スポンサーリンク
大阪市立大学医学部内科学 | 論文
- Lymphokine Activated Killer(LAK) Cell活性に及ぼす小柴胡湯の影響
- I-B-20 麻黄附子細辛湯エキスの肝細胞障害抑制作用
- 線維素溶解現象に関する研究 : 第1報 Euglobulin Clot Lysis Time Recorder 及び Fibrin Plate による血液線溶活性について
- 催胆汁うっ滞因子を産生するT-cell cloneの確立とその性状について
- 無症候性HBウイルスキャリアの免疫学的研究 : 免疫寛容の解除に及ぼす性ホルモンの影響
- 3. 免疫伝達因子(II 抗体産生の機序)
- 肝特異抗原(Meyer)に対する細胞性免疫 : とくにHB抗原との関連
- 実験的アレルギー性肝炎モデルの作製とその肝非実質細胞におけるプロスタグランジン産生能の解析
- ラット Kupffer 細胞からのペプチドロイコトリエンの遊離
- 慢性活動性肝炎における体液性免疫異常と性差
- ヒトα-fetoprotein(AFP)の免疫抑制能について
- 肝疾患におけるリンパ球のsubpopulationとその機能並びに患者血清中に存在するPHA刺激抑制因子について
- 抗DNA polymerase αモノクロナト抗体を用いた,各種肝疾患における増殖期細胞の組織学的検討
- GOT結合性免疫グロブリンにより血清GOT活性の持続高値を呈した1症例
- イリドイド化合物の胆汁分泌促進作用と催胆汁うつ滞因子への影響
- 催胆汁うっ滞因子処理ラットの肝細胞膜リン脂質の変化
- 分離肝細胞における蛋白合成とSH化合物の影響
- macrophage-mediated cytotoxicityによる肝障害の発生におけるserine proteaseの意義
- 血漿交換療法により救命し得たキニジンによる血小板減少性紫斑病の1症例
- 実験的急性肝不全モデルにおける肝細胞膜のepidermal growth factor receptorの動態およびepidermal growth factorの肝細胞障害抑制作用について