In Vitro Studies of the Mechanism of the Cytotoxic Action of Iris lactea Pall. var. chinensis Koidz Extracts in Mouse Leukemia Cells
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-12-30
著者
-
高柳 元明
東北薬科大薬学部病態生理学教室
-
佐々木 健一
東北薬科大学
-
高柳 義男
東北薬科大学
-
高柳 元明
東北薬科大学病態生理学
-
高柳 元明
東北薬科大学
-
中野 真也
東北薬科大学薬学部
-
古沢 忍
東北薬科大学
-
伍 江紅
天津市薬科学研究所
-
李 徳華
天津市薬科学研究所
-
呉 寿金
天津市薬科学研究所
-
中野 真也
順天堂大学医学部生体分子研究部門
-
Takayanagi Y
東北薬科大学
-
古沢 忍
東北薬大
-
佐々木 健一
東北薬科大学 癌研究所第二部
-
進藤 典子
順天堂大学医学部生体分子研究部門
-
高柳 義男
東北薬科大
関連論文
- MS30-15 精神的ストレス誘発性喘息におけるグルココルチコイド受容体およびμ-オピオイド受容体の関与(気管支喘息-病態生理1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS30-#5 アレルギー性気道炎症におけるGM3関連糖脂質の機能解析(気管支喘息-病態生理1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 5 アレルギー性気道炎症における性差のメカニズム : Th2サイトカイン発現調節の性差(気管支喘息-病態生理2,一般演題,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 87 アレルギー性気道炎症における性差のメカニズム : Th2サイトカイン発現調節の性差(気管支喘息-病態生理3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 85 ストレス誘発性喘息における糖質コルチコイドの関与(気管支喘息-病態生理2,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- P296 アレルギー性気道炎症とTh2サイトカイン産生における性差の加齢変化(動物モデル,第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- MS1-9 アレルギー性気道炎症における性差の加齢変化(気管支喘息-病態生理,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS6-2 精神的ストレスによるアレルギー性気道炎症増悪におけるμ-オピオイド受容体の役割(気道炎症2,ミニシンポジウム6,一般演題,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- MS5-6 精神的ストレス誘発性喘息におけるμ-オピオイド受容体の関与(動物モデルによる解析,ミニシンポジウム,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 149 性差によるアレルギー性気道炎症の変化(気管支喘息-病態生理(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- モルモット好中球由来カチオニックペプチドの生物活性に対するアルキル化の影響
- シスプラチンの毒性に関する研究(第4報)マウスにおけるシスプラチンの急性毒性と腎毒性に及ぼすβ-シクロデキストリンの影響
- 病態動物における製癌薬の作用(第6報)ラット肝薬物代謝酵素活性に及ぼす全身性アナフィラキシー反応の影響
- モルモット好中球から分離したカチオニックペプチドのレトロウィルスに及ぼす影響
- イイダコ(Octopus ocellatus)卵由来の赤血球凝集素について
- 空腹時のイヌにおけるモチライドの一つEM523の膵外分泌におよぼす影響
- 癌細胞に対する小柴胡湯およびTNFの作用
- 多剤耐性ヒト白血病細胞K562/VBLにおけるアステミゾールによるビンブラスチンの殺細胞作用の増強
- 新規Ca拮抗薬塩酸タモラリジン及びその光学異性体の血管拡張作用
- ビンクリスチン耐性ヒト白血病細胞に対するイベルメクチンの作用
- ヒト胃癌細胞株MKN-45における過酸化水素による酸化的ストレスの影響
- 多剤耐性細胞におけるピラルビシンのG2ブロック作用とクロルプロマジンの影響
- ドキソルビシン耐性ヒト白血病細胞に対するシンコニンの作用
- ヒト白血病細胞の多剤耐性に対するリファンピシンの耐性克服作用
- 制癌薬に関する薬物相互作用(第16報) 多剤耐性ヒト白血病細胞におけるハロペリドールによるドキソルビシンの殺細胞作用の増強
- 病態動物における制癌薬の作用(第7報) シスプラチンの急性毒性に及ぼす高温環境の影響
- TNF-αのヒト白血病培養細胞に対する殺細胞作用(第1報)
- In Vitro Studies of the Mechanism of the Cytotoxic Action of Iris lactea Pall. var. chinensis Koidz Extracts in Mouse Leukemia Cells
- ドパミン,L-ドパあるいは6-ハイドロキシドパミンのヒト白血病培養細胞に対する殺細胞作用(第1報)
- Database Searchを用いるアミノ酸組成分析によるP-糖蛋白質の特定
- マウスにおけるアセトアミノフェンの毒性におよぼすドキサプラムの影響
- 病態動物における制癌薬の作用(第7報)免疫学的肝障害マウスにおけるイホスファミドの抗腫瘍活性ニツイテ
- マウスにおけるリポ多糖体の侵害刺激抑制作用(第2報)
- Inhibition of Doxorubicin-Induced Cell Death in Vitro and in Vivo by Cycloheximide
- Cytotoxic Effect of 2-Carboxyethylgermanium sesquioxide (Ge-132, Repagermanium) on Mouse Leukemia Cells
- ドキソルビシン耐性マウスP388白血病細胞におけるピラルビシンの殺細胞作用に対するクロルプロマジンによる増強
- MW8-5 精神的ストレス誘発性喘息の病態とμ-オピオイド受容体の関与(MW8 動物モデルを用いた喘息病態と治療法開発,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ジピリダモールの多剤耐性克服作用に関する研究(第2報)ジピリダモールによる耐性細胞からのエピルビシンのエフラックス阻害とその薬理学的効果に関する検討
- ジピリダモールの多剤耐性克服作用に関する研究(第1報)ジピリダモールによるエピルビシンの細胞増殖, 細胞周期に対する作用の修飾
- MW7-5 GM3ガングリオシド分子種によるCD4^+T選択的機能制御とアレルギー性気道炎症(MW7 動物モデルを用いたアレルギー病態の解析,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- マウスにおけるリポ多糖体の侵害刺激抑制作用,その1
- 147 アレルギー性気道炎症制御における1型angiotensin2受容体の関与(気管支喘息-病態生理(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- アレルギー性気道炎症におけるAT II la受容体の機能解析
- 148 アレルギー性気道炎症に及ぼす精神的ストレスの影響(気管支喘息-病態生理(6), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 223 精神的ストレスによるアレルギー性気道炎症の増悪
- ドコサヘキサエン酸のマウス癌細胞に対する作用
- ドキンルビシン耐性に対するセファランチン効果のフローサイトメトリーによる解析
- 磁気細胞分離システムを用いたマウス白血病P338細胞の表面抗原による分離
- マイクロプレート結合活性測定法によるナマズ卵レクチンの糖親和性の評価
- MW8-4 肥満と喘息発症・増悪との関連 : 食餌性肥満マウス喘息モデルを用いた基礎的検討(MW8 動物モデルを用いた喘息病態と治療法開発,ミニワークショップ,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- Depressive Effect of a Traditional Chinese Medicine (Sho-Saiko-To) on Endotoxin-Induced Nitric Oxide Formation in Activated Murine Macrophage J774A.1 Cells
- ノボビオシン併用によるエピルビシンの効果の修飾
- 精神的ストレスによるアレルギー性気道炎症の増悪
- シスプラチンの毒性に関する研究(第3報)マウスにおけるシスプラチンの毒性に及ぼすメチマゾールの影響
- in vitroトin vivoにおけるシスプラチン・エピルビシン・リピオドールエマルジョン(CELE)の徐放性について
- 病態動物における制癌薬の作用(第5報)高血圧ラットにおける肝薬物代謝酵素活性の変動
- O22-3 T細胞サブセットにおけるIL-5産生の性差の解析(O22 喘息動物モデル2,口演,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 222 アレルギー性気道炎症増悪因子としての性差の検討
- 制癌薬に関する薬物相互作用(第2報)免疫賦活薬投与マウスにおけるシクロホスファミドの抗腫瘍作用
- Comparative Studies of Carbohydrate-Binding Proteins from Xenopus laevis Skin and Eggs : Sugar-Binding Specificities and Affinity Purification
- サブスタンスP, ニューロキニンAおよびニューロキニンB誘発性疼痛関連行動に及ぼすコレシストキニンの効果
- サブスタンスP, ニューロキニンAおよびニューロキニンB誘発性疼痛関連行動に及ぼすコレシストキニンの効果
- ラットにおけるDoxapram連続投与による肝薬物代謝酵素活性の誘導 : 性ホルモンによる影響
- カラゲナン浮腫ラットにおけるアミノピリンの抗炎症作用に及ぼすドキサプラムの影響
- RACE法によるナマズ卵レクチンの一次構造の決定
- ナマズ(Silurus asotus)卵由来のラクトフェリン結合性タンパク質について
- モジホコリカビ(Physarum polycepharum)由来の11kDaレクチン(フィザルミン-?)の精製と性質
- 生薬の制癌作用に関する研究(第2報)細胞死と細胞表面糖鎖の変化
- 生薬の制癌作用に関する研究(第1報)pBR322DNAに対する作用
- コイ卵中に見いだされるDNA凝集タンパク質について1)
- コイ(Ciprinus capio)卵に存在する新規のレクチン活性およびDNA凝集活性について
- コイ(Ciprinus capio)卵由来ラムノース結合性レクチンの部分精製とその性質
- アフリカツメガエル(Xenopus laevis)卵及び肝由来のデオキシリボヌクレアーゼの部分精製とその性質.ウシ脾臓由来デオキシリボヌクレアーゼIIとの比較
- Purification and Some Properties of Ribonuclease from Xenopus laevis Eggs
- Three Rhamnose-Binding Lectins from Osmerus eperlanus mordax (Olive Rainbow Smelt) Roe
- Purification and Characterization of Silurus asotus (Catfish) Roe Lectin
- Potentiation of Ifosfamide Toxicity by Chlordiazepoxide, Diazepam and Oxazepam
- マウスにおける Dibucaine hydrochloride を主剤とする配合注射剤 (Neo Vitacain^) と Betamethasone sodium phosphate の併用による鎮痛作用
- 制癌薬に関する薬物相互作用(第1報) : Aminopyrine，ChlorpromazineあるいはMorphine反復投与マウスにおけるCyclophosphamideの抗腫瘍作用
- "Low-Molecular Kininogen"類似ペプチドのモルモット回腸収縮作用とTrypsinとの関係
- 合成Bradykinin Fragmentのモルモット回腸収縮作用
- 合成BradykininとBradykinin analogueとのラットにおける血圧下降作用の比較
- 1, 3-Diphenyl-5-(2-dimethylaminopropionamide) pyrazole〔AP. 14〕に関する薬理学的研究
- 3-ブロモ-4-n-ブトキシ安息香酸ジ-n-ブチルアミノエチルアミドの鎮痙作用および一般薬理作用
- カエル卵レクチンの抗腫瘍性(第2報)ニホンアカガエル卵レクチンの静脈注射後局所血行一時停止法による抗腫瘍作用の増強
- カラゲニン浮腫ラットにおける肝薬物代謝酵素活性の低下(第2報)血漿中アンチピリン濃度への影響について
- 6-Mercaptopurine の Ehrlich 固型癌増殖抑制作用に対する Butoctamide の増強効果
- ドキソルビシン耐性P388白血病細胞に対するレセルピンの作用
- シスプラチン耐性のModulation
- カエル卵レクチンの抗腫瘍性-1-ニホンアカガエル卵レクチンおよびウシガエル卵レクチンのマウスEhrlich固型癌に対する増殖抑制
- 合成Bradykinin Fragmentのラット後趾浮腫法における浮腫活性
- CONTRACTILE EFFECTS OF SYNTHETIC BRADYKININ ANALOGS ON THE ISOLATED SMALL INTESTINE
- 顕微蛍光システムArgus100によるドキソルビシンの細胞機能学的解析
- 制癌薬に関する薬物相互作用(第11報)マウスにおけるシスプラチンの毒性に及ぼすアスコルビン酸の影響
- ラットにおけるアセメタシンの抗炎症作用に対する四塩化炭素肝障害およびレバミゾールの影響
- アントラサイクリン系制癌薬とテオフィリンの併用効果
- マウス小腸輸送能に及ぼすリポポリサッカライドの影響
- ラット肝による In Vitro でのイホスファミドの変異原性に及ぼすドキサプラムの影響
- ラットにおけるペントバルビタール睡眠持続時間におよぼすドキサプラム連続投与の影響-性差-
- カルボプラチン耐性L1210細胞におけるグルタチオン枯渇によるカルボプラチン細胞毒性の修飾