古宮 照雄 | 千葉大学名誉教授
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概要
関連著者
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古宮 照雄
千葉大学名誉教授
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古宮 照雄
千葉大学
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間 晃郎
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木更津工業高等専門学校人文学系
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清水 公男
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木更津工業高等専門学校
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松山 博樹
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中島 祥子
昭和女子大学
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小池 生夫
慶応義塾大学
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中島 祥子
昭和女子大学大学院
著作論文
- W・C・カリー『シェイクスピアの哲学の型』第3章「マクベスの悪魔的形而上学」の翻訳
- マーチェット・チュート『ロンドンのシェイクスピア』第4章の翻訳
- クラーク・グリフィス「ポオの『リジイア』とイギリス・ロマン派」の翻訳
- ジュールズ・ザンガー「ポオと禁断の知識のテーマ」の翻訳T
- キャサリン・ブリッグズ『地獄のヘカテとその仲間たち』第3章「妖術論争」の翻訳
- ジャン=ポール・ウェバー著「エドガー・ポオまたは時計のテーマ」の翻訳
- ジョン・ドーヴァー・ウィルソン編『ヴェニスの商人』「解題」の翻訳
- A・L・ラウス『シェイクスピアの読書と思想』第8章「政治と社会」の翻訳
- L・L・シュッキング『シェイクスピアにおける性格の問題』第6章「象徴的性格の問題」の翻訳
- J・W・リーヴァー『イギリス・ルネサンス期のソネット』「解題」の翻訳
- レオ・スピッツァー「『アッシャー家の崩壊』の再解釈」の翻訳
- J・P・ロッポロ「意味と『赤死病の仮面』」の翻訳
- キャサリン・ブリッグズ『地獄のヘカテとその仲間たち』第2章「イギリスの魔女信仰」の翻訳
- L・C・ナイツ『ジョンソン時代の演劇と社会』第2章「資本家企業の発展」の翻訳(2)
- T・F・シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第9章「昆虫と爬虫類」の翻訳
- T・F・シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第8章「植物」において言及される人名・書名・事項の一覧
- T・F・シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第8章「植物」の翻訳(その2)
- T・F・シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第8章「植物」の翻訳(その1)
- ウィンダム・ルイス『ライオンと狐』の翻訳
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第六篇注解
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第五篇注解
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第四篇注解
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第三篇注解
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第二篇注解
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第1篇注解
- L・C・ナイツ『ジョンソン時代の演劇と社会』第1章「エリザベス治世に継承された経済体制」の翻訳
- スタンリー・ウェルズ編『ケンブリッジ版シェイクスピア研究必携』第7章デイヴィッド・ダニエル著「シェイクスピアと喜劇の伝統」の翻訳
- I・M・ウォーカー「『アッシャー家の崩壊』における恐怖の『真正な』根拠」の翻訳
- スタンリー・ウェルズ編『シェイクスピア研究必携』G・K・ハンター著 第8章「シェイクスピアと悲劇の伝統」の翻訳
- ジョン・アディントン・シモンズ著『ベン・ジョンソン』第4章「ジョンソンの傑作」 : 『浮かれ縁日』の翻訳
- ジョン・アディトン・シモンズ著『ベン・ジョンソン』第4章「ジョンソンの傑作」 - 『錬金術師』の翻訳
- ジョン・アディントン・シモンズ著『ベン・ジョンソン』第4章「ジョンソンの傑作」 -『もの言わぬ女』の翻訳
- ジョン・アディントン・シモンズ著『ベン・ジョンソン』第4章「ジョンソンの傑作」--『ヴォルポーネ』の翻訳
- グランヴィル=バーカー,G・B・ハリソン共編『シェイクスピア研究必携』J・アイザックス著「シェイクスピア研究史」の翻訳
- A.C.ウォード『図説英文学史』(全3巻)第1巻9章「シェイクスピア」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第1部L.G.サリンガー著「イギリス・ルネサンスの社会と文学思潮」の翻訳(その2)
- ディヴィッド・デイシズ著『評釈イギリス文学史』第1巻第9章「シェイクスピア」の翻訳(その1)
- ジョージ・バーナード・ショー『ソネットの黒い女』「序文」の翻訳
- O・J・キャンベル『シェイクスピアのソネット、ソング、詩』の「解題」の翻訳
- G・ウィルソン・ナイト『シェイクスピアの嵐』「序論」の翻訳
- スタンリー・ウェルズ編『シェイクスピア研究必携』第9章「シェイクスピア歴史劇の手法」の翻訳
- R・パスカル『ドイツにおけるシェイクスピア1740-1815』「解題」の翻訳
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第7章「獣類」の翻訳(その1)
- リットン・ストレイチー『書籍と人物-フランス人とイギリス人』「シェイクスピアの晩年期」の翻訳
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第10章「民間療法」の翻訳(その1)
- クイラークーチ、ウィルソン編『十二夜』「解題」の翻訳
- ワシントン・アーヴィング「イタリアの若者の物語」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部ケネス・ミュア著「シェイクスピアの批評の変遷」の翻訳
- ジョン・ドヴァー・ウィルソン著『ハムレットで起こること』第3章「亡霊か悪魔か?」の翻訳
- ハロルド・ジェンキンズ「ハムレットとオフィーリア」の翻訳
- ハーディン・クレイグ、ディヴィット・ベヴィントン(共編)『シェイクスピア案内』「イギリスの劇作家シェイクスピア」の翻訳(その2)
- ハーディン・クレイグ、ディヴィット・ベヴィントン(共編)『シェイクスピア案内』「イギリスの劇作家シェイクスピア」の翻訳(その1)
- マレー・ロストン著『十六世紀イギリス文学史』第10章「偶像崇拝の一歩手前」の翻訳
- マレー・ロストン著『十六世紀イギリス文学史』第9章「初期のシェイクスピア」の翻訳
- ヘレン・モリス著『エリザベス朝文学史』第10章「シェイクスピア」の翻訳
- マレー・ロストン著『十六世紀イギリス文学史』第8章「マーロウの雄壮な台詞」の翻訳
- ジョン・ドライデン『驚異の年』注解(II)
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻「シェイクスピアの時代」第一部L. G. サリンガー著「イギリス・ルネサンスの社会と文学思潮」の翻訳
- アルフレッド・ナット著『シェイクスピアの妖精神話』の翻訳
- スタンリー・ウェルズ編『ケンブリッジ版シェイクスピア研究必携』第5章ピーター・トムソン著「シェイクスピア時代の劇場と俳優」の翻訳
- エドマンド・スペンサー『羊飼の暦』注解(IV)
- サー・ウォルター・スコット『湖の麗人』第一篇注解
- エドマンド・スペンサー「羊飼の暦」(III)
- A.C.ウォード『図解イギリス文学史』(全3巻)第1巻 第8章「チューダー朝演劇」の翻訳
- エドマンド・スペンサー『羊飼の暦』注解(II)
- ジョン・ドライデン『驚異の年』注解(I)
- ウィリアム・シェイクスピア「ルークリースの凌辱」注解(II)
- ウィリアム・シェイクスピア「ルークリースの凌辱」注解(I)
- ウィリアム・シェイクスピアの詩 -「ヴィーナスとアドニス」の注解-
- グランヴィル=バーカー,G・B・ハリソン共著『シェイクスピア研究必携』C・J・シソン著「劇場と劇団」の翻訳
- ジョン・ドライデン『驚異の年』注解(IV)
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部J.C.マクスウェル著「クリストファー・マーロウの劇作品」の翻訳
- L・C・ナイツ『ジョンソン時代の演劇と社会』第2章「資本家企業の発展」の翻訳(1)
- ジョージ・B・エイトン編『湖の麗人』「解題」の翻訳
- ジェフリー・N・コックス編『ゴシック演劇7篇(1789-1825)』「解題」の翻訳(その4)
- ジェフリー・N・コックス編『ゴシック演劇7篇(1789-1825)』「解題」の翻訳(その3)
- シスルトン・ダイアー著『シェイクスピアのフォークロア』第1章「妖精」の翻訳
- ジェフリー・N・コックス編『ゴシック演劇7篇(1789-1825)』「解題」の翻訳(その2)
- ジェフリー・N・コックス編『ゴシック演劇7編(1789-1825)』「解題」の翻訳(その1)
- ルグゥイ,カザミアン著『イギリス文学史』第1部第4巻第2章「先駆者たち:リリー,シドニー,スペンサー」の翻訳
- ディヴィッド・パンター著『恐怖文学』第1巻第7章「初期アメリカのゴシック小説」の翻訳
- ディヴィッド・パンター著『恐怖文学』第1巻第3章「古典ゴシック小説」の翻訳
- ドナルド・A・リンジ著『アメリカ・ゴシック小説-19世紀小説における想像と理性』第8章「ナサニエル・ホーソーン」の翻訳
- ドナルド・A・リンジ著『アメリカ・ゴシック小説-19世紀小説における想像と理性』第7章「エドガー・アラン・ポオ」の翻訳
- オリヴァー・ゴールドスミス『旅人』注解
- T・F・シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』 : 第11 章「暦に関する風習」の翻訳(1)
- スティーヴン・クート著『簡約ペンギン英文学史』「人文主義と宗教改革」の翻訳(下)
- スティーヴン・クート著『簡約ペンギン英文学史』「人文主義と宗教改革」の翻訳(上)
- スティーヴン・クート著『簡約ペンギン英文学史』「シェイクスピアと演劇 :1500-1642」の翻訳
- アンドルー・マーヴェルの詩の注解
- 大学英語教育(一般教養課程英語)におけるヒアリング能力の現状とその発達に関する調査
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部W.W.ロブソン著「スペンサーと『妖精の女王』」の翻訳
- パトリック・ゲディ編『チェンバース英文学百科辞典』第1巻第5章シドニー・リー著「ウィリアム・シェイクスピア」の翻訳(前半)
- オリヴァー・ゴールドスミス『見捨てられた村』注解
- ヘレン・モリス著『エリザベス朝文学史』第1章「エリザベス朝の生活・思想・言語」の翻訳
- パトリック;ゲディ編『チェンバース英文学百科辞典』第1巻第5章シドニー・リー著「ウィリアム・シェイクスピア」の翻訳(後半)
- ディヴィッド・デイシズ『評釈イギリス文学史』第1巻第9章「シェイクスピア」の翻訳(その3)
- ディヴィッド・デイシズ著『評釈イギリス文学史』第1巻第9章「シェイクスピア」の翻訳(その2)
- ガーネット,ゴス著『図解イギリス文学史』第2巻第6章「シェイクスピア続編」の翻訳
- ガーネット,ゴス著『図解イギリス文学史』第2巻第5章「シェイクスピア」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第2部L.G.サリンガー著「エリザベス朝文芸復興」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部デレク・トラヴァーシ著「シェイクスピア:晩年の劇」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部デレク・トラヴァーシ著「シェイクスピア:若き劇作家・詩人」の翻訳
- ルグゥイ,カザミアン著『イギリス文学史』第1部 第4巻 第6章「シェイクスピアの劇作品」の翻訳
- エドマンド・スペンサー「羊飼の暦」注解(I)
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部L. C. ナイツ著「シェイクスピア:『リヤ王』と大悲劇」の翻訳
- ボリス・フォード編『新ペリカン英文学ガイド』第2巻第3部J. C. マクスウェル著「シェイクスピア:中期の演劇」の翻訳
- ジョン・ミルトン「サムソン・アゴニステス」注解(II)
- H. A. テーヌ『英文学史』第2巻「ルネサンス」第4章「シェイクスピア」の翻訳(II)
- H. A. テーヌ『英文学史』第2巻「ルネサンス」第4章「シェイクスピア」の翻訳(I)
- アンドルー・マーヴェルの詩の注解(II)
- ルグゥイ、カザミアン『イギリス文学史』第4部「ルネサンスの開幕(1578-1625)」第7章「シェイクスピア同時代並びに直後の劇作家」の翻訳(III)
- ルグゥイ、カザミアン『イギリス文学史』第4部「ルネサンスの開幕」(1578-1625)第7章「シェイクスピア同時代並びに直後の劇作家」(II)
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第7章「獣類」の翻訳(その2)
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第10章「民間療法」の翻訳(その2)
- J・ポール・S・R・ギブソン『シェイクスピアが使用した超自然』第2章「シェイクスピアが使用した超自然の様々な形態」の翻訳
- ロナルド・カーター、ジョン・マクリー共著『ラウトレッジ・イギリス文学史』-「ルネサンス:1485-1600」の翻訳(III)
- ロナルド・カーター、ジョン・マクリー共著『ラウトレッジ・イギリス文学史』-「ルネサンス : 1485-1600」の翻訳(II)
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第6章「鳥類」の翻訳 (その3)
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第6章「鳥類」の翻訳 (その2)
- シスルトン・ダイアー『シェイクスピアのフォークロア』第6章「鳥類」の翻訳 (その1)