中島 楽章 | 日本学術振興会
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概要
関連著者
著作論文
- 十六世紀末の九州-東南アジア貿易 : 加藤清正のルソン貿易をめぐって
- 西洋渡航朱印状について
- 銃筒から仏郎機銃へ--十四〜十六世紀の東アジア海域と火器
- 元代の文書行政におけるパスパ字使用規定について
- ポルトガル人日本発来航再論
- 十六世紀末の福建-フィリピン-九州貿易
- 清代徽州の山林経営・紛争・宗族形成 : 祁門凌氏文書の研究
- 東部アジアにおける火器の時代:1390-1683
- ポルトガル人の日本初来航と東アジア海域交易
- 宋元明移行期論をめぐって (現状と課題)
- 村の識字文化--民衆文化とエリート文化のあいだ (特集 中国地域社会史研究の展開)
- 十六・十七世紀の東アジア海域と華人知識層の移動 : 南九州の明人医師をめぐって
- 史料紹介 徽州文書にみる明代中国の社会
- 礪波 護・岸本美緒・杉山正明編, 『中国歴史研究入門』, 名古屋大学出版会, 二〇〇六・一刊, A5, 四六七頁, 三八〇〇円
- 明代徽州の一宗族をめぐる紛争と同族統合
- 封倭と通貢--一五九四年の寧波開貢問題をめぐって
- 有明海の福建海商--肥後伊倉の明人墓をめぐって
- 書評 寺田隆信『明代郷紳の研究』(東洋史研究叢刊七十三〔新装版 11〕)
- 14-16世紀,東アジア貿易秩序の変容と再編 : 朝貢体制から1570年システムへ
- 撰銭の世紀 : 一四六〇~一五六〇年代の東アジア銭貨流通 (シンポジウム)
- Book Review 徽州研究とそのネットワーク--臼井佐知子著『徽州商人の研究』