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京大院・農 | 論文
- I108 異なる食草を利用するカンザワハダニのホストレース(ダニ・クモ)
- F113 ヒメハナカメムシ類の越冬戦略と交尾行動 : 発育条件と交尾時間の関係(動物行動学・行動生態学)
- P-034 金属キレート作用を持つフィチン酸塩と飼料の同時摂取が苦味感受性に及ぼす影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-033 塩味阻害剤アミロライドがヒトのうま味認識に与える影響(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-016. 各種うま味物質の味強度・味質と核酸物質との相乗効果の評価(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-015. うま味応答を示す味細胞におけるα-gustducin の発現(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-014. マウスのα-gustducin 発現味細胞におけるデナトニウム刺激による細胞内カルシウム変化(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P-100 ミントおよびラベンダー生葉の香気分析および自律神経活動への影響の解析(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-017. グルコン酸塩の味修飾に対する生理学的・行動学的解析(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- P1-35 味神経切断マウスの苦味物質認識の検討(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- マウスを用いた食品系苦味受諾の解析 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- グルコン酸およびグルコン酸塩のラット鼓索神経応答 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- P2-64 苦味物質デナトニウムの情報伝達機構にはGタンパク質が関与しない経路も存在する
- マウス味細胞のデナトニウム応答におけるGタンパク質関与の検討
- 第20回農薬デザイン研究会「第20回記念研究会-農薬デザインの過去・現在そして未来」
- C107 脱皮ホルモンアゴニストのホルモン活性測定 : コロラドハムシ培養細胞を用いてのレポータージーンアッセィ
- D103 In vitro転写/翻訳により調製したコロラドハムシ脱皮ホルモン受容体に対する脱皮ホルモンアゴニストの結合親和性
- 60 エンバクにおけるhydroxycinnamoyl-CoA:hydroxyanthranilate hydroxycinnamoyltransferase活性のvictorin C処理による誘導
- C210 ハダニ加害植物の匂いに対する反応性の異なるケナガカブリダニ2系統を用いた三者相互作用動態の実験的解析(動物行動学・行動生態学)
- ハダニ加害植物の匂いに対する捕食性カブリダニの反応 : 可塑性と学習・種間比較を通して(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)