〓田 征子 | 東京学芸大学教育実践研究支援センター
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概要
関連著者
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〓田 征子
東京学芸大学教育実践研究支援センター
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田坂 裕子
東京学芸大学教育実践研究支援センター
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[シマ]田 征子
東京学芸大学附属特殊教育研究施設
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田坂 裕子
東京学芸大学教育実践研究支援センター生涯発達支援部門
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〓田 征子
東京学芸大学附属特殊教育研究施設
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〓田 征子
東京学芸大学
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吉田 章子
東京学芸大学附属特殊教育研究施設
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佐々木 牧子
社団法人家庭生活研究会
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榎本 克実
東京都立中野養護学校
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佐々木 牧子
家庭生活研究会
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梁 任實
東京学芸大学大学院教育学研究科
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[シマダ] 征子
東京学芸大学特殊教育研究施設教育診断部門
著作論文
- 極低出生体重児の小学5年・6年における認知発達 : 諸検査,メタ認知的知識の質問紙,算数文章題,読解による診断・評価と類型化
- 極低出生体重だった小学生の運動および動作性課題における発達
- 言語性LD・非言語性LD疑いの極低出生体重だった小学生の算数文章題解決
- 極低出生体重児の生後6年間の発達に関する縦断研究
- 極低出生体重だった小学生の認知発達に関する6年間の縦断研究 : 発達類型化の試み
- 極低出生体重だった小学生の知能構造に関する6年間の縦断研究 : WISC-R知能検査,WISC-III知能検査による検討
- 知的障害児の構成課題解決における言語教示の効果 : 健常児との比較
- 知的障害児と健常児の課題解決における注視行動 : 課題差の影響
- 知的障害児と健常児の課題解決における注視行動 : 課題差の影響
- 全国の知的障害児通園施設における個別の指導計画に関する調査研究
- 極低出生体重だった小学校低学年双胎児の 発達・学習を促進する協同問題解決 : 構成課題と口頭作文課題での相互交渉と問題解決力の経年変化による検討
- 協同問題解決で知的障害生徒は相手によってどのように行動を変えるか? : 作文を課題とした診断・評価
- 「子どもを知る」ことから指導計画の作成へ (特集 子どもを知る・教育計画をつくる--新年度の必須事項) -- (子どもを知る・教育計画をつくる)
- 協同問題解決という視点からの知的障害生徒への作文指導の試み
- 口頭作文を課題とした協同問題解決における経年変化 : 極低出生体重だった小学校低学年双胎児を対象とした診断・評価
- 極低出生体重だった小学校6年生の有能感および諸課題との関連性
- PB73 極低出生体重だった小学校2年双胎児の協同問題解決 : 口頭作文課題と構成課題の課題差からの検討
- 極低出生児童だった小学校高学年双胎児の協同問題解決における相互交渉の経年変化 : 構成課題を使用した診断・評価
- 極低出生児童だった小学校高学年双胎児の協同問題解決における経年変化 : 作文を課題とした診断・評価
- 極低出生体重児の算数文章題解決過程 : その特徴、習得、および解決にかかわる要因
- 極低出生体重児の小学5年時における算数文章題解決 : 満期産児との比較による解決下位過程での評価