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社団法人 日本東洋医学会 | 論文
- 熱厥と寒厥について
- 桂枝麻黄各半湯の臨床応用 : この問題多き薬方について
- 『傷寒論』で少陽病篇が陽明病篇のあとに位置する理由
- 表熱を挾むとは何か
- 陰陽両薬方証の併存する『傷寒論』の第94章は, 併病か兼病か
- 〓血患者の疫学的研究
- 江戸期における先達の医訓
- 八味地黄丸の指尖容積脈波及び筋電図による検討
- 私の東洋医学へのアプローチ
- 寝たきり老人に対する漢方治療経験
- 壊病についての一考察 : 臨床経験より
- 桂枝茯苓丸の製剤学的検討 : 煎剤および丸剤の成分比較
- S・D法を応用した脈診の構造分析 (第2報) : 東洋医学における臨床科学化に関する研究
- イメージ測定法を応用した腹診の構造分析 (第3報) : 東洋医学における臨床科学化に関する研究
- イメージ測定法を応用した腹診の加構造分析 (第4報) : 東洋医学における臨床科学化に関する研究
- イメージ測定法を応用した腹診の構造分析 (第5報) : 東洋医学における臨床科学化に関する研究
- 苓桂朮甘湯の奏効したアトピー性皮膚炎の1症例
- 非観血的に治癒し得た霰粒腫の1症例
- 酸棗仁湯の奏効した嗜眠傾向の一症例
- 突発性難聴に対する牛車腎気丸併用療法