小久保 醇 | 東京大学農学部
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概要
関連著者
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小久保 醇
東京大学農学部
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小久保 醇
東大農学部森林動物学教室
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日塔 正俊
林試
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日塔 正俊
東京大学農学部
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石井 信夫
東京女子大学現代教養学部数理科学科
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石井 信夫
(財)日本野生生物研究センター
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Ishii Nobuo
Coll. Art. Sci. Twcu
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Ishii Nobuo
College Of Arts And Sciences Tokyo Woman's Christian University
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Ishii Nobuo
Japan Wildlife Research Center
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石井 信夫
東京大学農学部
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松井 均
清真学園高等学校
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石井 信夫
東京大学農学部森林動物学教室
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竹内 将俊
東京農業大学短期大学部環境緑地学科
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田村 正人
東京農業大学
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田村 正人
東京農業大学短期大学部環境緑地学科
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田村 正人
東京農業大学短期大学部
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加納 六郎
東京医科歯科大学:国立科学博物館
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石井 信夫
東京女子大学
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古城 元夫
鹿児島県庁
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竹内 将俊
東京農業大学短期大学部
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長屋 和行
東京農業大学
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松井 均
東京大学農学部
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萩原 進
東京大学農学部森林動物学教室
著作論文
- マツカレハの休眠にみられる地理的変異
- マツカレハの光周反応の地理的変異と発生回数
- マツカレハのAllometryについて
- 第17回森林動物シンポジウム"東北地方におけるマツ材線虫病の特徴と問題点"
- アリに襲われたマツカレハ卵塊の観察例
- 茨城県鹿島地方におけるマツカレハの個体群動態
- マツカレハの光周反応にみられる地理的変異
- 1989年度森林動物シンポジウム : ″松枯れ″に残された諸問題
- The ccology of Sumatra, A.J.WHITTEN, S.J.DAMANIK, J.ANWAR & N.HISYAM著, xiv+583pp, Gajah Mada University Press, Yogyakarta, 1984年, 約6,000円(現地価格)
- 松枯れに関する最近の話題(第15回森林動物シンポジウム)
- ○応用昆虫学総説, 野村健一(編著), viii+302ページ, 養賢堂, 東京, 1980年, 2,900円
- 討論のあらまし(第13回森林動物シンポジウム)("スギの害虫による被害の実態")
- 沖縄産マツカレハの光周反応
- 討論の概要(第12回森林動物シンポジウム : 森林害虫の個体群変動における天敵微生物の役割)
- 討論のあらまし(第9回森林動物シンポジウム)(マツノザイセンチュウをめぐる諸問題)
- 討論の概要(第8回森林動物シンポジウム)(松くい虫をめぐる諸問題)
- 〇マイマイガ幼虫の風による分散
- ○天然抽出物による殺虫剤(Naturally occurring insecticides), Martin JACOBSON & Donald G.CROSBY(Ed.) : xii+585pp, Marcel Dekker, Inc., New York, 1971,(邦価13,500円)
- ○昆虫とダニの微生物的防除(Microbial control of insects and mites)H.D.BURGES and N.W. HUSSEY(Ed.)xxii+861pp, Academic Press, London, 1971. £11.50
- ○林木育種関連日本文献抄I-A(Abstracts of japanese literature in forest genetics and related fields I-A), 戸田良吉編著, (TODA, R.), 本文362頁, B5版, 図3葉, 農林出版株式会社, 東京, 1970,5,000円
- マツカレハの2回発生について
- ○ポンデローサマツにおける光化学的酸化傷害とキクイムシの寄生
- マツカレハの蛹の重さと蔵卵数の変異
- 質疑(第2回森林動物シンポジウム)
- アメリカシロヒトリの蛹から得られた寄生昆虫について
- マツカレハの寄生蝿とくにハイイロハリバエについて
- マツカレハから採集されたニクバエについて
- マツカレハの蛹から採集されたクサニクバエについて (第 2 報)
- マツカレハの蛹から採集されたクサニクバエについて
- 617.マツカレハの化性に及ぼす日長時間の影響(2)(第72回日本林学会大会)
- 茨城県鹿島地方におけるマツカレハの年変動
- 616.茨城県鹿島地方のマツカレハについて : 蛹期における死亡原因(森林保護)(第71回日本林学会大会)
- 409.マツカレハの化性に及ぼす日長時間の影響
- 408.茨城県鹿島地方におけるマツカレハについて