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大阪大学 人間科学部 | 論文
- S-1-8 Learning and memory of chemical senses(ISOT/JASTS 2004)
- W1-3 C57BL/6マウスの各種糖アルコールに対する味覚受容特性(味覚と生体応答・摂食行動, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 日本における災害ボランティアの動向--阪神・淡路大震災を契機として
- 味覚嫌悪学習によるBDNF mRNAの発現 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P2-42 味覚嫌悪学習の獲得過程および想起過程におけるc-fos mRNAの発現
- S1-3 おいしさの脳科学(おいしさの科学基盤を探る, 2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 塩と味覚-人体の側から
- 味覚とストレス (特集 元気をもたらすストレス)
- おいしさにおける味とにおいの相互作用 (第5回アロマ・サイエンス・フォーラム2004講演)
- ISOT/JASTS 2004を終えて(ISOT/JASTS 2004)
- においと味
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1はうま味受容器として機能しているか?
- 7. おいしさと生体反応 : 脳内物質の役割(おいしさと健康)
- 1. 特集にあたって(おいしさと健康)
- 食物の選択行動はいかに制御されているか?
- 代謝型グルタミン酸受容体mGluR1アンタゴニスト混入うま味溶液に対するラットおよびマウスの鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 味溶液摂取行動における脳内摂食促進物質の役割 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- コンピュータネットワークを利用した協調的思考過程の分析
- 26 教育心理学におけるアクションリサーチの可能性 : グループダイナミックス、文化心理学、活動理論の視点から(自主シンポジウム)
- 自然災害時における住民の対応に関する実証的研究