瀬戸内海呉港における有鐘繊毛虫類の出現密度,現存量,増殖速度,および生産速度の季節的変動
スポンサーリンク
概要
著者
-
上 真一
広島大学生物生産学部
-
長野 直樹
広島大学生物生産学部
-
長野 直樹
宮崎大・農・生環科
-
長野 直樹
Nagasaki Industrial Promotion Foundation Nagasaki Prefectural Institute Of Fisheries
関連論文
- ドコサヘキサエン酸富化スピルリナSpilurina platensisの調製と脂質特性
- 公開シンポジウム「クラゲの海からサカナの海へ」を終えて
- 消化管蛍光法による浮遊性カイアシCalauns sinicus の瀬戸内海における摂餌生態
- 天然と飼育したムラサキウニ生殖巣の遊離アミノ酸組成
- アナアオサのムラサキウニ餌料としての適性
- 2P-1162 ブリ生殖腺由来リン脂質の脂質特性とDHA含有ホスファチジルセリンの調製(4b食品科学,食品工学,一般講演,醸造・食品工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 八代海の微小動物プランクトンの出現密度・現存量の地理的・季節的変動 (総特集 八代海--環境と生物の動態)
- 瀬戸内海呉港における有鐘繊毛虫類の出現密度,現存量,増殖速度,および生産速度の季節的変動
- 海洋沿岸域の環境変動とクラゲ類の大量発生に関する研究集会
- 冬季の伊勢湾における微小動物プランクトンとネット動物プランクトンの出現密度, 現存量, 生産速度ならびに栄養動態的役割(Journal of Oceanography Vol.56(2000))
- 北大西洋におけるカイアシ類Calanusの個体群変動:Calanus finmarchicus の大西洋横断調査から(報告)
- 瀬戸内海の低次生産過程 : プランクトンから漁業生産ヘ
- ミジンコ : その生態と湖沼環境問題, 花里孝幸著, 名古屋大学出版会, 1998年6月, A5版, 230頁, 定価4,300円+税
- 夏季洞海湾のプランクトン生態系における物質の流れ
- 汽水域における動物プランクトンの特徴(シンポジウム:閉鎖性汽水域における物理・化学・生物学的過程)
- 動物プランクトン(沿岸海洋研修講習会テキスト)
- 浮遊性カイアシ類の初期発生における紫外線の影響
- 海洋低次生産過程の概要(沿岸海洋研修講習会テキスト)
- 沿岸フロントと動物プランクトン(シンポジウム:沿岸フロントと生物生産)
- シンポジウム「沿岸フロントと生物生産」のまとめ(シンポジウム:沿岸フロントと生物生産)
- シンポジウム「海洋の長期環境変動とモニタリング-手法と戦略-」のまとめ(シンポジウム:海洋の長期環境変動とモニタリング-手法と戦略-)
- 低次栄養段階における生物過程の時間的変動(シンポジウム:沿岸海域の変動の時間スケールと物質輸送)
- 沿岸生態系における動物プランクトンの機能的役割
- 2P-1114 Chlorella sp.におけるカロテノイド高生産性突然変異株の取得(3a発酵生理学,発酵工学,一般講演,代謝生理学・発酵生産,伝統の技と先端科学技術の融合)
- 2B14-5 海洋性真核微生物ラビリンチュラ類が産生する菌体外酵素群(酵素学・酵素工学・タンパク質工学,一般講演)