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京都大・院農 | 論文
- ジャスミン茶の香りが自律神経系に及ぼす影響
- ホールセルパッチクランプ法を用いたマウス単離味細胞の苦味応答記録(第30回味と匂のシンポジウム)
- クエンチフロー法を用いた苦味受容伝達機構の解明(第30回味と匂のシンポジオム)
- 甘味および苦味物質へのグルコン酸カリウム・カルシウムの呈味修飾効果の解析 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
- 味細胞タイプ別のカフェイン味刺激伝達経路の解析 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
- ラット舌咽神経咽頭枝の味応答性の検討(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- P-029 絶食条件下の線虫におけるCD36ホモログの発現解析(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- P2-05 酸化脂質の経口摂取時における線虫の抗酸化酵素の発現誘導について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P2-04 舌上皮に発現する脂肪酸トランスポータFAT/CD36と糖摂取との関わりについて(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P1-43 自由行動ラットの溶液摂取行動時における中枢ニューロン活動
- ラットの味溶液摂取時におけるニューロン活動
- P1-02 コーン油の報酬効果に対するエネルギーおよび口腔内刺激の重要性の検討
- 脂肪細胞と食欲調節
- 脂肪代替物に対する嗜好性について
- テアニンによる呈味改善効果の有無 (2010年度日本味と匂学会44回大会)
- マウスのグルタミン酸刺激に対する電気的応答と細胞内Ca^変化
- P-058 甘味および苦味物質へのグルコン酸カリウム・カルシウムの呈味修飾効果の解析(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- マウス味細胞のMSGによる3タイプの応答電流に関わる(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 味細胞の中で何がおきているのか : うま味・苦味の受容機構を通じて
- マウス味細胞のMSG受容におけるmGluR4の役割(1997年度日本味と匂学会第31回大会)