アレルギー疾患に対する過度の制限食に起因する低栄養性くる病の2症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-09-01
著者
-
吉本 雅昭
長崎大学小児科
-
土居 浩
長崎県有川保健所
-
田川 正人
国立佐賀病院小児科
-
川崎 千里
長崎大学医療短期大学
-
松本 和博
小児癌・白血病研究グループ(cclsg)
-
松本 和博
国立佐賀病院小児科
-
川崎 千里
長崎大学医療短大
関連論文
- 九州地区における乳児白血病の疫学 : 1990-1994年の調査データから
- 3E10 腫瘍核出術で治癒したインスリノーマ症例
- 21水酸化酵素欠損症女児同胞間での外***異常の差異についての全国アンケート調査
- 12.小児褐色細胞腫の1例(第27回九州小児外科学会)
- 精神運動発達遅滞を伴う難治てんかんの外科治療 : 家族と医療側からみた行動および発作予後
- 小児難治性てんかんの外科治療に伴う発達改善
- Prader症候群の部分酵素欠損と考えられる1例 (内分泌,興味ある症例-3-) -- (副腎)
- 乳幼児の発達評価:遠城寺式発達スクリ-ニングテストの検討
- 軽度発達障害児に対する感覚統合療法の訓練形態による効果の差について-JMAPスコアによる個別指導と集団指導の効果の比較-
- 個別訓練と集団訓練における感覚統合療法の効果について
- 小児急性リンパ性白血病における晩期障害の検討 : 治療終了後の身長・体重の推移
- アレルギー疾患に対する過度の制限食に起因する低栄養性くる病の2症例
- 新生児行動評価(NBAS)と縦断的発達評価 : 0歳から5歳まで : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 小児
- 4.新生児行動評価と3歳時点での運動機能に関する基礎的研究(脳性麻痺・その他)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 10. いざり移動の発達経過(神経・筋疾患)
- Somatic mosaicismと小児科疾患 (特大号 小児科医のための分子遺伝学) -- (最近のトピックと小児科疾患)
- 11β hydroxylase欠損症の長期観察例
- 3歳健診は就学時の神経発達を予測できるか : 3〜4歳と就学期の神経発達の比較
- 母子感染
- 発達障害児の普通学級での適応に関係する要因について
- 超低出生体重児の長期予後 : 神経心理学的所見と神経学的微徴候
- 3.ブラゼルトン新生児行動評価に基づく鑑別診断の有効性について : 脳性麻痺の検討(小児I)
- 4.感覚統合療法をブラゼルトン行動評価に基づき新生児に適用する試み(小児I)
- 21. 当教室における過去 10 年間の脳腫瘍の統計(第 11 回日本小児外科学会長崎地方会)
- 172. 乳幼児の腎および後腹膜腫瘍(泌尿器)
- 回転刺激が交感神経へ及ぼす影響について : アトロピン投与下での検討
- 回転刺激速度の変化における自律神経反応の差について
- 168. 新生児の心拍数パターンと睡眠・覚醒レベルの関係について
- JMAPの領域別スコアと学習の問題の関係について : アンケートによる追跡調査を用いて
- 高機能自閉症児の感覚運動障害について
- 発達行動小児科学からみたLD児の早期療育 (LD(学習障害))