脳幹型および皮質型Lewy小体における14-3-3蛋白の蓄積
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-05-01
著者
-
秋口 一郎
京都大学 大学院医学研究科臨床神経学
-
秋口 一郎
京都大学神経内科
-
河本 恭裕
京都大学 神経内科
-
中村 真一
大阪市立十三市民病院 神経内科
-
柴崎 浩
京都大学 神経内科
-
HERBERT Budka
ウイーン大学神経研究所 神経病理
-
柴崎 浩
医仁会武田総合病院神経内科
-
BUDKA H.
ウイーン大学神経研究所臨床神経病理
-
河本 恭裕
京都大学 大学院医学研究科臨床神経学
-
河本 恭裕
国立療養所南京都病院 神経内科
-
柴崎 浩
京都大学 医学研究科 臨床神経学
-
Budka H
ウィーン大学 神経研究所 神経病理
-
秋口 一郎
京都大学医学部神経内科
関連論文
- Crow-Fukase 症候群におけるVEGF関連蛋白の発現に関する組織学的検討
- 遺伝性ニューロパチーの病期と細胞周期関連蛋白サイクリンD1の発現に関する検討
- ラット慢性低灌流モデルにおけるセラミドの動態
- 高血圧自然発症ラット(SHR)の血液脳関門機能の領域による違いについて
- 錐体路変性に左右差がみられた筋萎縮性側索硬化症(ALS)例の臨床病理学的検討
- 高血圧自然発症ラット(SHR)における虚血性白質病変と大脳皮質血管構築の変化について
- Charcot-Marie-Tooth 病 type 1A (CMT1A) における転写調節因子の発現に関する検討
- ビンスワンガー病の白質軸索病変分布に関する免疫組織化学および^1H-MRSによる検討
- 脳虚血実験モデル動物における血液脳関門障害について
- 脳幹型および皮質型Lewy小体における14-3-3蛋白の蓄積