障害とその対策
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-09-30
著者
-
武田 克彦
東京都神経科学総合研究所
-
佐野 洋子
江戸川病院
-
武田 克彦
(財)東京都医学研究機構 東京都神経科学総合研究所リハビリテーション研究部門
-
佐野 洋子
江戸川病院 リハビリテーション科
-
武田 克彦
日赤医療センター神経内科
-
佐野 洋子
江戸川病院 リハビリテーショシ科
関連論文
- 会長講演 認知神経科学一歩前 (第14回認知神経科学会)
- 東京都における高次脳機能障害者調査について : 第1報 実数推定調査報告
- 講習会 視覚失認について (第12回認知神経科学会)
- 緩徐進行性失語症を示し病理学的に"Lobar atrophy without Pick bodies"と考えられた一剖検例
- 4. リハ経過にみる精神機能とADLの変化 : 失語, 失認, 痴呆群の活動水準を中心に(高次脳機能障害)
- 15.脳血管性痴呆の精神症状の分析(精神・言語)
- 左半球梗塞の既往をもち右放線冠梗塞後にFoix-Chavany-Marie症候群と失語を呈した右利き女性例
- 系列動作障害のみを呈した失行症の一例
- 失書のない左手の失行と吃音様症状を呈した右前大脳動脈領域梗塞による脳梁離断症候群の一例
- 失語症例の言語治療終了に関連する要因の検討
- 76.失語症者の残語に関する知見(その2)
- 右半球損傷例におけるリズム障害とメロディ障害について
- 失語症状発現に及ぼすレンズ核損傷の意義 : 失語症 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 軽度失語症者における職業遂行能力の問題点 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 失語症
- 14.線分2等分, 抹消テスト, 錯綜図テストと脳局在(脳卒中)
- 13.標準高次動作性検査法にみる口腔顔面失行と脳局在(脳卒中)
- SLTA成績にみる失語症状の長期経過 : 発話項目に関する検討
- 7. 高次動作性障害における構成行為障害の位置づけ : 左, 右, 両側大脳半球損傷者, 正常老人の比較(高次脳機能障害)
- 8.失語症の予後と訓練効果に関する研究(失語症)(第9回リハビリテーション医学会総会)
- 仮名の脱字を主症状とする書字障害例 : 仮名書字プロセスの検討
- 発症後長期経過した失語症者における心理的適応 : 脳卒中(失語症) : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 失語症者の退院後の活動水準 その実態と要因の分析 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 失語症
- 29. 若年発症失語症者の長期経過とその問題点(高次脳機能)
- 16.失語症例の長期経過に伴う適応状態の変化(脳卒中)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 3. 健忘失語例にみられる精神機能障害(高次脳機能障害)
- 11.「標準高次動作性検査」にみる失行症状の経過(脳卒中)(第23回日本リハビリテーション医学会総会)
- 5.リハ訓練期間における脳血管障害例の精神症状の変化(脳卒中)
- 20. 脳損傷患者のリハビリテーションのための精神機能評価尺度 : 項目分析と症候型別成績(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(脳卒中)
- 6.リハビリテーションのための精神機能評価尺度開発の試み(その2) : 失語症例における成績の分析(精神, 心理)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- 5.リハビリテーションのための精神機能評価尺度開発の試み(その1) : コミュニケーション能力と他の精神機能(精神, 心理)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- I-C-7.ヒント正答と失語症状の変化との関係について(言語治療)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- I-C-5.仮名の訓練の神経心理学的な背景について(言語治療)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- I・3-3.失語症者の知的・情緒的側面に関する研究(言語治療)(第15回日本リハビリテーション医学会総会)
- I・3-2.失語症患者における漢字と仮名の障害について : modality の差(言語治療)(第15回日本リハビリテーション医学会総会)
- 主I・3. SLTA検査成績に関する検討(IV) : 書字による会話の補いについて(主題I : 言語治療)(第14回日本リハビリテーション医学会総会)
- 脳神経疾患病棟でかかわる高次脳機能障害と看護(8)失語症のリハビリテーション
- 失語症の長期経過 : 改善不良群を中心に
- 経鼻的持続陽圧呼吸療法が失語症の機能回復に寄与した閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群の一例
- 失語症の回復における大脳対側半球の役割について
- アナルトリーを伴わない失語症の長期予後について : SLTA成績と病巣からの検討
- 失語症状の病巣別回復経過の検討
- 失語症のリハビリテーションと長期予後 (高次脳機能障害のリハビリテーションと長期予後)
- 失語症者の職業復帰
- 1.失語症者のSLTA成績にみる理解の障害の長期経過(高次脳機能I)
- 失語症状の長期経過
- 純粋失読における視知覚機能に関する検討:書体の異なる文の処理速度の比較
- 17.失語症長期経過症例における書字能力の改善 : SLTA成績にみる, 病巣および発症年齢による差異(言語)
- 13.アルツハイマー型痴呆にみられる高次動作性障害 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(高次脳機能)
- 42. 中枢性尿失禁の分析 : リハ終了後退院者における各種機能との関係 : 脳卒中 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- リハ後退院在宅患者の活動レベルに及ぼす諸要因の分析の検討 : 地域リハ : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 片麻痺の下肢機能 : 病巣,年齢,高次脳機能との関連について : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中
- 老人性白質痴呆例と運動機能 自然経過を中心に : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 老人・知能
- 障害とその対策
- 診療 fMRIによる材質識別の脳内機構の検討
- 主I・2. SLTA検査成績に関する検討(III) : 聴く力と読む力の比較について(主題I : 言語治療)(第14回日本リハビリテーション医学会総会)
- 主I・1. SLTA検査成績に関する検討(II) : 話しことばについて(主題I : 言語治療)(第14回日本リハビリテーション医学会総会)
- 48.失語症者の家族に対するリハビリテーション・サービスの実態(言語・その他II)
- 主II-9.失語症リハビリテーションの効果(脳血管障害におけるリハビリテーションの効果)(第12回日本リハビリテーション医学会総会)
- 98.失語症の予後と訓練効果に関する研究(第3報)(失語・失読・その他)(第12回日本リハビリテーション医学会総会)
- 97.退院後失語症患者の社会適応に関する研究(失語・失読・その他)(第12回日本リハビリテーション医学会総会)
- III-8.失語症強化言語訓練の試み(そのII)(言語障害(II))(第11回日本リハビリテーション医学会総会)
- 8. 失語症スピーチセラピーに関する一考察(失語症)(第10回日本リハビリテーション医学会総会)
- アルツハイマー病患者と健常者の色名の認知地図
- 概説--認識能障害の患者をどう診るか (特集 わかりやすい高次脳機能の診方)
- 頭頂間溝周辺の損傷による触覚障害 (特集 頭頂葉の新しい機能地図)
- ベッドサイドでのやさしい高次脳機能の診かた
- 神経心理学における病巣研究と activation study
- 失行 (第7回認知神経科学会抄録) -- (講習会抄録 高次脳機能の検査はこうして)
- 高次脳機能障害の薬物療法について
- コントラバーシャル 純粋失読は離断症候群か
- 脳の高次機能障害の易しい診かた
- 神経心理学における controversies : 半側空間無視
- 運動機能について
- 神経心理学ケーススタディ 失語症の検査法〜視覚失認と半側空間無視
- 左右の neglect dyslexia の比較
- 言語障害の診かた (言語障害のある患者の看護) -- (診断・治療の視点)
- II-M-71 原因を特定しかねている健側下肢筋の拘縮をきたした左片麻痺の1例
- 44. 失語症患者のVisuo-motor learning abilityの研究(第2報)(失語症)(第8回リハビリテーション医学会総会)
- 53. Self-generated cuesを利用した失語症スピーチ・セラピーの効果について(症例報告)(失語症)(第7回リハビリテーション医学会総会)
- 51. 失語症スピーチ・セラピーの評価の試み(第2報)(失語症)(第7回リハビリテーション医学会総会)
- 46. わが国における失語症の現状(そのI)(失語症)(第7回リハビリテーション医学会総会)
- 講習会 視覚失認について (第15回認知神経科学会)
- 101.失語症患者における非言語学習能力に関する研究 (2)(第6回日本リハビリテーション医学会総会)
- 13. 深部覚および視覚による垂直性認知と左右大脳半球損傷(高次脳機能)
- 失行・失認 (焦点 脳血管障害看護ハンドブック) -- (様々な障害;その要因と予防・治療)
- わが国における失語症言語治療の効果, メタアナリシス
- 距離判断が困難となった頭頂-後頭葉損傷の2例
- 運動麻痺の出現により視覚失認に対する病識の改善を認めた1例
- 失語症言語治療に関する後方視的研究 : 標準失語症検査得点の改善とその要因