MRSAに対するarbekacinとflomoxefのin vitro併用効果-Postantibotic phase における抗菌効果-
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-01-25
著者
-
清水 喜八郎
北里研究所
-
長谷川 裕美
東京女子医科大学
-
清水 喜八郎
北里研
-
長谷川 裕美
東京女子医科大学附属第二病院小児科
-
長谷川 裕美
東京女子医科大学第二病院小児科
-
乙黒 一彦
みさと健和病院小児科
-
乙黒 一彦
北里大基礎研・生命研
-
清水 喜八郎
東京女子医科大学内科・臨床中央検査部
関連論文
- 皮膚の創傷部位適用時における殺菌消毒剤OPB-2045の有効性および安全性の検討
- MRSA保菌者対策-Mupirocinを中心として-
- 敗血症--最近の話題 (医学講座対談集-5-)
- Mupirocin 鼻腔用軟膏の MRSA に対する臨床的検討 : 第III相臨床試験
- アルベカシンのPK/PD解析 : MRSA患者に対する臨床効果および副作用発現に関与する薬物動態値と要因の多変量解析
- 本邦における抗MRSA薬 arbekacin を中心とした使用実態
- 抗生物質の未来像を語る
- 日本における市中肺炎患者に対するクリティカルパス導入による抗生物質の投与日数及び費用に対する影響
- KW-1070(Fortimicin)にかんする基礎的検討 (KW-1070(FORTIMICIN))
- 正常皮膚適用時におけるOPB-2045液の殺菌消毒効果の検討
- 日米バンコマイシン・フォーラム(2)
- 日米バンコマイシン・フォーラム(1)
- Vancomycinとarbekacin誘発性腎毒性に対するpiperacillinの増強作用についての反論
- 東京女子医科大学腎臓病総合医療センターにおける尿中分離菌の検討 : 第54回東部総会
- MRSA感染症に対するバンコマイシンの使用経験
- NM441のプロベネシド併用時の体内動態および臨床的検討
- NM441のPAEおよびERTに関する基礎的検討
- 新キノロン薬grepafloxacin の動物感染モデルにおける投与法の検討
- JPMWプロジェクトでの天然物由来の抗マラリア剤の探索研究
- 注射用fosfomycin sodiumの市販後調査-全国規模10万例についてのprospectiveな安全性調査-
- 内科領域感染症に対するgrepafloxacinの臨床的評価
- 座談会 感染症診療の変遷と今後の展望 (特集 感染症診療の変遷と今後の展望)
- 免疫・感染症研究連絡委員会報告 -感染症対策の確立のために-
- Gentamicin誘発性腎毒性に対するtazobactam/piperacillinの軽減作用
- Vancomycinとarbekacin誘発性腎毒性に対するpiperacillinの軽減作用-ラットでの検討-
- Pazufloxacin のWHOおよびNCCLS規格に準拠した一濃度ディスクの作製と判定基準の提案
- セフェム系抗生剤の副作用について (医学講座対談集)
- 最近の新薬について (新しい薬の使い方と注意点)
- MRSAに対するarbekacinとflomoxefのin vitro併用効果-Postantibotic phase における抗菌効果-
- Pseudomonas aeruginosaに対するcefpirome, meropenemおよびimipenemの抗菌効果の比較
- VCMのCPRのMRSAに対するin vitro併用効果 : Postantibiotic phaseにおける抗菌効果
- 新しい抗生物質を中心に (最近の感染症)
- 定量的細菌検査とその臨床的意義 (定量的細菌検査とその臨床的意義)
- 感染症・化学療法を中心に (〔最新医学〕500号記念座談会--戦後40余年--医学の進歩を語る)
- 化学療法剤の現況と将来--抗菌薬療法の今後への展望 (難治性感染症--その変貌と諸問題)
- Cefmenoxime(SCE-1365)の基礎的・臨床的研究 (Cefmenoxime(CMX,SCE-1365))
- Cefmenoxime(CMX) (第三世代セフェム系抗生物質--その有用性について)
- 抗生物質 (薬物療法の実際)
- 抗生剤の選択と臨床応用-a-ペニシリン系抗生物質 (最新薬物療法--処方を中心として) -- (感染症)
- 化学療法--抗菌薬について (内科最近の動き)
- 抗菌剤開発の動向 (抗菌剤の選択とその臨床応用)
- 感染予防における抗生物質の使い方 (感染性心内膜炎と歯科治療)
- かぜに抗生物質は必要か (かぜ症候群)
- 抗菌剤の特徴とその使い分け (新しい薬の使い方と注意点)
- 抗菌薬開発の現況 (最近の感染症と治療の現況)
- 抗菌薬 (薬物使用上の注意)
- Prulifloxacin のWHOおよびNCCLS規格に準拠した一濃度ディスクの作製と判定基準の検討
- 新キノロン系抗菌薬gatifloxacinのin vitroおよびin vivo postantibiotic effect
- Ritipenem (ritienem acoxilの活性本体) の白血球減少マウス大腿感染モデルにおけるin vivo効果の検討
- Cefmenoxime(最近の抗生物質-12-)
- Ceftizoxime(最新の抗生物質-6-)
- 疫病から感染症へ
- 新合成抗菌薬 pazufloxacinのin vitroおよびin vivoにおけるpostantibiotic effect
- PAEと臨床的意義
- 感染症治療の理論的背景 : 抗菌薬投与理論を中心に
- 感染症治療の理論的背景
- 防塵・防菌マット(粘着シート)と細菌汚染
- 抗生物質の現状と問題点(第57回滅菌法研究会) : 滅菌, 消毒の必要性を知るために
- 抗生物質療法の現状と問題点
- 抗生物質療法の現状
- Netilmicinに関する基礎的・臨床的研究 (Netilmicin(NTL))
- 抗生物質治療--最近の動向
- 9 三次元構造多様性に富んだセスキテルペン類似低分子群の短段階合成と抗原虫感染症活性物質の探索(口頭発表の部)
- 65(P-49) 抗マラリア活性物質Borrelidinの全合成(ポスター発表の部)
- 化学療法における薬物動態と薬力学検討の意義 : (1)薬物動態と抗菌効果 -血中濃度からの抗菌効果-
- Studies on Infusion Filter for Removing Endotoxin
- Bacteriological Evaluation on Infectious Medical Waste Disposal System
- Relationship between pharmacokinetic parameter and effect of antimicrobial agent.Aminoglycosides.
- Study of administration of vancomycin(VCM) for Methicillin resistant Staphylococcus aureus (MRSA) infectious diseases.