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物語研究会 | 論文
- 三谷邦明のテクスト論・覚書 : 動態・脱構築・近代批判(特集論文年間テーマ〈古典(学/知/教育)〉,〈古典(学/知/教育)〉)
- うつほ物語「楼の上」巻におけるいぬ宮の〈琴〉 : 女一の宮との関係から
- 藤壺の御堂造営 : 罪と***スの三条宮
- シンポジウム討論(テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」PART2,〈古典(学/知/教育)〉)
- 紫の上との対比に見る玉鬘の呼称 : 特殊な視点による造形
- 『源氏物語』における紫上の仮死 : 生死の〈虚実〉(テーマ論文,「虚×実」)
- 『うつほ物語』における秘琴伝授と〈涙〉 : いぬ宮の〈涙>
- テーマシンポジウムPART II印象記(テーマシンポジウム「古典(学/知/教育)」PART2,〈古典(学/知/教育)〉)
- 三谷邦明著, 『源氏物語の方法-〈もののまぎれ〉の極北』
- 木村朗子著, 『乳房はだれのものか』, 二○〇九年二月, 新曜社, 三六六頁, 三七八〇円
- 軍記テクストにおける「亡霊」的なるもの・序論 : 「怨霊史観」とその外部をめぐって(年間テーマ・テーマシンポジウム論文,〈古典(学/知/教育)〉2)
- 推量とは何か、「けり」の時間の経過 : 文法態と物語
- 孤独を抱きしめつつ、物語として読んでほしいのだが…(物語時評)
- 山麓の文学 : 三谷邦明と〈読むこと〉(特集論文年間テーマ〈古典(学/知/教育)〉,〈古典(学/知/教育)〉)
- 『源氏物語』「野分」巻の垣間見 : 紫の上の〈眼〉と物語の「感覚」
- 見えない「桜」への生成変化、あるいはテクストの亡霊 : 多声法的カタリによる〈忠度の物語〉の脱時空間化(テーマ論文,〈見えないこと〉の物語学)
- 死者表象をめぐる想像力の臨界 : 祭祀を求める者は誰か(年間テーマ・テーマシンポジウム論文,〈古典(学/知/教育)〉2)
- 物語を支える時間の揺らぎ : 『源氏物語』帝たちの時間を中心に(テーマシンポジウム 「歴史は物語である」を越えて-「虚×実」が拓く〈物語〉の可能性-,〈虚×実>2)
- テーマシンポジウム趣旨文「歴史は物語である」を越えて : 「虚×実」が拓く〈物語〉の可能性(〈虚×実>2)
- 「別れ路に添へし小櫛」が繋ぐもの : 秋好中宮と朱雀院の恋(自由論文)
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