茶木 修 | 横浜市立大
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概要
関連著者
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平原 史樹
横浜市立大
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古野 敦子
横浜市立大附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター
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斉藤 圭介
横浜市立大附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター
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小林 典男
東北大金研
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上田 寛
東大物性研
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上田 実
名古屋大学 大学院医学系研究科頭頸部・感覚器外科学講座
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上田 昭一
熊本大学大学院医学薬学研究部泌尿器病態学
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山浦 淳一
東大物性研
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萩原 政幸
阪大極限セ
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西 正和
東大物性研
著作論文
- P2-349 FRAX^を用いた骨粗鬆症治療の介入ポイントについて : 当科における介入ポイントとの比較検討(Group75 骨粗鬆症1,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P2-338 20歳以下の婦人科手術症例に対する診療のあり方と問題点(Group74 思春期,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 骨粗鬆症治療効果判定における新規骨形成マーカーPINPの有用性(第61群 思春期・更年期・老年期6)
- 乳癌骨転移症例に対するビスフォスフォネートの有用性
- P3-86 骨粗鬆治療におけるアレンドロネートの服薬遵守率,満足度の検討(Group77 その他(乳房,避妊を含む)4,一般演題,第60回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P2-526 閉経後骨粗鬆症患者の治療薬(アレンドロネートとラロキシフェン)のコンプライアンスに及ぼす因子の比較検討(Group173 骨代謝2,一般演題,第59回日本産婦人科学会学術講演会)
- P2-523 骨粗糧症検診受診者における骨密度変化の縦断研究(Group173 骨代謝2,一般演題,第59回日本産婦人科学会学術講演会)
- P2-476 アレンドロネートによる骨粗鬆症治療の効果判定としての血清NTXの意義(Group 176 思春期・更年期・老年期II,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
- P2-479 閉経前女性における婦人科がん治療後の全身管理の一環として骨粗鬆症予防は重要である(Group 177 思春期・更年期・老年期III,一般演題,講演要旨,第58回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 閉経後骨粗鬆症婦人に対する塩酸ラロキシフェンの治療効果の検討(思春期・更年期・老年期V, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)