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気象研究所気候研究部 | 論文
- 気象研究所大気海洋結合モデルによるエルニーニョ予測実験
- 5.「何をモデル化するのか-OGCM, AGCM, CGCM」(第5回「大気-海洋相互作用研究会」報告)
- 研究課題 FY-IIを用いた南アジア域における対流活動の日変化及び水蒸気変動の解析(2.2一般研究)
- P392 高解像度気候モデルにおいて再現された夏期アジアモンスーン域における降水と標高の関係の将来変化
- P368 南米大陸の標高改変がもたらすモンスーン及び南大西洋収束帯の変化
- A103 日本における著しい高温・低温の経年変動(気候システムI)
- B206 東京における時間降水量の極値の長期傾向(気候システムII)
- B112 気象研究所全球河川モデルの開発(気候システムI)
- 15層大気大循環モデルによる気候最適期の感度実験
- 降雨に伴う空間γ線線量率の上昇 : 大気中ラドン濃度の評価 : 化学輸送モデルを用いた空間γ線線量率の予測可能性について
- 気象研究所大気モデルに現れるMadden-Julian振動のPrognostic Arakawa-Schubert積雲対流スキームに対する依存性
- 冬季北半球500hPa高度と地上温度場の特異値分解解析
- 大気大循環モデルにより明らかにされた近年の冬期循環場の急激な変化の特徴
- 冬季における最近の大気・海洋の長周期変動の特徴について
- 第2回古気候モデリング相互比較プロジェクト(PMIP)ワークショップに参加して
- B161 地球温暖化時の梅雨の変化について(気候システムI)
- 標準コーディングルール
- P340 ベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表面気温上昇量
- 「蒸発散」1. 蒸発散の概念と推定法の適用条件
- ハイブリッドモデルによるENSO予測