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金沢工業大学心理科学研究所 | 論文
- 社会不安傾向が表情認知におけるM170応答に与える影響(マルチモーダル・感性情報処理の基礎と応用,一般)
- P1-3 青年期における臨床群・非臨床高得点群のMMPI新日本版項目回答の比較(ポスター発表1)
- P-1310 RSVP課題を用いた注意バイアスの測定方法の検討
- 社会不安傾向の違いが顔刺激による視覚的検出促進に与える影響(マルチモーダル情報処理とインタフェース&応用システム及び一般)
- 社会不安傾向の違いが顔刺激による視覚的検出促進に与える影響
- RSVP課題における日本語情動語の影響 : MEGを用いた検討(テーマセッション「感性」(1),「手」,「感性情報処理」及びヒューマン情報処理一般)
- 注意を用いた探索過程に対する情動刺激呈示の影響(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
- 遅延反応パラダイムによる情動ストループ効果の検討(「感性情報処理の基礎と応用」及びヒューマン情報処理一般)
- 情動ストループ課題における反応遅延要因の検討
- 情動ストループ課題における反応遅延要因の検討(視聴覚情報処理及び一般)
- P10 MMPI新日本版の項目を用いたMASの構成概念妥当性
- P3-4 心理検査のフィードバックがもたらす効果 : フィードバック担当者に対する評価
- MMPIとロールシャッハ法の統合を考える : 統合によって何がわかるのか
- MMPIのレポートライティング研修の報告
- 参加者の主観的評価によるMMPIのレポートライティング研修の成果
- MMPI新日本版の項目を用いたMASの信頼性・妥当性の検討
- 新日本版MMPI集団プロフィールの検討 : 工科大学女子学生と看護学女子学生を用いて
- 大学院心理科学研究科臨床心理学専攻の教育
- レポートライティング研修の自己評価と他者評価
- 情動ストループ課題とプローブ検出課題で測定される注意バイアスの収束的妥当性の検討(資料)