スペクトルセントロイドを利用したピアノ音とギター音の音色補間
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-09-01
著者
-
小坂 直敏
日本電信電話株式会社 NTTコミュニケーション科学基礎研究所
-
小坂 直敏
NTTコミュニケーション科学基礎研究所
-
小坂 直敏
NTT研究所
-
引地 孝文
NTT研究所
-
Osaka Naotoshi
Acoustical Science And Technology
関連論文
- 喉歌喉頭音源モデルによる合成音の評価
- 正弦波モデルによる能楽の解析と制作
- 正弦波モデルによる能楽の解析と制作
- 音合成システム「おっきんしゃい」の検討
- コミュニケーションに資する音色の合成技術 (特集 人間情報科学が切り拓くコミュニケーションの未来)
- Windows上の音合成システム「おっきんしゃい」の構築
- Windows上の音楽制作用音合成システム「おっきんしゃい」 (特集論文2 コンピュータ音楽)
- 正弦波モデルを用いたビブラートの制御
- 信号モデルによるビブラートの制御について
- Sinusoidal Modelを用いた楽音の接続について
- Sinusoidal modelを用いた楽音の接続について
- Sinusoidal modelを用いた楽音の接続について
- 音モーフィング技術を用いた楽音の接続と伸縮(セッション6 : 音色とイメージ)
- なぜ嫌われる音楽を創り続けるのか : 芸術音楽の創作姿勢とその普及
- コンピュータ音楽の歴史と現状
- 2.コンピュータ技術とその音楽への応用 : 音楽音響分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)
- Windows上の音合成システム「おっきんしゃい」
- 我がグループにおけるコンピュータ音楽研究の軌跡 (特集論文2 コンピュータ音楽)
- 笙の物理モデル合成法を用いた各種奏法の実現
- 笙の物理モデルの発振条件について
- 笙の物理モデルにおける制御パラメータの影響の検討
- 笙の物理モデリング
- 笙の物理モデリング
- 笙の竹管の共鳴周波数とリード振動の計測
- スペクトルセントロイドを利用したピアノ音とギター音の音色補間
- 物理モデルによるピアノ音とギター音のモーフィングの検討
- 撥弦モデルへの摩擦項導入の効果の検討
- 物理モデルによる音色モーフィングにおける知覚
- 物理モデルによるモーフィングにおける音色知覚
- 物理モデルによるモーフィングにおける音色知覚
- 打弦, 撥弦, および弾性体振動の音色補間
- 打弦、撥弦、および弾性体振動のモルフィングの検討
- 打弦、撥弦、および弾性体振動のモルフィングの検討
- 1.物理システムとしての楽器 : 音楽音響分野(〈特集〉-音響学における20世紀の成果と21世紀に残された課題-)