシル酸ガベキサート(FOY)は実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に改善する : その抗凝固以外の新しい作用について(脊髄損傷-治療II)
- アンチトロンビンIII(ATIII)は白血球の活性化を抑制することで実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に軽減する
- メシル酸ガベキサート(FOY)は実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に改善する ; その抗凝固以外の新しい作用について
- 脂質関係 遊離脂肪酸とその分画 (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (生化学的検査(2))
- リコンビナントトロンボモジュリン(r-TM)はプロテインCを活性化することで実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に軽減する
- 維持血液透析患者の血中Leptin濃度と骨代謝の検討
- 胃粘膜プロスタサイクリンのサイトプロテクションにおける新しい役割
- ラット腎の温阻血および再潅流障害に対するアンチトロンビンIIIの効果
- アンチトロンビンIIIは実験的脊髄損傷後の運動麻痺を著明に軽減する ; その抗凝固以外の新しい作用について
- 高齢者の基準値
- 簡易検査の現状と将来
- 高齢化社会と臨床検査
- 動脈硬化の生化学-生化学検査における冠状脈硬化の危険因子
- 小児期におけるリポ蛋白(a)のスクリーニング法の開発-年齢及び性差の影響-
- 第32回日本臨床病理学会九州支部例会のまとめ
- 3.虚血性心疾患の成因に関する研究 : HDLコレステロールと冠状動脈造影像の相関 : 第43回日本循環器学会学術集会 : 虚血性心疾患
- 血清総遊離脂肪酸の化学発光定量
- 血清脂質中のアラキドン酸及びエイコサペンタエン酸濃度に及ぼす加齢の影響
- コリンエステラ-ゼ活性の酵素的測定法(新しいキットの紹介)
- 新しいCholesterol酵素的定量法および種々のCholesterol oxidaseの特性に関する検討
- 尿中ハイドロキシプロリン定量法に関する検討
- 亜硝酸酸化法を用いた血清ビリルビンの新規則定法
- キャピラリー電気泳動法による変形β2-ミクログロブリンの検出 (β2-ミクログロブリン--その多様な病因,病態と検査アプローチ)
- EFFECTS OF LONG TERM ADMINISTRATION OF 2-AMINO-4, 5-DIPHENYLTHIAZOLE ON KIDNEYS IN RATS AND N-ETHYL-N-HYDROXYETHYLNITROSAMINE-TREATED RATS
- 維持透析患者における血漿Allantoinの測定について
- 特発性尿路カルシウム結石症における尿中free γ-carboxyglutamic acidの測定
- γGTP測定で異常反応を示した高γグロブリン血症例について
- バルプロ酸による副作用発症におけるカルニチンの影響に関する検討
- HDL-CおよびLDL-Cホモジニアスアッセイのピットホール
- 時を旅して-熊本19年
- 高齢者の検査値の特徴--ADLによる違い (高齢者の臨床検査基準値--正常値を見直す)
- 検体検査における精度管理の意義とその方法論 (広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版・1)その数値をどう読むか)
- HDL-Cホモジニアスアッセイの開発
- 高齢化社会と臨床検査
- Application of New Synthetic Substrate for Estimation of Serum Cholinesterase Activity:Measurement of Pseudo-ChE Activity Using New Substrate (3, 4-Dihydroxybenzoyl Choline)
- Automated Determination of Prekallikrein in Plasma Using a New Synthetic Substrate
- Basic Study for Assay of Creatine Kinase Isoform by Immunoinhibition
- Measurement of Serum Bilirubin Using Sodium Nitrite as a Unique Oxidizing Agent
- Separation and Identification of Human Serum Protein with Capillary Electrophoresis System
- Reference Intervals in the Elderly