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富山大学理学部生物学教室 | 論文
- 北赤道海流域調査(1980-1984)で得られたヒトデ類の分布(北赤道海流域における海産動物相調査報告III.1984年7〜9月の調査によるナウール,ギルバート諸島およびソロモン諸島のサンゴ礁動物相の研究)
- 男鹿半島周辺海域のヒトデ類
- ヒキガエルの脳抽出物の示すカルシトニン活性(内分泌学)
- サンゴ礁の棘皮動物
- イモリ血清Ca濃度上昇抑制機能(内分泌学)
- オタマジャクシの血清の透過型Ca, Mg濃度(内分泌学)
- 数種の有尾両生類の鰓後腺に存在する血清Ca低下因子(内分泌学)
- スナイトマキの微小骨片について
- マボヤ卵の発生に伴うバナジウム含有量の変化
- アオヒトデ科(ヒトデ綱)の1新種Neoferdina Japonica
- クロサンショウウオの副甲状腺除去(内分泌)
- クサガメの血清および尿のCaとP濃度におよぼす副甲状腺除去の影響(内分泌)
- ホヤの特殊金属濃縮に関する生化学的考察 : とくにバナジウムを中心に
- 徳島県由岐沖で採集されたParagonaster ctenipes SLADEN(ヒトデ綱,ゴカクヒトデ科)
- 『カブトガニの生物学』, 関口晃一編, B5版, 346頁, サイエンスハウス, 1984
- パラオおよびヤップ諸島のヒトデ相ならびに同諸島より得られたAstropectenの1新種(北赤道海流域における海産動物相の調査報告 : I.1980年6〜7月の調査によるパラオとヤップ諸島のサンゴ礁動物相の研究)
- トノサマガエルの副甲腺除去の血清Caに与える影響(内分泌)
- 下等脊椎動物におけるCaホメオスタシス : 内分泌学的観点よりII.
- 下等脊椎動物におけるCaホメオスタシス : 内分泌学的観点よりI.
- 下等脊椎動物におけるCaホメオスタシス 内分泌学的観点より-1,2-