Shiraishi Takuo | Research Institute For Food Science Kyoto University
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概要
関連著者
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白石 友紀
岡大院自然科学
-
豊田 和弘
岡大院自然科学
-
稲垣 善茂
岡大院自然科学
-
豊田 和弘
岡山大院自然科学
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Inagaki Yoshishige
Laboratory Of Plant Pathology And Genetic Engineering Faculty Of Agriculture Okayama University
-
白石 友紀
岡山大農
-
一瀬 勇規
岡大院自然科学
-
豊田 和弘
岡山大農
-
一瀬 勇規
岡山大農
-
稲垣 善茂
岡山大農
-
白石 友紀
岡山大院自然科学
-
一瀬 勇規
岡山大院自然科学
-
稲垣 善茂
岡山大院自然科学
-
田口 富美子
岡山大院自然科学
-
白石 友紀
岡大農
-
鈴木 智子
岡山大学農学部総合農業科学科
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久保 康之
京府大院農
-
鈴木 智子
岡山大院自然科学
-
辻元 人
京都府大農
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山本 幹博
岡山大学農学部
-
山本 幹博
岡山大農
-
廣瀬 昌也
岡山大院自然科学
-
一瀬 勇規
岡大農
-
鳴坂 義弘
岡山県生物科学総合研究所
-
鳴坂 真理
岡山県生物科学総合研究所
-
石賀 康博
岡山大院自然科学
-
田口 富美子
岡大農
-
前田 綾
岡大院自然科学
-
TOYODA Kazuhiro
Laboratory of Plant Pathology and Genetic Engineering, Faculty of Agriculture, Okayama University
-
ICHINOSE Yuki
Laboratory of Plant Pathology and Genetic Engineering, Faculty of Agriculture, Okayama University
-
辻 元人
京府大院農
-
稲垣 善茂
岡大農
-
松尾 和美
岡山大院自然科学
-
廣瀬 昌也
岡山大農
-
川上 恵梨子
岡大院自然科学
-
Kato Toshiaki
Nippon Steel Co. Ltd.
-
永井 知佳子
岡山大農
-
豊田 和弘
岡大農
-
神谷 奈多紗
岡山農試
-
安部 洋
理研brc
-
小川 裕二郎
岡山大院自然科学
-
鳴坂 義弘
岡生研
-
鳴坂 真理
岡生研
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内藤 佳奈
岡山大院自然科学
-
藤田 景子
岡大院自然科学
-
高原 浩之
岡山大農
-
Hashimoto T
Laboratory Of Plant Pathology And Genetic Engineering College Of Agriculture Okayama University
-
Takahara H
Laboratory Of Plant Pathology And Genetic Engineering College Of Agriculture Okayama University
-
鈴木 智子
岡山大農
-
工藤 千佳子
岡山大農
-
浅井 秀太
岡山大農
-
吉廣 美由貴
岡山大農
-
畑 太一
岡山大農
-
松尾 和美
岡山大農
-
白石 友紀
岡山大学農学部総合農業科学科
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加藤 悦子
生物研
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小澤 珠代
京府大農
-
辻 元人
京府大農
-
久保 康之
京府大農
-
小林 正智
理研BRC
-
末永 寛子
岡山農試
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加藤 悦子
生物研・植・微ユニット
-
加藤 悦子
(独)農業生物資源研
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竹内 香純
岡大農
-
加藤 悦子
独立行政法人農業生物資源研究所
-
久能 均
岡大院自然科学:(株)赤塚植物園生物機能開発研究所
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畠山 勝徳
野茶研
-
松崎 成剛
岡大院自然科学
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長井 秀明
岡大院自然科学
-
松井 英譲
生物研
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久能 均
三重大農
-
田中 康博
岡大院自然科学
-
久能 均
(株)赤塚植物園生物機能開発研究所
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木谷 圭詞
岡山大農
-
神谷 奈多紗
岡山大農
-
川上 恵梨子
岡山大農
-
安田 千裕
岡山大院自然科学
-
石賀 康博
岡大農
-
藤原 直樹
京府大院農
-
村田 勝義
生物研
-
平井 康晴
岡山大院自然科学
-
津下 誠治
京府大農
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藤井 聡
日本曹達
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田中 茂幸
京府大院農
-
村田 勝義
独立行政法人農業生物資源研究所
-
賀来 華江
明大農
-
竹内 香純
生物研
-
賀来 華江
生物研
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安田 千裕
岡大農
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東 邦昭
岡山大院自然科学
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TAKEDA Tadahiro
Kyoritsu University of Pharmacy
-
宇野 久仁子
岡生研
-
目黒 あかね
岡大院自然科学
-
荻山 寛
岡大院自然科学
-
長谷川 幸子
岡大院自然科学
-
西村 富生
(株)赤塚植物園生物機能開発研究所
-
薬師寺 賢
岡山大院自然科学
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田口 富美子
岡山大農
-
Asada Kozi
Research Institute for Food Science, Kyoto University
-
竹田 忠紘
Kyoritsu College Of Pharmacy
-
竹田 忠紘
Faculty Of Pharmaceutical Sciences Nagoya City University
-
Asada K
Fukuyama Univ. Hiroshima Jpn
-
Asada Kozi
Dept. Biotech Fac. Engin. Fukuyama Univ.
-
Asada K
The Research Institute For Food Science Kyoto University
-
宮地 俊彦
京府大農
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Shiraishi Takuo
Research Institute for Food Science, Kyoto University
-
目黒 あかね
岡大院自然科学:(株)赤塚植物園生物機能開発研究所
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KIBA Akinori
Laboratory of Plant Pathology and Biotechnology, Faculty of Agriculture, Kochi University
-
三宅 悠介
岡山大農
-
藤田 景子
岡山大農
-
笠井 智成
岡山大農
-
鈴木 智子
岡大院自然科学
-
廣瀬 昌也
岡大院自然科学
-
福岡 寿恵
岡山大農
-
末永 寛子
岡山大農
-
前田 綾
岡山大農
-
池田 聡子
岡山大農
-
田中 康博
岡山大農
-
谷 千春
岡山大農
-
森川 淳一
岡山大農
-
Kanda Ayami
Laboratory Of Plant Pathology And Biotechnology Faculty Of Agriculture Kochi University
-
松井 英譲
岡山大院自然科学
-
板崎 美樹
岡山大院自然科学
-
小川 裕二郎
岡大農
-
丸谷 瑞理
岡大農
-
松井 理恵
明治製菓(株)
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古賀 博則
石川県立大
-
土肥 浩二
JST CREST
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森 正之
石川県立大
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河合 清
クミアイ化学工業(株)生物科学研究所
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Osbourn Anne
John Innes Center
-
今岡 敦子
島根大生物資源
-
藤田 景子
岡山大院自然科学
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荒瀬 栄
島根大生物資源
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木場 章範
高知大農
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吉岡 博文
名古屋大院農
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田中 茂幸
京府大農
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井上 與里子
京府大農
-
藤原 直樹
京府大農
-
辻 元人
岡山大農
-
津下 誠治
京府大院農
-
藤井 聡
京府大院農
-
廣瀬 知華
京府大院農
-
田中 啓司
三共アグロ(株)農業科学研究所
-
田中 啓司
三共アグロ
-
吉岡 博文
名大院生農
-
土肥 浩二
石川県立大
-
古賀 博則
石川県農短大
-
山田 かおり
京府大院農
-
古賀 博則
石川県大
-
土肥 浩二
石川県大
-
森 正之
石川県大
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柘植 尚志
名大院生農
-
秋光 和也
香川大農
-
安部 洋
理研バイオリソースセンター・実験植物開発室
-
小林 正智
理研バイオリソースセンター・実験植物開発室
-
Inoue Yuichi
Second Department Of Surgery School Of Medicine University Of Occupational And Environmental Health
-
秋光 和也
香川大学農学部
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木場 章範
岡山大農
-
奥野 哲郎
京大農
-
井沢 典彦
クミアイ化学工業株式会社
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川西 由利子
岡大院自然科学
-
塩原 泰樹
岡大院自然科学
-
畠山 勝徳
野菜茶業研究所
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小松 泰樹
岡大院自然科学
-
水口 裕也
岡大院自然科学
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川本 健太郎
岡山大農
-
青野 真衣
岡山大院自然科学
-
三浦 栄子
岡山大院自然科学
-
加藤 裕介
岡山大院自然科学
-
坂本 亘
岡山大院自然科学
-
保崎 佳嗣
岡山大農
-
Takahashi Masaaki
Department of Pharmacy, National Hospital Organization Nagoya Medical Center
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常見 和彦
岡山大院自然科学
-
荒瀬 榮
島根大生資
-
今岡 敦子
島根大生資
-
平井 康晴
岡山大農
-
荒瀬 栄
島根大学生物資源科学部
-
Takano Masayoshi
Department of Biology, Faculty of Science, Konan University
-
Inoue Yorinao
Solar Energy Research Group, Institute for Physical and Chemical Research
-
Takahashi Masaaki
Research Institute for Food Science, Kyoto University
-
Asada Kozi
The Research Institute For Food Science Kyoto University:(present)department Of Biotechnology Facult
-
Yoshioka Kazuaki
Laboratory Of Plant Pathology And Genetic Engineering College Of Agriculture Okayama University
-
久能 均
赤塚植物園(株)
-
高野 義孝
京大農
-
鳴坂 義弘
東京学芸大学生命科学分野
-
鳴坂 真理
東京学芸大学生命科学分野
-
Ruswandi S.
岡山大農
-
森山 秀樹
京府大院農
-
Carver T.
IGER, UK
-
Thomas B.
IGER, UK
-
釼持 隆文
岡山大院自然科学
-
大崎 織
岡山大農
-
前田 綾
岡山大院自然科学
-
笹部 美知子
(現)名大理
-
岩橋 加代子
岡山大農
-
神谷 奈多沙
岡山大農
-
吉廣 美由紀
岡大院自然科学
-
松尾 和美
岡大院自然科学
-
末永 寛子
岡大農
著作論文
- (129) サポニン生合成に関与するイネOxidosqualene Cyclase遺伝子の分子解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ハクサイ炭疽病および黒すす病に対するプラントアクティベーターの効果と影響
- (18)イネいもち病菌におけるAtMT法を用いた遺伝子ターゲッティング実験系の確立(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の遺伝子破壊系の確立(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (65) イネいもち病菌MgPIR1遺伝子は宿主植物への病原性に必須でない(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (372)Pseudomonas syringae pv. tabaciフラジェリンの糖鎖修飾部位の決定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (371)Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖鎖欠損変異株の病原性とHR誘導活性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (402) シロイヌナズナのゲノム情報を利用したアブラナ科作物の病害防御機構解明の試み(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (400) 放線菌Streptomyces padanus AOK30が定着したカルミア組織培養苗における遺伝子応答(2)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (374) 新規プラントアクティベーター探索のためのハイスループットスクリーニングシステムの開発(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (309) 植物による細菌DNAの認識機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307) タバコ野火病菌べん毛タンパク質フラジェリンの防御応答誘導活性とべん毛機能の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128) Medicago truncatulaにおけるサプレッサー応答性遺伝子(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (127) Medicago truncatula アピラーゼMtAPY1;1の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (84)プラントアクティベーターを利用したハクサイに発生する病害の防除(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (83)フォーカスマイクロアレイを用いたプラントアクティベーターの評価と病害応答診断技術の開発(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (81)放線菌Streptomyces padanus AOK30が定着したカルミア組織培養苗における遺伝子応答(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (71)タバコ野火病菌べん毛タンパク質フラジェリンの防御応答誘導活性とべん毛の機能解析(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (4)Medicago truncatulaアピラーゼ遺伝子Mtapy1;1のNicotiana benthamianaにおける発現と相互作用分子の探索(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (3)Medicago truncatulaにおけるエンドウ褐紋病菌に対する感染応答(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (365) Pseudomonas syringae pv. tabaciにおける鉄獲得のswarming運動能に与える影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (364) 細菌DNAの植物免疫誘導能の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (363) シロイヌナズナ斑入り変異株var2の病原体応答の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 植物細胞壁における病原菌認識とシグナル伝達機構細胞壁・細胞膜間接着分子を介した情報伝達(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (14) 植物細胞壁による病原菌認識と初期応答性遺伝子(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Cooperation of Photosynthetic Reaction Center of Photosystem II under Weak Light as Shown by Light Intensity-dependence of the Half-effective Dose of Atrazine
- Isolation of the D1 Protein and a 28-kDa Fragment of the D2 Protein from Spinach Photosystem II Membranes
- (12) オオムギ葉・人工基質上でうどんこ病菌分生子から分泌される細胞外物質のエステラーゼ活性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (53) イチゴ黒斑病菌の宿主特異的毒素(AF毒素)生合成遺伝子群に見出されたAFT8の発現と酵素活性(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (1) 相同組換えを利用したエンドウ褐紋病菌における遺伝子破壊システムの開発(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (44)エンドウ褐紋病菌の胞子発芽時における発現変動遺伝子の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)病原性関連遺伝子の単離に向けたエンドウ褐紋病菌の形質転換系の確立(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (360) Pseudomonas syringae pv. tabaciにおけるモータータンパク質の駆動力と欠損株の病原性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (121) エンドウ細胞壁における病原菌認識・応答と酸化還元酵素(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (120) エンドウ褐紋病菌に対する罹病性が低下したMedicago truncatula変異系統の表現型解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (119) Medicago truncatulaのエンドウ褐紋病菌に対する初期応答の細胞学的観察(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Pseudomonas syringae pv. tabaciのAHL生産能欠損変異株Δorf3の解析(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 罹病性程度の異なるMedicago truncatulaエコタイプにおけるエンドウ褐紋病菌の感染行動(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (13) エンドウアポプラストCu/Zn-SODは病原菌シグナルに応答する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) NbCdc27Bのサイレンシングによる防御関連遺伝子の活性化とウリ類炭疽病菌への抵抗性誘導(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) 病原性相互作用で発現が変動する植物遺伝子の機能解析2 : 小胞体-ゴルジ間の小胞輸送に関わるRer1遺伝子ホモログの病原菌応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 病原性相互作用で発現が変動する植物遺伝子の機能解析1 : セルロース合成酵素遺伝子の病原菌応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) 病原菌との相互作用に関わる植物遺伝子の解析 : 親和性相互作用が崩壊(破綻)したMedicago truncatula変異体の選抜(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) 糸状菌による植物疾病の分子機構解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システム7. : Medicago truncatulaのEMSによる変異体ライブラリーの作成と病原糸状菌による病原性相互作用が破綻(崩壊)した変異体の選抜(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (3) 糸状菌による植物疾病の分子機構解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システム5. : アレーでみる植物と病原体の相互作用(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (46)植物疾病の分子機構の解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システムの開発4. : サプレッサーが介在する植物疾病のモデル系に向けた解析基盤の強化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (362) Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖転移酵素遺伝子の機能解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (361) フラジェリン誘導性転写因子WRKY41によるシロイヌナズナ病害抵抗性の調節機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (134) Nicotiana benthamianaからのRer1遺伝子のクローニングと病原糸状菌による感染応答(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (133) Medicago truncatulaアピラーゼ遺伝子のNicotiana benthamianaにおける異種発現(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (132) Medicago truncatula懸濁培養細胞における病原菌応答 : 培養細胞ならびに分化組織間の比較(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シロイヌナズナのフラジェリン誘導性転写因子WRKY41の機能解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (72)AtMT法によるウリ類炭そ病菌の病原性関連遺伝子の探索及び遺伝子破壊株の作出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (402) AtOPR3高発現シロイヌナズナを用いた植物病原菌相互作用におけるOPR subgroup 2の機能解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- AtOPR1及びAtOPR2高発現シロイヌナズナを用いた植物病原菌相互作用におけるOPR subgroup1の機能解析(2)(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (430) Pseudomonas syringae由来のPathogen associated molecular patterns (PAMPs)によって誘導されるシロイヌナズナの防御応答解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (406) Pseudomonas syringae pv. tabaciのglycosylation islandにあるorf3遺伝子はQuorum sensing分子の生産を介して病原性関連遺伝子の発現を制御する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- A pea NTPase, PsAPY1, recognizes signal molecules from microorganisms
- Identification of genes expressed during spore germination of Mycosphaerella pinodes
- Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation as a tool for random mutagenesis of Colletotrichum trifolii
- (3) シロイヌナズナRCH337遺伝子はアブラナ科野菜類炭そ病菌野生型337-5株に対する抵抗性に関与する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (71)ウリ類炭そ病菌のCMR2 (Colletotrichum melanin regulator 2)遺伝子は付着器のメラニン合成制御に関与している(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Phylogenetic Classification of Dof- type Transcription Factors in Pea (Pisum sativum)
- C413 樹幹注入松枯れ防止剤 : マツガードの処理時期の検討
- (25) ウリ類炭そ病菌のClaCWH41遺伝子は宿主侵入に必須であり侵入器官の細胞壁合成に関与する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) ウリ類炭そ病菌classd1破壊株の付着器は物理的侵入能を有するが宿主植物へ感染することができない(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (68)各種シロイヌナズナエコタイプのアブラナ科野菜類炭そ病菌に対する感受性の評価と遺伝学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 糸状菌による植物疾病の分子機構解明へ向けたタルウマゴヤシ解析システム6. : 病原菌シグナルに応答する懸濁培養細胞の作成・選抜とその個体再生(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Medicago truncatula縣濁培養細胞における病原菌シグナル応答(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- タバコ野火病菌鞭毛タンパク質フラジェリンのHR誘導部位の探索(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- A binding protein for fungal signal molecules in the cell wall of Pisum sativum
- (56) Pseudomonas syringaeのフラジェリン糖鎖欠損変異株の病原性とHR誘導活性(2)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (42) エリシチンによる過敏感細胞死に核分裂後期促進複合体は関与しているか?(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Pea extracellular Cu/Zn-superoxide dismutase responsive to signal molecules from a fungal pathogen
- Pseudomonas syringae pv. tabaciのべん毛モーター遺伝子欠損変異株の解析(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (431) タバコ野火病菌の病原性因子の解析及びSwarming特異的に発現が誘導される遺伝子の探索(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (430) タバコ野火病菌の運動能および病原性に及ぼす走化性の影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (404) シロイヌナズナによるタバコ野火病菌鞭毛タンパク質フラジェリンの認識(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (405) タバコ野火病菌のGac二成分制御系の機能解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) Pseudomonas syringae pv. tabaciのフラジェリン, 及びオリゴペプチドflg22を処理したシロイヌナズナの防御応答解析 (2)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (64)アピラーゼは,Nicotiana benthamianaにおける細胞死を伴う防御シグナル伝達経路には関与しない(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) INF1 elicitin非感受性変異体の単離とその変異体A04における防御応答関連遺伝子群の発現挙動(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) N. benthamiana植物におけるINF1 elicitin非感受性変異体の単離(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (15) サプレッサーの分子標的を改変した組換えタバコにおける病原菌に対する抵抗性と感受性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Localization and responsiveness of a cowpea apyrase VsNTPase1 to phytopathogenic microorganisms
- (11)植物疾病の分子機構の解明に向けた新たなモデル解析システムの開発III. : Medicago truncatulaの病原菌シグナルに対する応答解析システムの開発(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (19) AtOPR1及びAtOPR2高発現シロイヌナズナを用いた植物病原菌相互作用におけるOPR subgroup1の機能解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ハクサイにおけるアブラナ科野菜類炭疽病および黒すす病に対するプラントアクティベーターの効果の評価
- (74)イチゴ黒斑病菌の宿主特異的毒素(AF毒素)が誘導するイチゴ遺伝子の差次的発現 : (2)毒素処理による経時的な発現変動(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (45)褐紋病菌エリシターおよびサプレッサーによるササゲアピラーゼ遺伝子の発現制御(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Genomic structure of the NtPDR1 gene, harboring the two miniature inverted-repeat transposable elements, NtToya1 and NtStowaway101
- (117) アピラーゼを高発現させた組換えタバコにおける病原菌に対する抵抗性(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (116) 細胞壁アピラーゼは多様な病原体分子パターンに応答する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) イチゴ黒斑病菌の宿主特異的毒素(AF毒素)が誘導するイチゴ遺伝子の差次的発現(3) : AF毒素IおよびIIが特異的に誘導する遺伝子発現(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Induction of defense responses in pea tissues by inorganic phosphate
- N-terminal domain including conserved flg22 is required for flagellin-induced hypersensitive cell death in Arabidopsis thaliana
- Expression of allene oxide synthase and allene oxide cyclase in the interactions between pea and fungal pathogens
- (370)Pseudomonas suringae pv. tabaciのフラジェリン,及びオリゴペプチドflg22を処理したシロイヌナズナの防御応答解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (118) 病原菌シグナルによるMedicago truncatulaにおける防御関連遺伝子の発現とそれらの制御(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) エンドウアピラーゼ遺伝子(PsAPY1)を過剰発現する組換えタバコにおける病原菌に対する応答(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Bacterial DNA activates immunity in Arabidopsis thaliana
- 21世紀,人類はどこに向かっているのか?(談話室)
- Talaromyces wortmannii FS2 emits β-caryphyllene, which promotes plant growth and induces resistance