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国立予防衛生研究所 | 論文
- 19 センチニクバエの蛹休眠誘導への新たな機構
- A25 新たに見出されたセンチニクバエの蛹休眠導入条件について
- 水浸漬されたセンチニクバエ成熟幼虫の蛹化および成虫化へのアラキドン酸量の役割
- 高頻度に髄膜炎を起こし,占部ワクチン株との異同が問題となったムンプスウイルス株 (大館株) の臨床的検討
- 殺虫剤抵抗性の分子機構
- 昆虫のトレハロース代謝を抑えて害虫を制御する
- 日長による昆虫休眠の支配機構--前休眠期の生理変化をめぐって(今日の話題)
- S. typhimurium の胃内投与によるカニクイザルの実験的腸炎
- 輸入カニクイザル(Macaca fascicularis)のサルモネラ保菌
- Salmonella typhimuriumの線毛とそのマウス腸管定着における役割
- Salmonella typhimuriumのマウスに対する感染性と線毛との関係
- 保菌犬大便に保有されているSalmonella typhimuriumのマウスに対する病原性
- Salmonella typhimurium 経口投与による犬の保菌について
- サルモネラ保菌犬の抗体調査
- 保菌犬の消化管およびリンパ節におけるサルモネラの体内分布
- ツメトゲブユ幼虫の殺虫剤抵抗性
- 浄化槽内に生育するチカイエカの駆除特に槽内微生物相に対する影響について
- 衛生害虫に対する殺虫剤残留噴霧の再検討 : 第 3 報 イエバエに対する Sumithion および Dipterex の効果について
- 東京営林署猿江貯木場における蚊の調査と駆除実験
- D102 ツマグロヨコバイのアセチルコリンエステラーゼをコードするcDNA配列(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)