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気象研究所気候研究部 | 論文
- A351 大気海洋結合モデルを用いた2010年夏の季節予測実験(気象システムIII,一般口頭発表)
- B158 全球非静力学モデルを用いた台風0806号(Fengshen)再現実験 第4報(熱帯大気,一般口頭発表)
- D210 赤道準2年振動の将来変化に対する二酸化炭素濃度と海面水温の役割(中層大気,一般口頭発表)
- A358 革新全球20km AGCMによる全球主要河川の年平均流量予測(気象システムIII,,一般口頭発表)
- P181 気象庁全球大気モデルにおける散乱を考慮した長波放射スキームの開発(ポスター・セッション)
- 気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
- 気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
- 気候感度 : Part 3:古環境からの検証
- 地球環境計測の将来
- 大気海洋結合モデルを用いた季節予測実験 : 2010年猛暑に対する大西洋海面水温偏差の影響 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
- 1992年1月に発生した双子低気圧-気象庁全球予報モデルによる予報-
- 地形が入った順圧大気モデルにおけるプラネタリ-波の時間変動 (第3回地球流体夏のセミナ-の報告--地球流体における解の多重性と分岐) -- (ブロッキング)
- 2011年春季極域・寒冷域研究連絡会の報告(研究会報告)
- 地上日射量の世界的減光・増光 (特集 気候変動と大気エアロゾル(2))
- C108 NOAA/HRPTデータを用いた南極極夜域における雲識別の研究(中高緯度大気)
- NOAA/HRPTデータを用いた南極域における雲変動の研究
- 3. 気候モデルの出力をどう使うか?(2009年度春季大会シンポジウム「地球温暖化に関する科学的根拠の解明と脆弱性評価のさらなる連携に向けて」の報告)
- P357 全球雲解像モデルNICAMを基にした領域気候モデルの開発(ポスター・セッション)
- P202 高解像度GCMを用いた21世紀末の大雨リスクマップ作成について(ポスター・セッション)