オニタビラコは1種ではなかった
スポンサーリンク
概要
著者
-
芹沢 俊介
愛知教育大学自然科学系生物領域
-
河野 晃子
新潟大学・教育・生物
-
渡辺 幹男
愛知教育大学自然科学系生物領域
-
市川 雅美
愛知教育大学 生物学教室
-
森田 竜義
新潟大学・教育・生物
-
森田 竜義
新潟大・教育
-
市川 雅美
愛知教育大学生物学教室
関連論文
- 富山県産セイヨウタンポポ(キク科)の染色体数
- ミゾソバ(タデ科)の分類学的再検討 : (3)愛知県瀬戸の集団で区別された2型の関係
- ミゾソバ(タデ科)の分類学的再検討 : (2)滋賀県浅井町および東京都高尾山における群構成
- ミゾソバ(タデ科)の分類学的再検討 : (1)愛知県および岐阜県南東部における単位群の識別
- セイヨウタンポポ, ニホンタンポポおよびその雑種の発芽特性
- 維管束植物レッドデータブックの課題 : (2)地方版レッドデータブックの評価手法とチェック項目
- 維管束植物レッドデータブックの課題 : (1)環境庁2000年版レッドデータブックの意義と問題点
- 地理的変異と多様な種のあり方(種(species)の数だけ種のあり方がある-様々な植物群における様々な種の存在様式を考える,植物学会第66回大会(京都)シンポジウム講演記録)
- 愛知県
- 北海道大学檜山地方演習林の生物相(I)
- 1F08 雑種タンポポの教材化 : 高等学校生物における実践
- 加重平均法によるタンポポ地図の作成
- 日本産オオタニワタリ類の分子種分類と分類学的再検討
- シデコブシ集団の地理的変異
- ヤクシマヤダケは何に近縁か?
- 日本列島における低地性2倍体タンポポの遺伝的分化
- 雑種性帰化タンポポの在来タンポポ生育域への侵入
- 東海地方西部における在来タンポポと帰化タンポポの交雑(1)ニホンタンポポとセイヨウタンポポの雑種の出現頻度と形態的特徴
- 東海地方西部における在来タンポポと帰化タンポポの交雑(2)ニホンタンポポとアカミタンポポの雑種の出現頻度と形態的特徴
- 大台ヶ原山へ他地域のトウヒを持ち込んでもよいのか?
- チョウ類群集を用いた校庭環境評価
- 平凡社刊「日本の野生植物シダ」の写真について
- 愛知県および岐阜県に生育するギボウシ属の3雑種
- 愛知県のムヨウラン類
- オオタニワタリ類の地理的変異と遺伝的分化
- 加重平均法によるタンポポ地図の作成
- マレーシアサラワク州における S. macrophylla の遺伝的構造
- 多摩丘陵で見い出されたサクラ属の1新種
- 大阪府における雑種性帰化タンポポの頻度と分布
- 種生物学会(編), 『森の分子生態学 : 遺伝子が語る森林のすがた』, 319頁, 2001年2月28日発行, 文一総合出版(東京), 定価 : 本体3600円
- 北海道南西部桧山地域に生育するヤマノイモの遺伝的特性
- 第66回全国大会研究発表要旨 高等学校生物における雑種タンポポの教材化に向けての基礎研究
- 第64回全国大会研究発表要旨 高等学校生物における雑種タンポポの教材化
- 大台ヶ原山へ他地域のトウヒを持ち込んでもよいのか?
- オニタビラコ属Youngiaとヤブタビラコ属Lapsanastrumの属間雑種
- オニタビラコは1種ではなかった
- 環境教育における生物教育の果たす役割と問題点
- 総合討論(第1日) : 植物の雌雄性をめぐって
- 2倍体タンポポは日本で分化したのか?
- シロバナタンポポの起源の研究 1.4倍体種のアイソザイム解析
- 新潟県におけるヨメナ属の分類学的研究-1-越冬葉と分枝様式
- 大阪府堺市泉北ニュータウンにおける雑種性帰化タンポポの分布の変化
- オキタンポポは独立種である
- 淡黄色花タンポポの分類
- 独立種フジタイゲキの形態と分類学的整理
- 日本産タンポポ属2倍体の分類学的問題点--頭花の形質の変異に関連して
- 日本の絶滅危惧種の現状について : 減少要因としての食害
- 雑種性帰化タンポポの増加とタンポポ調査の意義
- ワレモコウ属(Sanguisorba)地理的変異と倍数性について
- アマギザサ節の地理的変異と遺伝的分化
- ミカワチャルメルソウの地理的変異と遺伝的分化
- 酵素多型で判別したタンポポ雑種の形態的特徴と分布
- 環境保全の現状(43)「人と自然の共生」は達成されたか--愛知万博顛末記
- 酵素多型によるササ属の系統