視覚情報と三次元音像定位に関する基礎検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-01
著者
関連論文
- フィードバック型実時間マルチチャネルANCシステム構築のための一検討
- ビットストリーム処理のアクティブノイズコントロールへの応用
- 部分空間法を用いた小規模なフィードバック型ANCシステムに関する検討
- 複数の受聴者に対応した再生システムに関する検討
- 医療分野における音響情報処理の応用に関する研究
- 波面合成を用いた音場再生に関する検討
- 小規模なフィードバック型ANCシステム構築のための一検討
- 226 ロバスト制御理論を用いたアクティブバイブレーションコントロールに関する研究 : スライディングモード制御によるパネル振動制御の一検討(一般 : アクティブ制振・制音)
- 多チャンネルスピーカ再生を用いた波面合成に関する検討
- ロバスト制御理論を用いたアクティブバイブレーションコントロールに関する研究 - スライディングモード制御によるパネル振動制御の一検討 -
- ビットストリーム処理によるディジタル信号処理に関する研究
- ロバスト制御理論を用いたアクティブバイブレーションコントロールに関する研究
- 6.音を目で見る : 音場処理における応用(音声音響処理が開くマルチメディア)
- 剛球近傍におけるアクティブノイズコントロールシステムの配置問題に関する検討
- 複数マイクロホンを用いたアクティブノイズコントロールの検討
- 仮想音源を用いた遠隔ビデオ通信に関する研究
- ハウリング制御のための信号処理に関する研究
- 耳介形状と正中面上の音像定位の個人差に関する研究(音響信号処理/聴覚/一般)
- ニューラルネットワークを用いた音場収音マイクロフォンの設計 -マイクアレイの幾何学的形状に関する検討-
- ニューラルネットワークを用いた音場収音マイクロフォンの設計
- 多チャンネル適応フィルタを用いた音場制御に関する基礎検討
- アクティブノイズコントロールのためのダクト内音場の可視化に関する研究
- ANCのための音場の可視化に関する研究
- 遠隔会議システムにおける立体音再生システムの検討
- 遺伝的アルゴリズムの音場計測・制御への応用
- 遺伝的アルゴリズムを用いた音源位置探査・スペクトル推定 -2次元音場における基礎実験結果-
- ロバスト制御理論を用いたアクティブバイブレーションコントロールに関する研究
- 1.最近の音響信号処理技術(最近の音響技術)
- 頸部聴診法による嚥下障害の判定に関与する聴覚心理因子の検討
- トランスオーラル再生システムによる仮想音源の生成と応用
- 両耳間伝達関数を用いた収音マイクロホンに関する研究 -Virtual Source Recording Systemの提案-
- Stereo Dipole方式における仮想音源再生に関する検討
- 遠隔会議システムにおける立体音再生システムの検討 -波面再合成技術による制御領域拡大に関する考察-
- トランスオーラルシステムの主観評価に関する研究
- 両耳間伝達関数を用いた収音マイクロホンに関する研究
- Stereo Dipole Transaural Systemの主観評価に関する研究 -仮想音源に着目して-
- マルチメディア教育・研究設備について
- マルチメディア教育・研究設備について
- Stereo Dipole Transaural Systemの主観評価に関する研究
- ANCシステムの主観的効果とその評価手法に関する検討(ANC・エコーキャンセラー・ノイズキャンセラー/一般)
- 適応信号処理を用いたマルチチャネル信号生成およびその応用 : アダプティブサラウンド技術について(立体音響・音場制御/一般)
- 小型マイクロホンアレイシステムのための信号処理 : 遠隔会議システムへの適用(立体音響・音場制御/一般)
- 骨伝導による音響信号生成に関する基礎検討
- 波面合成システムにおける空間エイリアシングに関する検討
- 骨伝導による音響信号生成に関する基礎検討
- 球面 Wavelet を用いた3次元音場の符号化に関する研究
- 境界積分方程式法を用いた音場解析手法に関する検討
- マルチチャネル再生方式におけるラウドスピーカの構成法に関する検討
- 両耳間情報に着目した音響信号圧縮技術に関する検討
- ヘッドホンを用いたヴァーチャルサウンドイメージング
- 複数の音源による音像の融合と分離に関する基礎検討
- 仮想音源再生におけるHRTFの動的変化が仰角の方向定位に与える影響
- 頭部回転角度に適応した音場再生に関する研究
- 仮想音源再生による仰角の方向定位に関する研究
- 頭部回転情報に着目した音場再生に関する研究
- 111 アクティブノイズコントロールシステムの主観評価による検討(オーガナイズドセッション : O.S.3 感性を考慮した防振・静音化技術II)
- ロバスト制御理論を用いたアクティブバイブレーションコントロールに関する研究
- 遺伝的アルゴリズムによる1ビット信号処理方式の最適化に関する研究
- アクティブノイズコントロールシステムの主観評価による検討
- 音場収音再生システムの構築における空間マスキングに関する検討
- 仮想音源を用いた音場創成技術に関する研究
- HRTFを用いた3次元音場再生システムを利用した通信会議システムについて
- ACTIVE 95
- ACTIVE 95 報告
- 波面再合成における音源配置に関する検討
- 遺伝的アルゴリズムを用いたプラント特性のバックグランド同定に関する検討
- 微振動のアクティブ制御のための状態空間フィードバック制御器を併用した適応フィルタの収束速度と安定性について
- 剛球モデルを用いた再生音場に関する基礎検討
- Stereo Dipole方式における仮想音源再生に関する研究
- 両耳間伝達関数を用いた収音マイクロホンに関する研究
- 多チャンネルスピーカ再生を用いた波面合成に関する検討
- 安定性を考慮した適応予測型アクティブノイズコントロールの検討
- 適応予測型アクティブノイズコントロールシステムの安定性に関する検討
- 剛球モデルを用いたアクティブノイズコントロールにおける二次音源の配置に関する検討
- 適応予測型アクティブノイズコントロールシステムの構成法に関する研究
- 感音声性難聴者の周波数選択能力
- 適応予測を用いたStochastic Active Noise Control
- 騒音のアクティブ・コントロール
- 基準的収音・再生を目的とするOrthostereophonic System の構成
- ビットストリーム処理によるディジタル信号処理に関する研究
- 新しい音場再生方式(Stereo Dipole)に関する研究
- Virtual Dolby Digital対応3Dサウンドスピーカシステムについて
- 音場における音声伝送品質のためのMTFとSTIについて
- 音響測定システムとソフトウェアパッケージ
- 4. 音を操るためのアクティブコントロール技術 : 2つのスピーカを用いた3D音場再生(静かで快適な生活を求めて : 最近のアクティブコントロール技術)
- 1. アクティブコントロール技術とは(静かで快適な生活を求めて : 最近のアクティブコントロール技術)
- 剛球モデルを用いた再生音場の理論解析
- 過渡音場解析に用いる音響材料の吸音特性に関する検討
- 編集にあたって(静かで快適な生活を求めて : 最近のアクティブコントロール技術)
- アクティブノイズコントロールの主観的効果に関する基礎検討
- アクティブノイズコントロール技術実用化の現状と将来
- 電気音響分野 : ディジタル処理と電気音響
- 騒音制御の主観的効果に関する基礎検討
- 遺伝的アルゴリズムを用いた音源探査に関する検討
- ロバスト安定性を考慮したアクティブコントロールのための適応制御に関する検討
- 境界積分方程式を用いた新しい音場解析手法とその応用
- アクティブコントロールにおけるロバスト安定性に関する一考察
- ステレオスピーカによる高臨場感システム(高臨場感音響システム,高臨場感映像・音響システム)
- 波面再合成を用いた音場制御に関する研究 -FIRフィルタによるフィルタ設計の検討-
- 波面再合成を用いた音場制御に関する研究 -ラウドスピーカの配置に関する基礎検討-