ペットからの細菌, ウイルス感染
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-06-30
著者
関連論文
- 輸入鳩にみられた鳥結核と分離菌の病原性(短報)
- 犬および猫の Campylobacter jejuni 保菌状況と分離株の薬剤感受性
- Naegleria fowleri臨床分離株のマウスへの感染実験
- 循環式浴槽における自由生活性アメーバとLegionella属菌の生息状況
- 神奈川県下の温泉浴槽水中におけるLegionella属菌と自由生活性アメーバ調査
- 間接蛍光抗体法ならびにBartonella henselae 16S rRNA遺伝子のPCR法により診断された猫ひっかき病の3症例(短報)
- Vibrio cholerae non-O1 non-0139の血清型分布, その毒素産生性および新血清型の追加について
- Arcobacter butzleriとA. cryaerophilusの分離・同定法の検討ならびに鶏肉の汚染状況
- タイ健常者におけるBartonella henselaeならびにToxoplasma gondii抗体保有状況(短報)
- ヒメウズラから分離されたMycobacterium avium complex血清型9型の病原性(短報)
- 環境および野鳥に分布する非定型抗酸菌
- 実験的に汚染されたウズラ卵における Campylobacter jejuni の侵入性ならびに生存性
- 群馬県における豚の非定型抗酸菌症の発生と分離菌の血清型
- 日本の豚から初分離されたMycobacterium avium血清型1型株の鶏に対する病原性
- カラスにおける高温カンピロバクター保菌ならびに分離菌株の血清型
- わが国の猫におけるBartonella henselaeの分離
- 日本ウズラにおけるToxocara canis幼虫の感染実験
- 河川水から分離されたVibrio cholerae O140 (血清群Hakata) 株に関する検討
- 腸管上皮細胞, 腸管粘液ならびに赤血球に対する Campylobacter jejuni の付着活性
- マウスに対する日本ウズラ由来犬回虫幼虫の感染性(短報)
- 実験的に感染させた産卵ウズラの卵ならびに諸臓器からの Campylobacter jejuniの分離
- 幼若ニホンウズラにおけるC. jejuniの腸管定着性 (短報)
- 河川水におけるVibrio choleraeの検出状況
- 食品によって伝播される細菌性人畜共通伝染病
- ペットからの細菌, ウイルス感染
- 猫ひっかき病
- 犬回虫感染子虫卵投与鶏における幼虫寄生状況(短報)
- 抑留犬におけるSalmonella sp.(1)serovar Typhimuriumによる同居感染の発生(短報)
- 食鳥検査にみられる疾病と異常 (食鳥検査--その導入に向けて)
- 畜産食品のサルモネラ汚染 (畜産食品の安全性をめぐる諸問題)
- 食鳥疾病と食鳥検査制度
- タイトル無し