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文教大学文学部英米語英米文学科 | 論文
- イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファウスティーネ』 : 1848年ドイツ三月革命前の時代に活躍した女性作家
- 『インドへの道』論 (1) : インドという意識
- クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』について
- アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性
- カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
- カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
- カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
- カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2)
- カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
- シェイクスピア『ヘンリー五世』のテクストと「理想の王」の表象
- 女王陛下のお楽しみ : エリザベス政府の演劇政策
- グローブ座の誕生
- ブラックフライアーズ劇場の誕生
- 英語学習に関する学生のビリーフ
- アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」について
- 遠藤周作の「沈黙」 : 小説、映画、オペラ
- アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人間たちの森」へ
- 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析
- 鉛筆のカカフォニー : 「アメリカと戦争」について考えてもらうためのエッセイ演習
- マリールイーゼ・フライサー『十三歳』