北村 英哉 | 東洋大学
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概要
関連著者
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北村 英哉
東洋大学
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伊藤 忠弘
学習院大学
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遠藤 利彦
東京大学大学院教育学研究科
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大芦 治
千葉大学教育学部
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伊藤 忠弘
学習院大学文学部心理学科准教授
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沼崎 誠
首都大学東京人文科学研究科
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藤井 勉
学習院大学文学部心理学科助教
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上淵 寿
東京学芸大学
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大家 まゆみ
東京女子大学
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本山 方子
奈良女子大学文学部
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藤井 勉
学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程
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上淵 寿
東京学芸大学教育心理学講座
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工藤 恵理子
青山学院女子短期大学
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佐久間 勲
東京大学
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沼崎 誠
首都大学東京都市教養学部
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北村 英哉
東洋大学社会学部
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沼崎 誠
首都大学東京
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遠藤 利彦
東京大学
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小野田 亮介
東京学芸大学
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遠藤 和彦
東京大学
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上淵 寿
東京大学教育心理学研究室
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藤井 勉
学習院大学
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佐久間 勲
文教大学情報学部
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本山 方子
奈良女子大学
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大芦 治
千葉大学・教育学部
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遠藤 利彦
東京大学大学院
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沼崎 誠
帝京大学
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大芦 治
千葉大学
著作論文
- J005 自己制御のフロンティア : 自己制御の理論的視座、情動制御、キャリアの自己制御、自動処理の自己制御、自己制御学習(自主シンポジウム)
- Daniel T.Gilbert, Susan T.Fiske, and Gardner Lindzey(Eds.), 『The Handbook of Social Psychology, Vols.1 and 2 (4th ed.)』, New York, McGraw-Hill, 1998, 865pp.(Vol.1), 1,085pp.(Vol.2)
- 社会的認知研究の動向--対人情報の体制化と知識の活性化をめぐって
- 特性概念の可得性と自己スキ-マが対人記憶に及ぼす効果
- 説得過程におけるムードの効果
- 社会的認知研究の動向--対人情報の体制化と知識の活性化をめぐって
- ムード状態が情報処理方略に及ぼす効果--ムードの誤帰属と有名さの誤帰属の2課題を用いた自動的処理と統制的処理の検討