In vitro血液脳関門モデルの確立 : アストロサイトによる物質透過性の変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-06-15
著者
-
加藤 泰治
名古屋市立大学分子医学研究所
-
加藤 泰治
名古屋市立大学 第1外科
-
加藤 泰治
名古屋市立大学 小児科
-
加藤 泰治
名市大生化学i
-
磯部 一郎
名古屋市立大学医学部分子医学研究所生体制御部門
-
加藤 泰治
名市大・医・脳外
-
磯部 一郎
名市大・医・分子医研・生体制御
-
渡辺 貴夫
名市大・薬・製剤
-
加藤 泰治
名市大・医・分子医研・生体制御
-
加藤 泰冶
名古屋市立大学生化学第1
関連論文
- 温熱によるアポトーシス誘導とbaxおよびbcl-2との関係
- ヒト骨肉腫に対する徐放性抗癌剤 Plachitin の抗腫瘍効果の検討
- 27.シスプラチン封入リポソームはよるヒト神経芽腫細胞の増殖抑制効果について(第19回日本小児外科学会東海地方会)
- 血液・脳関門機能とアストロサイト
- ニュ-ロン・グリア相関におけるグリオスタチンの役割 (神経栄養因子--新しい展開)
- Cisplatinum (CDDP) 討入 Liposome の培養神経芽腫細胞への抗腫瘍効果
- 44.神経芽腫細胞に対するシアル酸含有合成糖脂質の抗腫瘍効果(第20回 日本小児外科学会東海地方会)
- 示57 シアル酸含有合成糖脂質による神経芽腫細胞の増殖制御
- 105 Cisplatin封入liposomeによる神経芽細胞腫の治療に関する基礎的研究(第2報)
- 神経栄養因子(GMF, NGF)mRNAの不死化アストロサイト(ACT-57)における異なる発現調節